美男ながらなまっちょろい公則さんは女房の美智子さんが
凌辱されているのに田んぼの土手に身を隠し草陰から妻が
婚外恋愛に走らないよう祈りつつ、しかし逝かされはしないかと
覗き見るしかなかったんです。
四つん這いにさせ身動きできないよう両足を押さえつけ、まず最初の男がラビアに舌を這わせました。 荒勘さんのためと入浴も控え溜め置いたマンカスもシルもすっかり舐め取られ割れ目に沿って舐め上げられクリを剥かれ、その刺激に奥からこんこんととろみの付いた湯が沸き始めたのを確認すると指マンに移行しました。 美智子さん、羞恥で顔を赤く染め、しかし視線の先にご主人がおられ気にしないようにと思えば思うほど犯されているとはいえ
背徳行為に違いなく湧き起る快感と欲情に身悶えし始めたんです。
「あああん、止めてください!人を呼びますよ」
逝きそうになっり気が遠のくのを叫ぶことで誤魔化そうと金切り声を上げる美智子さん。
両手足はバタつかないようキッチリ押さえ込まれており隠そうにも下腹部は剥き出しです。 己もそうなら周りを取り囲む男どもも下半身剥き出しにして美智子さんが軽くでいいから一度堕ち妙なことを口走るのを、絡みの合図となるべき言葉を吐くのを待墜ち詫びていたんです。
荒川勘助さん、可哀想に美智子さんがどれほど尽くしてくれたか知れないのに股間は膨らませるもとうとう美智子さんに対し愛の証である反り返った棹すら拝ませなかったんです。 情けない亭主に満足できなくて荒川勘助さんのソレで貫いて欲しかった美智子さん、秘密の恋愛を成就したく幾度となくマンチラし誘いましたが応じてもらえず妄想は募るばかりで我慢できなかったものと見え複数の男どもによる姦通であるにもかかわらず反り返ったモノを魅せ付けられあられもない声が漏れ始めたんです。
「なんで~、仕様のない奴だ。 こればっかしの舐めでもう音を上げ始めたんかい」
「コイツ! 逝き始めたのを誤魔化そうと向こうの土手の影からコソコソ
覗き見てる亭主に助けを乞うてやがる」
口では御託を並べながら実のところ女の気持ちがどちらに、つまりどの男の棹に傾いてるか挿し測れないでいる3人組。
輪姦されることに躰が反応してくれているのに3人組は禁じられた恋愛、つまり不貞というものをこの貞淑な妻は恥じてるとばかり思い込み、それならそれを忘れさせてやろうと更に強い
凌辱を加えたんです。
乳や腋、孔に耳たぶ口吸いと、ありとあらゆるところを責め抜きました。 逃げようとすると口元に男根を与えられるんです。 それでも美智子さん、長い間恋焦がれた荒勘さんへの情を貫き通そうとするんです。
次に繰り出したのがなかなかOKを出そうとしない美智子さんの透き通るように白い尻へのビンタでした。 打たれるたびに美智子さん、ビクンビクンと腰全体をヒクつかせ嗚咽を漏らしながらも何故かラビアを潤ませ 許して、
凌辱を止めてと取れるような懇願の言葉を口にし始めたんです。
「美智子さんが結合を許可するまで挿し込みは許さんぞ」
実質的には
凌辱を指揮していた寛治さん、3人組のうちのひとり 最初に美智子さんに触れた男にキツクこう言い渡していましたので欲しくて先走りが始まってるというのに挿し込めず、さりとて射精感は募り一瞬身動きできない時もあったんです。
見張り役の男には好きな女がいて美智子さんのラビアが仲間の男に
凌辱されていく様子に自分が想いを遂げる女を重ね合わせ興奮し、とうとう美智子さんの眼前に棹を晒し売女めがと罵り始めていました。
一般的な百姓女に見られるような日焼けやシミ・そばかすなど微塵もない真っ白な肌の美智子さんに暴漢3人組は惚れてしまい目の色を変え自分の女にしようと勇み立ち始めたんです。
最初の男は美智子さんを試すため口元に鈴口を持っていきました。 散々クンニをさせられ、そのラビアの良さに結合したくて堪らなくなったからです。 彼女が素直に咥えてくれたら乳を揉んでやって高め合うつもりでした。 果たして彼女はそれを拒否したんです。 心の奥にしまっておいた男のモノを咥えない限り自分から進んで他の奴らに貞操を渡すつもりはなかったからです。
この姿を見た寛治さんの怒りに火が付きました。 目で合図すると見張り役だった男がいきなり美智子さんにクンニを施していたオトコを払いのけ力任せに押し倒し有無を言わせず貫き通したんです。
「お前の中にある男とやらをこれで忘れさせてやる」
「お父さん、助けて!」
美智子さんは懸命に公則さんに助けを求めますが当の公則さん、貞淑然とした妻の美智子さんが汚される姿を一度は見たかったものですからほんの数メートル離れた土手の脇の草むらに隠れたまま顔すら出さないんです。
間抜けなことに頭は草で隠れていても背中から足にかけて隠しようがなく3人組からは丸見えでした。
「おっさん、よく看とくんだな。 これが女ってやつだ」
勢いづいた最初に挿し込んだ最も図体のデカい男は美智子さんの太股を限界まで割り、そこに野太い腰を埋め身動きできなくしカリ首で中を探り始めたんです。
肝心なところに届かせまいと美智子さん、懸命に切っ先を肉球を使って脇にどけるんですが、何故か膣奥が亀頭冠に反応し逆に引っ張り込もうと蠢くようになり始めました。
「やめて! やめてったら! 放して!」
「もっと叫べ、お前の旦那がすぐそこで見てるんだぞ。 太いモノが奥をまさぐるって教えてやるんだ」
「そうだとも! 教えてやれ、
他人棒の胤を注がれそうになってるんだと」
男どもは汚されそうになる妻を助けることが出来ない情けない旦那に向かってやんやと囃し立てました。
しかしそれでも旦那は屈強な男どもが怖いのか身動きひとつしなかったんです。
「おい、いい加減逝かせてしまえ」
「そうだそうだ、遠慮するこた~ね~や。 旦那のお許しを得てんだ、俺たちはよ~」
歯をくいしばって耐える美智子さんに男どもは次々と挿し込み腰を使い胤をおとしていきました。
窮屈だった入り口は極太を突っ込まれ掻き回されたのもだからすっかり開き、おまけに美智子さん力の限り肉球を使って亀頭冠を嬲ったものですから力尽きて大の字になって起き上がれなくなったんです。
股関節は疲れから元に戻らなく股が閉じなくなったんです。
貞淑で謳われた色白が自慢の美智子さん、田んぼの脇 お天道様の下でくぱーしたまま気持ち良さげに気を失ってしまいました。
寛治さん、公則さんが止めに入らない今がチャンスだったんですが、美智子さんが許可を出してくれそうになくこの日は挿し込みを諦め観音様を拝んだだけで帰って行きました。