他人棒に「寝散られ」 幸せ再び
「指で、して、このまま・・・あっ。すごい・・・」
きつく弾かれた。
そのまま連続で素早く前後に擦られる。
頭がおかしくなりそうだった。
のけぞった身体が元に戻らなくなる。
自然と目の前に差し出してくれた彼のアレを握りしめていた。
彼は決してわたしのような宙ぶらりんな思考を許してくれなかった。
午後の診察が始まろうとする時間に
病院の玄関先にいきなり現れ「めまいも診察科目に含まれてますか」と
心臓が止まりそうになった。
そう言われれば、彼の部屋に最初に行った日
彼から仕事の多忙さで眠れなくなり頻繁にめまいを起こすと聞いていた。
それすらも、ただ疼きを止めてほしかったわたしはどこか上の空で聞いていたんだと思う。
「はい。大丈夫です」そう応えると
さっさとスリッパに履き替え受付を済ませてしまった。
小さな病院 すぐに噂は最初に添え文を読んだ彼女にも伝わった
健康保険証を提出されたことから
彼の名前はおろか、勤務先までわかってしまった。
めまいの診察には小さな病院でもいろいろ検査をする
時間も相当かかる
終わるのが、どんなに早くてもわたしが帰る時間帯近くになってしまう。
呆れたことに、それが彼の取った出会うための手段
勤務が終わっての帰り道
途中で彼が手を挙げてわたしの車を強引に止め乗り込んできた。
あとはもう、彼にされるがまま・・・。
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tag : 指,クリ,シミ,パンティー,寝取られ,他人棒
他人棒に「寝取られ」 生まれて初めて乳首を弄ばれ
わたしの状態を見てパンティーの中に忍ばせていた手を一旦引き抜かれた
その手が腹部をなぞるようにしながら上がってきて胸のふくらみを捉えた
のけぞった瞬間、彼の唇はわたしの顔から離れ、右の乳首を捉えていた
右側の先を口に含まれ舌で刺激され
左側は人差し指と中指の腹で軽く転がされる
恥ずかしさにもがいても、彼の下半身がしっかりとわたしの下腹部を押さえ身動きできない
クリを指先で弾かれたときより数倍大きな波が打ち寄せてきた
「あん、やめて。恥ずかしいから」
「こんなに素敵なのに見せないなんて卑怯だよ」
「アッ アッ も・・もう」
乳首が乳輪ごと吸われ一層勃ってきているのがわかる
こんなことされるのは初めての経験で、どう対処していいのかわからない。
それより心配なのがパンティーで、濡れて彼の膝を汚していて気になって仕方がなかった
顔をそちらの方向に向け僅かに体をずらした拍子に彼に気づかれてしまった・・・。
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tag : 乳首,乳輪
姑の罵声
何が不便かと言えば、何もかもとにかく狭かった
運転が下手な わたしにとって狭い路地は特に怖かったが
自宅の駐車場はそんな狭い行き止まりの道の先に旦那が
崖を崩して作っており、
道の脇に軽四の車体が半分掛かる程度しか面積はなく
反転しようとするとどちらかの車輪は道路の外にはみ出すようにしなければ切り返せない、だから今でも怖い。
あの日、彼と別れて急いで帰ったものの、丘の下の駐車場で
焦るあまり崖に車をぶつけてしまってバンパーが歪んだ。
頭上の自宅から姑の罵声がひびく中、買い物を自宅まで、とにかく運んだ。
旦那手作りの、海岸から拾ってきた石を積み重ねただけの曲がりくねった小路を
手荷物を抱え雨の日も風の日も懸命に運んだ。
丸石は、ちょっとのはずみで滑る。 精神が擦り切れかけていた。
どんなに遅く帰ろうが、病気だろうが
姑は一度として家事仕事を代ってはくれなかった
それどころか、慣れない仕事に失敗でもしようものなら旦那と一緒になって罵声を浴びせてきた。
今日も、帰ってきた旦那に姑が告げ口し、いきなり頬を殴られた。
姑が育てた息子は、言動が姑そっくりだった。
違う点は、すぐ手が出ること。
酒を浴びるほど飲むこと。
都合が悪くなると逃げること。
この先何年、この家で耐える生活を続けることになるんだろうと思うと
涙が出てきて止まらなかった。
ひたすら、木立の中で彼から受けたやさしさと、あの花束が身に染みた・・・。
したい時だけ連絡させて
どんなにうちの人にぶたれても、
姑に罵倒されても
何処にも行く場所ないから我慢するしかなかった。
自由にできるのは家族が寝静まった深夜か
病院で手すきな時間に食事してる間だけだった。
離婚して実家に帰りたい、何度それを考えたか知れないが
実家は実家で老いた両親がやっとの思いで日々暮してて一人加われば食費にも事欠くようになる。
だから今はがこの家にいるしかなかった。
季節の衣替えの服なんか、もう年々も買ってもらってない。
化粧品ですら、今持ってるのは彼からのプレゼントのリップだけ
アラフォーまでまだもう少しあるのに、化粧っ気のない顔は日焼けし随分老けて見える。
そんなわたしでも、その日が近くなると欲しくなる 幾度も指を使った いつかは止めなくちゃと思いながら
家族、殊に姑に変なところを見られたら、
またなんて言われることかと、深夜 家族が寝静かってから・・・
「寝取り」 友達の妻の膣開発をし中逝きを促し孕ませ
美代には同い年の夫がいた。
夫婦仲はよく、あけっぴろげな性格の夫婦を慕って仲間が良くこの家に集まった。
夫の慶介は婿養子
美代はこの家に住む老夫婦の一人娘で、老婦人が美代を身籠ったのは50代に入ってからだった。
それまで、どんなに手を尽くしても夫婦に子供はできず、仕方なく養子縁組をし施設から男の子を引き取った。
美代を身籠ったと知ったのは男の子を貰い受けてから5年の歳月がたっていた、あの出来事のあとだった。
この家の老父大吾は働き者で、しょっちゅう家を留守にした。
その留守中、よく遊びに来る近隣に住む大吾の友達というのが上がり込み、妻の小枝子が夕飯に多少の酒も出してもてなしてくれ、気が大きくなったこともあり、大吾の妻 小枝子と間違いを起こした。
小枝子にとって、大吾との夫婦生活は数えるほどしかなく、中逝きなどという荒業など知らないまま日々を送っていたが、夫の留守中、共通の友達によって妻 小枝子は秘めやかに開発され、あろうことか身籠ってしまった。
tag : ワレメ,ヴァギナ,ペニス