知らず知らずのうちに、こんなことやってた。
出会って、二言三言言葉を交わした直後から
決まってスマホを取り出す。
あとはもう、
お互いそれぞれ、スマホに夢中
画面の向こうには
目の前にいる彼とは別の人物
知佳の場合
そのほとんどが別の彼
そして、食事やお茶が終わると
何事もなかったかのように、目の前の彼とエッチ
知佳だけかと思って
周囲を見回してみたら
ほとんどのカップル?
いや、すべてのカップルが大なり小なりそうだった。
必要もないと言われたらそれまでだけど、
自身を、異性に向かってもっとアピールしたくて
せっかく彼とデートしてるのに、
懸命にスマホいじってる知佳が、そこにいる。
友達っていうか
近い人たちがこんなこと言ってた
我が子に持たせる弁当作り
正直、疲れたって
毎回毎回、よその子に負けないようデザインを考えて
仕事も家計を助けたいと、めいっぱい頑張って
彼に気に入られるよう努力して・・・
そう言いながら、暇さえあれば彼女たちもこれだもん。
別に弁当なんて
ある程度栄養バランス取れてたら
冷凍食品だろうがなんだろうが
詰めておけば済むこと、
それを、デザインの出来不出来に神経をとがらす。
好きな男性と結ばれてできた、
大切な子供に向かって言えた義理じゃないと思う。
でも、彼女たちは
周囲の女性たちと何かに向かって張り合ってる。
これってただ単に自己主張の継続に疲れたってこと?
弁当作りはもちろんのこと
彼に対しても
家事全般を親から教わった記憶は皆無
だから、今更言葉にできないけどチョー苦手だった。
でも、エッチなら自然派で楽しくできる。
結婚して主婦業や、まして子育てなんかまっぴらだけど、
幅広く男性に気に入られ
エッチしたい・・・シンデレラのように輝いて、
だけなのかもしれない。
知佳がこんなこと言うの 変かな?
複数の男性を手玉に取って掛け持ちエッチし、
略奪婚しておいて
何を今更だね(笑)
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田舎なればこそ 一見平穏な一家の、見た目と実際のギャップ
必然的に考えられるのが
亭主となる男が男性として芽生える前に孕んだと思われること。
つまり、生まれ持っての発展家で
学生時代から相当の遊び好き?
その長男の顔立ちは
大人しめの祖父や父の面影が
長男には全く見当たらず
逆に殺された、仲裁に入った男には目鼻立ちなど似通った点があること。
長女が7歳だから、子供についても誰の子? と言いたくなる。
長男と長女の年齢差は14歳
とても計画出産とは考えられず
最初の子供は興味を抱いた歳にできちゃった
次の子供は、遊び過ぎて孕んだことに気が付かずと
誰でも気が付くはず。
知っているのは当人だけ。
近所でも評判のアホと書かれた犯人像は
マフラーを外した派手な車を乗り回しと書かれているが、
たかだか軽四 チンケな遊びに過ぎない。
つまり、気が弱すぎた亭主に
負けず嫌いで男関係が派手すぎた女房の構図
常日頃から男に言い寄られると断りきれない弱さを持っていて
それを問い詰められ喧嘩になったとき
よりによって一番疑われている男を疑われている当人が呼び寄せる。
なんとも言いようのないほど、知恵が回りかね、男にだらしない妻だったんでしょう。
こんなくだらない女のため
一生を棒に振って
150メートルもある橋脚から飛び降りは相当な度胸
首を切断された母親は
真面目だが自閉症気味の息子を
常日頃邪険に扱い
嫁を庇いすぎたんじゃないでしょうか?
とかく知恵が回らない農村部の人々
跡取りを設けるため
息子は知恵遅れと知っていて、適当な女とくっつけたのが、そもそもの間違い。
自閉症では夫としても、男としても役に立ちません。
ろくに稼ぎもしないし、何を言ってもまともな返事が返ってこない。
家計は財産を食いつぶし、繋ぎ止めるのが精いっぱい
それが余計に、他の男に走る原因になったんでしょうね。
みなさん、気を付けてくださいね。
そう
丁度この年齢層こそ
男狂いの頂点を迎える。
そんな時期なんです。
一緒に住む母親こそ、かつてその時期があったわけですから
やんわり忠告なりすべきだったんじゃないかと思います。
熟年女性を寝取るのはとても簡単
問題は、寝取ったあと面倒を何処までみれるかです。
このような事件に発展しないよう
欲しくなったら素人人妻などに手を出さないで、お金で解決できるデリなりソープなりで済ませておきましょう。
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まるで自分を見ているような
「男のことばかり考えてないで、ちゃんと前を向いて仕事しなさい」
お昼ご飯を食べに、ある店に立ち寄った。
テーブルについた瞬間、隣の席の、
まだ食べ終えてはいても席を完全に立っていないお客様の
テーブルを女の子が片付けはじめ
手元が狂って食べ残しをお客様に衣服に・・・
「あっ、ごめんなさい」
言うが早いか、汚してしまったお客様の衣服の始末もせず、レジに走っていた。
汚してしまった衣服をきれいにしてあげるより
集金が先になってしまっていた。
わたしのあとに入ってきた親子連れが、丁度隣の席に腰掛けた。
わたしの注文を受けた彼女は奥に引っ込むと
厨房と二言三言言葉を交わした。
「豚汁はどうなった?」
「ああ・・ あれ、注文ミスです。払いますからツケといてください」
お客の服を汚した後、入ってきたのはわたしだけだったから、
豚汁の間違いはわたしの注文のことだったと思うが、
わたしは一言も豚汁という言葉を発していない。
先の、お客様の服を汚した直後のこと。
その間、わずか数分
そして、わたしが食べ始めた直後、
隣の親子連れに配膳、
荒々しく盆を置いたため、汁が飛び散り、母親のスカートを汚してしまった。
