もっと楽しいこと 男性のアレを口に含んであげる
紗江子の日課に町内会の集まりがある。
今回のような季節季節の掃除のボランティアを含め、夏祭りに向けた会合やスポーツ・文化同好会
それらのすべてに委員として名を連ねており、会合が終われば打ち上げ会と称する宴会もあり
年総括の旅行もあって、名目上は男性が束ねているように見え その実町内会の主だった婦人が
知恵を絞って目新しい方式を取り入れ予行練習を経ては発表し他の町内を出し抜く、その重要な役回り 盛り上げに一役買っていた。
ボランティア清掃などの地味な行事には顔を出さないが派手な発案ごととなると必ず顔を出す紗江子にとって唯一
気の許せる友達がいた。
紗江子と違って発展家で、男との浮いた話にはいとまがない見た目にも華やかな霧子がそうで、
様子の変わった紗江子に早速近づいてきてこう言い放った。
「ねえ紗江子さん、さっきから見てるとなんだか楽しそうだけど・・・なんかあったの?」
「別に・・・気のせいでしょ?」
紗江子は思わず斜め横を向いて霧子の視線をそらし、用事を思いついたように目の前の棚の埃を指で払った。
「ふ~ん、後姿見ただけだけどさ、腰のあたりがいやに豊かになった気がして・・・」
霧子は紗江子に近づくとさっと手を伸ばし尻を撫でた。
「ああ・・、えっ 何?」
慌てた拍子に紗江子の頬がサッと薄紅に染まったのを霧子は見逃さなかった。
「ふふん、この霧子様をなめてもらっては困るわねー、この尻はなに?」
「変わってるわけないじゃない。それともたるんできたってこと?」
紗江子はあくまでシラを切りとおした。
「そうじゃなくて。おこちゃまの尻からメスの尻に変わったってこと。さては男ができたな?」
ズバリと言われ、紗江子はうつむいて黙り込んでしまった。
普通なら結婚も熟成期に入っている。男女の仲について話を振られても平気で閨の自慢話をベラベラしゃべる主婦連。
ところが紗江子は違ってここに至って、それでもまだ いつまでたっても初心だった。
主婦連に向かってこんな話をしても面白くもなんともないが、霧子はこの紗江子をこんな話でからかうのが楽しくて仕方がない。
ウソも誠と信じ込んで実行に移したくて目の色まで変わる彼女をからかうと、なぜかそわそわし浮き立ってくる。
「隠さないで白状しちゃいなさい。どうせ霧子様にはウソは通用しないんだから」
ここまで言われてしまうと、本当に自分の身体に青年の名残が残ってしまっているように思え怖くもあるが嬉しくも思え
「誰にも言わないって約束できる?断言できる?じゃないと・・・」
「わたしがウソ言ったことあった? まかせなさい! 相談に乗るから」 あの日以来心の隅のどこかに
隠しきれない何かが芽生え始めていた。それほど嬉しかった。
紗江子は掃除のボランティアの日にあった出来事から、その青年と身体の関係になった出来事を事細かく白状した。
「もうどうしていいか・・・ わからなくなって・・・」 話し終わった紗江子の頬は紅に染まっていた。
女の喜びを初めて知ったこと。
夫では得られない喜びであったことを隠さず白状した。
「そうだったの・・・ 青年って紗江子よりずいぶん年下でしょう? それなのに、 素敵ね」
「ええ、とっても、わたしにはもったいないぐらい・・・」
自身も頻繁に不倫してるし、町内会のご婦人で全く夫以外と関係を持たない人なんていまどき探すのも難しい。
霧子にとって不倫などありふれていて新鮮さに欠けるが、紗江子の初心さはその考えを覆すほど新鮮だった。
この人にならもっと奥深い女の楽しみを教えてあげなくちゃと、ついやり手の癖が出る。
「紗江子、今度彼とデートするのはいつ?」
「わからない・・・」
そうはいってみたものの、会いたくて何度も掃除した地区に足を向けていた。
風の吹きぬける荒地、 誰も好き好んでこの地を訪れるものなどいない。
青年の住むアパートは遠く、自転車ではとても通えない。 いっそそれならと迎えに来てくれるのを
この地でひたすら待っていた。
それはまるで初恋の相手と生まれて初めて体験した女の子の告白に似ていた。
「それじゃ青年に奉仕されっぱなしじゃない?お返しはしてあげたの?」
紗江子は泣きそうな顔をしながら顔を横に振るばかりだった。
「今度ふたりで出会うことがあったらもっと楽しいことを教えてあげる」 「もっと楽しいこと?」
紗江子は不思議そうに霧子を見た。
「そう、つまりね、男性のアレを口に含んであげるの」
「紗江子、よく聞いてね。話の中のその日だけど、青年の大きくなったものの先端をちゃんと見た?」
「ご主人と比べ太かったって言ったじゃない。それだけ心を寄せてたなら先端から涙流してたの見たわよね?」
紗江子は霧子からこう言われて初めてそれが大切なことだと気づいておずおずと頷いて見せた。
このいまどき信じられないほど奥手の人妻の様子を見るのは霧子にとってたまらない魅力に映った。
何も知らない少女を開発してやるんだと気持ちがみなぎってきた。
「いい?紗江子、今度出会ったら彼のモノを紗江子の手で引き出して口に含んであげるのよ」
「最初は亀頭の先端にチョロッと舌を這わせ、裏側のスジのように見えるところを下から上に舐めあげ・・・」
手つきも細やかに霧子は説明を続け、紗江子は瞬きもせず食い入るように説明を聞いた。
「口をすぼめ唇だけ使って亀頭を飲み込むの。喉の奥深く飲み込んで裏側を舌を使って引っ張るように・・・」
