廃村に漂う黒い影 交際倶楽部の女王蜂
待遇は至れり尽くせりだが、唯一不便と言えば部屋から一歩も外に出ることは許されなかったことだった。
玄関わきの控室には常に居住空間を護るボディーガードが数人待機していて抜け出すことなど不可能だった。美香はひたすら、ここを利用することができるゲスト、セレブを待つ性奴隷の身となった。
部屋の登録は美香の知らない女性名となってはいるが、バックについていたのは交際倶楽部だった。交際倶楽部の女王蜂、それが美香に与えられた称号だった。
通常なら顧客は倶楽部を通じて紹介され、指定されたホテルのラウンジなどで顔を合わせ、気に入ればデートとなる。紹介までが有料で、デートの段階になると自由と詠われてはいる。
それが美香の場合、万が一を考慮し顔を合わせることなく直接ゲストを送り込んでくる。
見合いもせず結婚すると思っていただいて正解のような方式を取ったところが超セレブ向けと言われるゆえんだった。
ゲストは美香との時間を過ごす間はこの世に存在すること自体なくされ、つまり完ぺきなアリバイ工作がなされて後、この部屋に通される。
美香と蜜の時間をすごし、何事もなかったかのように普段の生活に戻る。その一部始終を倶楽部が取り仕切った。セレブの性事情という武器で首根っこを押さえたが、秘密裏に事を運ぶのはそれなりの辣腕なエリートが必要だった。
それだけに法外な報酬が必要とされた。
相手が相手だけに女の身元がしっかりしているものでなければならず、その点美香は親子そろって検事の家系、しかも震い付きたくなるほどの美人で性技に長け蜜壺も最高級品と言ってよかった。
案内が始まると、一度利用したゲストは必ず次の予約が、しつこいほど入った。
淫靡を極めた開発を施され熟れた美香は、ゲストだけでは満足し切れずゲストが去ると物足りなさに惑乱した。スポンサーは様子を見ながら美香のため特別あつらえの男根をあてがった。
それもAV男優などではなく、れっきとした身元の保証された。しかも持ち物も性技も長けた相手を別の女を使って幾度か試し美香の元に送った。その相手も秘密を守るためちょくちょく変え、使い終わった男は闇から闇に葬った。
露木は、美香が捉えられていた山荘からこのマンションに移送されると、ほどなくしてなだれ込んだSWATによって助け出された。
警視庁と県警、それに検察庁の合同捜査本部は第一に美香の安全を考慮し探索、襲撃の機会をうかがっていた。
美香がマンションの地下室の駐車場で車から降ろされエレベーターに乗せられ、そのエレベーターがどの階で止まったかを確認すると山荘に攻撃をかけた。
噂にたがわぬ美人検事の美香を性奴隷にという当初の目的を果たした一味はアジトを放棄し、山荘はほぼ無人に近かった。
残っているものと言えばカムフラージュに使っていた管理人風の夫婦と周囲を、それと知らず取り巻く中津真一の一味数人だけだった。
外部との連絡を一切遮断したのちの襲撃であっさりと山荘は堕ちた。
合同捜査本部の別班は廃村にまつわる金の流れを追っていた。
大規模開発の裏に、地元出身で次期大臣の椅子を狙う議員の名前がいち早く捜査線上に上がっていたが、いかんせん裏が取れなかった。
そこで目を付けたのが、かつて美香の父親難波英彦に尻尾をつかまれ検事総長の椅子を棒に振った元次長検事の存在だった。
汚職のうわさが飛び交った直後に依願退職し、姿を一時くらましていたが、いつのころからか議員の私設秘書として陰で辣腕をふるうようになっていた。
その、姿をくらましている間の足取りを追っていた捜査班は、やがて元次長検事の周辺に妙な女のうわさが流れていることを嗅ぎ取った。