女の子は、急いでこぼし減ってしまった盆を持って引き換えし、汁の量を、ポットのお湯で水増しし
再び配膳しようとしていた。
母親の服が汚れてしまったことに気づいた男の子、
「いまの、汚されたんじゃない?大丈夫?」 母親に聞く
「大丈夫、たいしたことなかったから」と 母親
男の子は店員の、あまりに素っ気ない対応に腹が立ったのか
多少声を荒げていた。
これには店員の女の子も、さすがにバツが悪かったのか
再び盆を持ってテーブルに来ると
「すみません。大丈夫でしたか?」と、一応言葉では謝ったが・・・
でも、盆の置き方は失敗した時と同様、まるで放り投げるような置き方だった。
汁は再び盆の中にこぼれた。
わたしは食べ終え、まじまじと彼女を見た。
その顔は怒りもせず
さりとて落胆もせず
血の気は失せ
まるで遥か彼方に意識と視線が飛んでしまっているかのようだった。
男に足蹴にされた時の女の
あの独特の顔つきと行動
言いようのない気持ちが、そこに現れていたような気がした。
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ガチん娘配信停止で思い出してください。
そう、根本の思考が師匠の「師」か、作業員の「士」かの違い。
今日の話題はそれに準じて書きます。
実のところ、「元ヤン知佳」たちもこの問題で行き詰っています。
世情が思わしくなくなると、訪問介護にしても入居者さんにしても
知佳たちがお相手しなくてもよかった階層の方たちが対象となり得るのです。
何から何まで生きてきた環境が違うと、入り込めない部分が、どうしても出てきます。
例えば訪問介護
知佳たちのような
言ってみれば職にあぶれるとAV出演してしまうような(実際後輩がやってたのを観た)階層では
中流と言われるような家庭で育った方々のご自宅に出入りするのを
相手の方は非常に汚らしい、油断ならないと初手から警戒され、嫌われます。
人間なんて、所詮大切な幼少期に十分な愛と教育を施されていなかったら、
後々どんなに教育しようとしても、拭い去ることのできない部分が・・・
忠告されればされるほど、蓮っ葉になります。
そんな私たちに、
長い間、一家を支えるためにきれいに保っていた台所に、足を踏み入れてほしくないと、
正面切って言われることさえあります。
法で定められているし、拒否すれば不利になるから仕方なく応対されますが、
ほんのわずかな仕草の間違いでも、時に険悪な雰囲気に発展するんですよね。
お金が有り余るほどあるから、無料ボランティアのようにして介護に当たられる方々が主力の北欧と違い、
お金も職もないから仕方なく介護に就く知佳たちは、
今だから言うけど、
やはり、どちらかというとガチん娘が似合うし、肌に合っているかもしれません。
今月8日を最後に配信停止になった、あの番組は、
知佳たちのような思考の持ち主が、安易に稼ぐ手段として逆に利用しようと存在していたからこそ
成り立ったんだと思います。
楽に稼げること、簡単に有名人になれることで好まれ、我も我もと、
巷に溢れはじめ、慌てて法の網をかけたと考えられています。
法が改正され、
頭脳明晰な外国人労働者が知佳たちにとって代わろうとしているいま、
確実にかつての介護職に従事した人員は必要とされなくなる世が来るでしょう。
知佳が描く物語に出てくる、秘密の部屋で働く以外方法はないようになるかもしれません。
それはもはや国家の体をなさず
階層ごとの棲み分け、時代は私達に対し「あいりんに向かって」突入せよと言い始めたんだと
理解するしかないように思いました。
それならそれで、受け入れるしかないかとも。
引き留めたものと、破壊したもの その性衝動故の勘違い
それは元彼の性衝動
禁欲期間が牡であることを忘れさせるほど長くでもなければ、定期的に沸き起こる衝動は抑え切れない。
女でありさえすれば、誰でもいいからセックスしたくなって、
しかも、現に沸き起こってしまった性衝動に、
いま最も性欲の対象となる、その女性である元カノなればこそ
誰にも元カノを渡す気になれなくて
あれやこれやと、懸命にヨイショし、セックスに持ち込もうとする。
永い間、関係を持ち続けたからこそ
あぁ、したいんだって、見ていてわかる。
安っぽく見られたくなくて
じらすと、今度はプレゼント攻撃で堕とそうとする。
デート中、どこに行っても割り勘だった、超が付くケチが、降ってわいたように身銭を切って何か高級品を手渡しに来る。
出会うための口実
口説き落とすための時間づくりとわかっていて
つい、ほだされ 可哀そうになって出かけていく。
女性の悲しい性に、「改心してくれた」と勘違いしてしまうことが挙げられる
実は、自身の中で牡に対する牝の、沸き起こっている性衝動のなせるわざなのに・・・
一瞬の夢を見た直後に、再び裏切られる。
裏切りは決まって、「急に都合が悪くなった」
身も心も貧乏なのに、過ぎたプレゼントが祟った男たち。
理想と現実のギャップ
突き抜けるような性衝動を満たしてくれるものと渡し続けたプレゼントが
急に惜しくなって、思わず振り向いてしまう。
そこにいたのは、どこにでも転がっていそうな女に見え、
精魂尽き果て、別れ話を持ち出すかのような態度に出てしまう男。
別れてしまって初めて、みじめな相手と、それと知らず付き合っていたことに気づく女。
〇 男の勘違いは
安易に同じことを繰り返せば
永遠に女性が身も心も離れないで、ついてきてくれると勘違いしてしまったこと。
〇 女の勘違いは
右肩上がりに男からの愛とプレゼントが増え、
彼にとって、何もしなくても生まれついての女神級に違いないと思い込んだこと。
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