妙齢な人妻が元次長検事と出会った直後から姿をくらましているというまことしやかな情報が匿名で転がり込んだ。拉致後殺害されて遺棄されたとみられる女の足取りを追うために配布された写真を、なんとはなしに見た難波英彦。
そこに映っていたのは、かつて家族にも妻にも内緒で通いつめ紹介されて寝た女の顔だった。
悩んだ挙句、難波は露木にそのことを、暗に「誰彼ががこの女を見た」とは言わず、その部分は言葉を濁しながらも知り得た情報を告げた。
露木は聞いた直後に難波に何があったのかを悟った。口惜しかったが露木にも納得するものがあった。最初の糸口は実の父親が交際倶楽部を利用した。組織は直ちに難波英彦の身辺を洗った。美香の存在を確かめ機会を狙っていた。
露木の眼前で執拗に組織の幹部は美香を凌辱した。
美香に恐怖心を与え、捜査から手を引かせるためならあれほど執拗に凌辱はすまいと最初は高をくくっていた。ところが相手は本気で美香を抱き始めた。しまったと思った時には遅かった。
美香の膣を開発し、中逝きを教え込めばやがてそれは立派な交際倶楽部の華として仕え、彼女の美貌と性技をもってすれば官僚をも手玉に取ることができると踏んでのことだったのかと気づかされた。
それが正しいとして、唯一の救いは華やかな性奴隷として育て上げた女を粗略に扱い、まして殺しはすまいという安堵だった。
組織に近いある人物の密告により、美香を楽しませるために逞しい男が定期的に当てがわれていることを知った露木は、知り合いの医師に頼み込んでプチ整形をした。容姿を変えて美香の元に忍び込もうとした。
幸いにも、露木には幾人かの女性ファンがいた。
美香の元にと心に決めた露木は、この女性たちを口説き落とし連日連夜性技を磨くために抱かせてもらった。
抱かせてもらったというのは、抱こうと決めて口説きにかかると、取ってつけたように女たちは高飛車に出た。餓えた男と鼻先で笑った。
唇ひとつ奪うのにもいろいろと条件を付け、露木を翻弄した。
その気になって女たちに触れはじめると露木自身が興奮し、射精感が高まって収まりがつかなくなる。不覚にも夢精の日々が続いた。
それを女たちは見て喜んだ。嵩にかかって露木をからかった。与えるとは言わず匂わす程度で、ありとあらゆるものを露木にねだった。
悔しさに歯噛みしながらも露木は黙って要求に応えた。
そうして幾日も過ぎたある日、急に女の方から露木を遠まわしに誘ってきた。
露木の要求が最後の段階、指を下腹部に挿し込みたくで行きつ戻りつしていたが、その日に限ってあっさりと迎え入れてくれた。
女が「したい日」だったのだと、後で知って地団太を踏んだ。こんな安物の女ごときにと思った。
だが初手は露木の負けだった。我慢する日が長すぎて女の肌に亀頭が触れた途端に外で溢れた。女と一緒に笑うしかなかった。だがその夜は、露木の腰が砕けようかというほど女は幾度も迎え入れてくれた。危険日だからゴムと言っていたものが間に合わなくなると生でよいからとせかした。
心底疲れ果てた。そこで知ったのは「動かざること山の如し」だった。
雄々しさを保ったままほどほどに挿し込んで腰を使わず尾骶の括約筋だけつかって棹を蠢かし、ヌメヌメと肉球が棹を這いずりまわるのを待つ。
「したい日」を最大限に引き出し終えた時こそ女体は惑乱を起こす。女の様子に合わせて勃たせ、逝かせきって後に萎ませ耐える。全て右脳の操りだった。
自信を取り戻した露木は次第に女を乗りこなせるようになっていった。
女を責める方法を覚え始めると、不思議と次の女からも誘われるようになっていった。
女子会という妙な繋がりの中で件の女の露木自慢があり、それを聞きつけた他の女が露木を寝取ろうと画策したものだった。芋づる式につり上がったが、露木にすれば勿怪の幸いだった。秘密だろうがなんだろうがとにかく試した。鍛えた。女たちの下腹部に飽きると美香の苦悶する顔や性器を思い起こして奮い立たせた。
裏の世界で噂になっている、逞しくするためのあらゆる方法を用いて女連中を相手に試した。
取り巻きの女性たちを使って射精を自由にコントロールできるまで鍛え上げた。指も口腔性行から膣・菊門、更には乳房で揉みあげるところまで幾度もこなし、菊座に締め上げられしごかれても我慢できるようになった。
新人デリの中に震い付きたくなるほどの美人がいると聴けば、すぐに飛んで行って抱かせてもらい 心理的にも試した。そして見事組み伏せた。
高身長に甘いマスク、鍛え上げた筋肉と逞しい男根を武器に露木は交際倶楽部の牙城に単身乗り込んだ。
いわば道場破りの心境だった。「ホスト志望」と伝えた。己の可能性を試したく、興味本位であることも告げた。
ポチッとお願い 知佳
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2018-07-04 : twitter 補足
- LetsgoChika
苦悶の表情を浮かべ美香の腰が波打った。結局、美香は台上で男に逝かされた。美香が競り落とされた。
07-03 21:30観衆は露わになった美香の肛門と性器を食い入るように見つめていたはずだ。人間の持つ性欲の醜怪さが美香を染めた。男は唾をつけた指を使って美香の陰核を責め始めた。衆目は息をのんで見守った。
07-03 21:29四つん這いになり、尻を高く掲げ肛門から性器まで露わにしろと指示が飛んだ。口調はやさしいが拒むことが許されぬ命令だった。
07-03 21:27
廃村に漂う黒い影 公衆の面前での膣開発・中逝きを促され
羞恥ですら歓びに変わるほど開発され、中逝きのためなら・・・ 牝として売られる条件が整っていた。
人間の持つ性欲の醜怪さが美香を染めた
高貴な男たちが秘かに楽しむ館のうちのひとつに美香は売られることになった。
ある部屋に招待客だけを集め美香は競りにかけられた。
中央に置かれたテーブルの上で透けるようなネグリジェ姿で美香は立たされた。
モデルを思わせる凛とした顔立ちの美香が紹介されると観衆からどよめきが起こった。レース越しにその美女の豊かな肢体が垣間見える。
ネグリジェの胸元が豊満な乳房で盛り上がり頂点の蕾がツンと尖って若さを伝えていた。くびれた腹部の下方にひかえめな繁み、それとは対照的に尻は豊かに張って、それを支える真っ白な足がスーッと伸びていた。
この女の衣服が今剥がされ、性行為のために磨き上げられた女性器が晒されることになる。
招待客が色めきだった。客は次々と売人に要求の言葉を口走る。
売人は言われた要求を美香に命じた。
競りが始まった。ネグリジェが選ばれた観衆の中の一人の男によって剥ぎ取られた。売人は太腿を開いて性器を指で広げ、お客様に見せろと言った。
美香はM字開脚をし、しなやかな右手の指でピンクに色づく性器を開いて観衆に見せ、腰を浮かせよく見えるように陰部を突き出し幾度も広げた。
四つん這いになり、尻を高く掲げ肛門から性器まで露わにしろと指示が飛んだ。口調はやさしいが拒むことが許されぬ命令だった。
菊座から淫靡に広がる陰唇・陰核が露わになり、その芸術ともいえる曲線美を前にし、一瞬の静寂があたりを包んだ。両腕の間からは形の良い乳房が乳首をツンと立たせ揺れている。
興奮し、両手を上に伸ばし、腋の繁みを晒せと囃し立てるものまでいた。
目を閉じて美香は命令に従った。
尻を高々と掲げ、美香は台の上で招待客の気が済むまで性器を肛門を晒さなければならなかった。
観衆は露わになった美香の肛門と性器を食い入るように見つめていたはずだ。
晒しが始まると徐々に招待客は近づき、開ききった肛門や性器、乳房に乳首そして腋毛、手や足に至るまで丹念に目で嬲った。買い受けたその日からその男が主となって必要とあらば凌辱を受けることになる、その道具の品定めだった。
人間の持つ性欲の醜怪さが美香を染めた。
ひとりの男が美香の立つ台上に上がった。
衆目の見守る中での尻を高く掲げた四つん這い、その男はいちいち美香の肛門や性器を己の指で開き、中を確認した。
そのうち男は唾をつけた指を使って美香の陰核を責め始めた。
衆目は息をのんで見守った。
「んんんっ、あん・・・あああ」羞恥が美香を熱くしていた。
美香の口から低く声が漏れ始め、やがて壺にうっすらと蜜が湧き割れ目を伝い降り陰核から雫となって床に滴った。男は陰湿な笑いを口元に浮かべ蜜を人差し指で掬い取ると親指を使って糸を引く様子を観衆に晒し臭いを嗅がせた。どよめきが起こった。
両手の指をそこに挿し込んで押し広げ掻き回すと、美香の襞が怪しげに、しかし徐々に活発に蠢くのが見えた。苦悶の表情を浮かべ美香の腰が波打った。結局、美香は台上で男に逝かされた。美香が競り落とされた。
短期間ではあったが、美香はこの館の主に膣開発と中逝きを仕込まれた。
凌辱されていると思いつつも美香の花芯は熟し、より強い刺激を受けずにはおれなくなってしまっていた。
その日のうちに再び冷凍車に詰め込まれた美香は、長い行程の末都内のマンションの一室に運び込まれ監禁された。
ポチッとお願い 知佳
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tag : 人間の持つ性欲の醜怪さ羞恥が美香を熱くし
2018-07-03 : twitter補足 美香は乳首を与え引き抜く意思を逸らせた
- LetsgoChika
美香であろうが誰であろうがこのような姿態を取らされて人間離れしたグロテスクな巨根に責めぬかれては征服されずにはおられまい。美香の豊かな尻が耐え切れない快感に痙攣し打ち震えている。
07-02 15:50もはや叫びの意味はわからない。だが、征服されての叫びには間違いなかった。ゆっくり貫いている。
07-02 15:49長い時間をかけて男は美香を逝かせ続けた。結合が始まって間もなくは男が美香に向かって腰を振るように命じていた。それが時間をかけ逝かせ続けるうちに美香の方から進んで腰を振った。
07-02 15:49鏡に映る結合部に燃える美香。男が後背位で抜き挿しするたびに花芯から男を誘い込む液が棹に塗りこめられ白濁し糸を引いてぐちょぐちょと卑猥な音を発し
07-02 15:47
美香の身体が挿し込まれた男根に惑乱し、いま盛んに肉球で亀頭冠を引き込もうと無意識のうちに腰を振り襞を蠢かす。
膣開発と中逝きのために挿し込んでいる。無駄な射出を避けなければならない。美香が昇りつめる直前にわざと引き抜こうとした。
惑乱させるだけさせて哀願させるのが狙いだった。見抜いた美香は乳首を与え引き抜く意思を逸らせた。
乳首は尖りきって歓喜にむせていることを男に伝えた。男の手が思わず乳首を捉えてくれた。指で転がされる。美香に苦悶の表情が浮かぶ、それが男にはこたえられなかった。これほどにまで貫いても気持ちが変わらない恋い焦がれた検事という憧れの男から完全に寝取ってやったと錯覚した。それもそのはずで、男の乳房や乳首への、その刺激で肉壺の入り口が一気にキュッと締まった。男が呻く、そのことで隙が生まれた。寝取る快感に引き抜きタイミングを失った。
逝かされながらも美香は冷静だった。乳首を与えながら肉襞と大臀筋、それらすべてを使って男根を締め上げ奥深く吸い出そうと試みた。
こうしてやると美香の肉を切り裂いている切っ先に急激な膨張が生まれ、それが忘我の淵に誘ってくれることを、熱いほとばしりが子宮をして全身が打ち震えるほどの快楽に導いてくれることを男に教え込まれ覚えた。だから実戦に移した。
与えながら懸命に腰を内にひねり壺の特徴を最大限に使った、膨らみが増すとあらんかぎりに亀頭冠を搾った。
恥骨を精一杯押し付け、頚部に切っ先をあてがうと男根が自らトントンとノックしだした直後に男の身体が硬直し男根がビクンビクンと波打ち精液だまりに向けて熱い濁流を感じた。
廃村に漂う黒い影 美香の豊かな尻が耐え切れない快感に痙攣し打ち震えている
壁はくるりと回転し、大きな鏡が現れた。
その方向に美香の身体を転がすと男は横に寝たまま後背位で美香を貫いて執拗に抜き挿しした。
鏡に映る結合部に燃える美香。
男が後背位でゆっくりと抜き挿しするたびに花芯から男を誘い込む液が棹に塗りこめられ白濁し糸を引いてぐちょぐちょと卑猥な音を発している。
曲がりくねり亀頭冠の僅か後ろ位にペニス・リングまで装着し武装を整えた男は美香の足を高く掲げ、結合部を寝取った証拠とばかりに誇らしげに先ほどから美香に見せつけた。
男が棹を引き抜くたびに肉襞が肉球ごと掻き出されてしまうような刺激が下腹部全体に沸き起こる。
抜かせまいと必死に歯を食いしばって棹を襞で包み込み引き戻す所作が美香の中で続き、秘部と言わず孔といわず充血し腰が砕けそうになっていた。
露木への尽きない恋慕を、今秘部に埋め込まれた棹に奪われつつあった。
長い時間をかけて男は美香を逝かせ続けた。
結合が始まって間もなくは男が美香に向かって腰を振るように命じていた。
それが時間をかけ逝かせ続けると美香の方から進んで腰を振った。
耳たぶを舐められ吸われ、乳房を揉まれ乳首を弾かれ、苦悩する美香を巨根が弄るように肉を割りグラインドを交えながら幾度も出入りしている。
若い美香に耐えられるはずもなかった。
挿し込まれ、引き抜かれるたびに美香は襲いくる喜悦に全身を震わせ叫んだ。
もはや叫びの意味はわからない。
だが、征服されての叫びには間違いなかった。
ゆっくり貫いている。
美香であろうが誰であろうがこのような姿態を取らされて人間離れしたグロテスクな巨根に責めぬかれては征服されずにはおられまい。
美香の豊かな尻が耐え切れない快感に痙攣し打ち震えている。
美香は性奴隷としてこの山荘で飼われることになった。
この男をご主人様と呼ばせ、常に薄くて透けるようなドレスだけをまとわされ、自由に動き回れるのはこの部屋だけとなった。
男が部屋に来て美香を抱くときは、その前に必ずこの部屋に案内してきた小柄な女が抱かれた。
女としてはライバルの美香が見ている。小柄な女は異様に燃え男を弄った。
男は小柄な女と一糸まとわぬ姿で絡み合い、その結合部を美香に見せつけ興奮を誘った。
露木に焦がれ続けた美香の身体を男は苦も無くグロテスクな巨根で寝取った。
引き抜かれた直後から、もう欲しくて狂いそうになる巨根が違う女の肉を引き裂いて出入りしている。
そう思っただけで美香は耐え切れない何かが身体の芯に湧き起こるのを覚えた。
男が組み伏せる小柄な女との絡みを凝視していた美香の目に閃きが起こった。
女が普段の取り澄ました顔から逝き始めた顔に変わったとき、助けに潜んできた小柄な人物と一致した。
美香たちを助けたのではなく、この男の性奴隷として美香を捉え献上するのが狙いだったのかと気づかされた。
露木と美香が助け出された折に中津真一たち見張り員を出し抜き、仲間が助けに来てくれたと思ったのは間違いだった。
何らかの事情により、幹部のこの男と中津真一は争う関係になってしまっていることが分かった。
ベッドに引き込まれた美香は男の男根に口で奉仕した。
無防備の秘部は小柄な女が唇を這わせ始め、溢れ出た液を指先に塗っては孔に塗りつけ菊を開かせようとしていた。
美香の下腹部が十分に潤みきると高々と尻を掲げ後背位の姿勢を取らされ、開き始めた菊に亀頭の先端が当てがわれた。
男は悠然と美香の両臀を掴んでいる。その脇からしなやかに手を差し伸べて美香の肉壺に細長い指を挿し込み小柄な女が掻き回しはじめた。
苦悶の表情を浮かべながらの結合が始まった。
新たに見つかった証拠を握りながらも、その相手に任務をも忘我の域に達するほどの責めを受けている。
冷静さを失わせるに足りる新たな膣開発・中逝きが美香の身体に男と女ふたりがかりで仕込まれていった。
ポチッとお願い 知佳
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tag : 快感に痙攣し打ち震え性奴隷膣開発・中逝き
- LetsgoChika
露木と美香はひとつのベッドで寝た。美香は泣いた。泣きながら露木を迎え入れた。滾るような露木の男根を迎え入れながら、しがみついて嗚咽した。
07-01 14:41ひとりが美香の濡れた陰部を後ろに回って挿し込んだ指で弄び、あとのひとりは前に立って美香に奉仕を求めた。美香は下腹部を弄られつつ前の男の男根に口腔性行を行い、漲りきると後ろから貫かれた。
07-01 14:41
廃村に漂う黒い影 美香は泣いた。泣きながら露木を迎え入れた
昼過ぎになって美香は我慢し切れず縛られ床に転がされたままの状態でおし○こを漏らした。
それをみた見張り員がふたり同時に出した場所を面白半分に調べ始め、責め始めた。
ひとりが美香の濡れた陰部を後ろに回って挿し込んだ指で弄び、あとのひとりは前に立って美香に奉仕を求めた。
美香は下腹部を弄られつつ前の男の男根に口腔性行を行い、漲りきると後ろから貫かれた。
その間にも、先ほどまで陰部に指を入れていた男の男根を口に含まされ奉仕を強いられ、ひとりが終わると次のひとりがというように交替で貫かれた。
縛られたままの露木には美香への凌辱が終わると生きるための最小限の水が与えられ、美香には下半身を男根で嬲りながら簡単な流動食を強引に口移しで幾度も送り込んできた。
夕刻になると最初に犯した見張り員がやってきて美香を犯した。
3人の見張り員は陽が暮れるとの容易に勃起しない男根に向かって延々奉仕を迫った後、交替で後ろから貫いた。
後ろを責められている間にもひとりには口腔性行を、残りのひとりには指での奉仕を迫られた。
持ち込んだ酒を飲みながら美香を責め、すっかり満足し、疲れて寝入った。
夜の小屋は暗かった。わずか2本のろうそくが灯りとして用いられているだけだった。
見張りの男たちが寝入ると、どこから現れたのかひとりの小柄な男が忍びより、まず露木と美香の手錠をピッキングで外した。
その手錠を露木は3人の男の足首に数珠つなぎに掛けた。
そうしておいて暗夜、露木たち3人は村から脱出した。
途中でに伸び込んできた小柄な男と別れ、露木と美香は明け方近く、街の小柄な人物が用意してくれた家に逃げ込んだ。
露木と美香はひとつのベッドで寝た。
美香は泣いた。泣きながら露木を迎え入れた。滾るような露木の男根を迎え入れながら、しがみついて嗚咽した。
夜が明けるとおもてに迎えに来ていた冷凍車に露木と美香は押し込められた。
何処をどう走ったのか、降ろされたのは山間にあると思われる木立に囲まれた別荘だった。
中で待ち受けていた男を露木はどこかで見た男だと思った。
露木と美香は別々の部屋に案内され、軟禁された。
露木はシャワーが許され、着替えと食事が用意された。
この状態で騒ぎ立てても得策でないと知った露木は素直に従い、食事を済ますと横になった。
美香は部屋に案内されると風呂に入るよう命じられた。
風呂上りに出された着替えはバスローブだけであった。
その格好で諸記事をするように言われテーブルに着くと、相席に別荘の主が遅れて座った。
贅を尽くした食事には高級なワインまで用意されていた。
食後に案内された部屋には中央に大きなベッドがしつらえてあり、枕がふたつ並べてあった。
「まもなく、あの方がいらっしゃいます」バスローブを脱ぎ、ベッドに入って待つように控えの女に言われた。
露木が別の部屋に連れて行かれている以上逆らう手立てがなかった。
裸身になりベッドに入って待つこと暫らく、悠然と現れた男は、さも当然というように美香に覆いかぶさった。
布団を撥ね退け、男は美香に覆いかぶさり下腹部に顔を埋め、男根を美香の口元にちらつかせた。
「あっ、あなたは!」美香は叫んだ。
常人に比べ亀頭冠だけが妙に力強く張り、中途で微妙に折れ曲がった男根には見覚えがあった。
小屋に現れた幹部らしき男が、欲情が始まった美香の前に差し出した男根に間違いはなかった。
陽の光がほとんど挿し込まない暗がりでのこと、傍から凝視する露木にはわからなかったかもしれないが、口に含まされ奉仕を強要された美香にはすぐにそれとわかった。
凌辱され、恋する露木の眼前でそれに屈した美香。 その悪夢が再び美香を襲った。
自信に漲った男根が白日の下で蠢動を繰り返し、美香の欲情を待っていた。
小屋で弄ばれたときと同じように男は自信たっぷりに美香の下腹部を責め始めた。
今度こそは口に含んでなるものかと美香はあらんかぎりに男根から目をそらせたが、身体の奥底が熱くなってくるのが抑えられなくなっていった。
「んんんっ・・・あああっ、あん」ワインに何か混ぜられていたと気づいたが遅かった。
今度ばかりは上に乗った男の方が欲情し切っていた。
陽がさんさんと降り注ぐ白昼のベッド上で覗き込む美香の秘部は大きく割れ、蜜壺の奥深くピンクに色づいた肉襞がピクピクと蠢き、収縮するたびに透明な液が滲み出ていた。
それまでシーツを握りしめ、必死で抵抗していたはずの美香の手が男の腰にまとわりつき、指がひたひたと背中を這いまわりはじめていた。
ポチッとお願い 知佳
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tag : 滾るような露木の男根屈した美香
- LetsgoChika
終わると美香は後ろ手に手錠をかけなおされ、両足首をキー紐で縛られ床に転がされた。逃げようなどと思うなと恫喝され、男たちは周辺から離れた。----ごめんなさい。美香は消え入るような声で詫びた。
06-30 21:05見張りの最初の男が去ると、次の男が入ってきた。美香は再び手錠をかけられた。手錠をかけておいて男は美香の乳房を弄った。
06-30 21:04男が去ると見張りに立っていた男が入れ替わりに入ってきた。美香はいきなり男根を含まされた。見張りの男は幹部と美香の痴態を見せつけられ、感極まった美香の喘ぎを聞かされ興奮し切っていた。
06-30 21:03掲げた尻に、秘部を弄られながら散々見せつけられたそそり立つ男根が出入りして責め立てているのだ。執拗に弄んだ後の責めだ。美香は若い、耐えられるはずもなかった。
06-30 21:02この頃には美香の呼吸が乱れ喘ぎ声も高くなっていた。露木は男と美香の痴態を、乱れに乱れ、我を忘れて男を包み込み腰を振る美香と男の結合部を凝視していた。美香は男根の責めに屈している。弄られ、濡れ始めてきたときには既に屈伏していた。
06-30 21:01男は美香を這わせた。尻を高々と持ち上げさせ後背位で責め始めた。
06-30 21:00繋ぎ止めておいて美香を裸に剥いた。露木の目の前で一切の衣服を剥ぎ取った。壁一つ隔てた部屋の各所には手下どもが凶器を持って見張っている。美香にはなすすべもなかった。
06-30 20:59