なまめかしく怒張を手で包み込むような仕草をしてみせ、すぼめた口に中に怒張を出し入れする仕草も
やさしく手のひらで包んでピストンを繰り返し昇りつめさせてあげることも付け加えた。
「金袋はもっと大事なところだから逞しくなったサヲを持ち上げ丁寧に舌を這わせ、やさしく揉みほぐしてあげるのよ」
「そうしてるうちに先端から涙がこぼれはじめるでしょ? それが大事! 一滴もこぼさずありがたく飲み干すの」
「美容にとってもいいし、若返りの薬にもなるわ。第一心が穏やかになるの、女らしく豊かになれるわ」
「今度青年に出会ったら、ちゃんと紗江子から告白し お願いしすることね。欲しいって」
あれほど掃除した場所に出かけ、青年を待つことが苦痛だった紗江子の頭上に一点の光が差し込んだ気がした。
「また 明日も出かけよう。きっと来てくれるはずだから」
辛く苦しかった時代が終わり、青年との明るい未来が切り開けてきたようで、紗江子に恋する少女のような笑顔が戻っていた。
ポチッとお願い 知佳
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tag : やり手亀頭,口に含んで,欲しい
出張会議に人妻を同行させ寝取りましたがホテル代は彼女の希望で割り勘でした。
年中無休のこの店は時間給は高かったが客の入りが多く業務は繁多で従業員の出入りは多く、常に募集をかけなければならないほどだった。
それに加え、経営母体は地元じゃなかったため研修と称して本社または指定の姉妹店舗へ勉強会に出向くことが多かった。
勉強会に参加させられるのは決まって店長、または店長代理と売り上げが思うように伸びないか、或いは成績優秀、そのどちらかの店の新入社員を伴うのが慣例となっていた。
その勉強会に、今回は店長の田丸と入ってきたばかりの美津江が選ばれた。
選ばれたというより 日ごろから美津江に好意を寄せていた田丸が 本社が参加名簿を送ってよこす前にこちらから参加者の名前を名乗り出て半ば強引に同行させたと言った方が正しいのかもしれない。
勉強会への交通手段は田丸以外は公共機関を利用するが田丸は常に自分の車を使った。
電車やバスを使うのと比べ費用は幾分高いが時間的に余裕があるのが好きで、足りない分は自腹で負担していた。
美津江が入社したわけは夫が単身赴任し、夫のご両親と同居していたが四六時中見張られているようで気忙しく、息抜きしたくて昼間だけの条件付きで入ってきた。
店長の田丸は45歳で独身、美津江は結婚歴15年の40歳で、夫は2年前から単身赴任し盆暮れの長期休暇以外は帰ってこないという絵にかいたようなセックスレスの生活を送っているとのことだった。
学生時代は体育会系に所属していたというだけあって見事なプロポーションで、セックスもどんなに望んでも半年お預けということもあって田丸が時折事務所に呼びつけると媚びてくることがあり、脈ありと見た田丸が本人の了解の元 今回の研修に加え連れ出した。
出発が早朝だったにもかかわらず、美津江は車の中で退屈しないようにといろいろと食べ物や飲み物も用意してくれていて、まるで初めてのデートの様相で出発となった。
車が走りはじめると田丸はそれとなく身の上話を始めた。
話の中に自虐的に独身ゆえの女性遍歴を極めて少なめに盛り込むことも忘れなかったし、結婚適齢期がとうに過ぎてまで独身というだけあって女性に興味が尽きないことも告白することで、美津江が話に乗りやすいようにもしてやった。
こうして話が進む間に田丸はそれとなく美津江の整った体型をほめ、美津江の同窓生や主婦連のことを語らせ話を徐々に軽い猥談に持ち込んだ。
これで安心したのか、案の定美津江は仲間同士で話す猥談を自慢げに持ち出し、独身の田丸の股間が雄々しく反応するのを楽しみ始めた。
あまりに卑猥すぎてズボンの中が窮屈になったと正直に告白してやると、美津江の方から手を伸ばしその度合いを確かめたりもし すっかり目が潤むほどになっていた。
会場に到着する前にはもうすでに田丸の手は美津江の太腿に置かれ、周囲の状況に合わせスカートの中にまで伸ばし美津江の気持ちを確かめに掛かっていた。
対する美津江はというと、田丸の手を上から押さえるようにしながらも、腿を徐々に割って指の侵入を拒むような助けるような仕草をしていたが、田丸は美津江の下着が湿るまで延々本社近くを周回し湿りきっていることを十分確かめて車を本社に乗り入れた。
会議とは言っても相当遠方から集まっていることもあって短時間でお開きになるのが常だった。
帰りの車に美津江を乗せると来たときの続きを美津江に要求すると、よほど夫とのセックスレスで苦しんでいたのかすんなりと受け入れ喘ぎ声まで洩らし始めていた。
その様子に途中から道を変え来がけとは別の道を進んで山間部に点在するラブホ地区に乗り入れ一軒のホテルに入った。
本社に向かう途中から美津江をその気にさせたのには訳がある。
会議という名目で自宅を出てきている以上、帰りの時間が遅くなりすぎても問題がある。
それに間に合わせ、なおかつ美津江を満足させセックスに誘うには前戯をホテルに入る前にある程度済ませておく必要があったし、ホテルでもテキパキと行為を終わらせて帰らなければならなかった。
それでいて今後もお世話にもなりたかった。
ホテルに入ると田丸は美津江の前で最初にズボンを脱ぎトランクスを下げた。
美津江の服は寝取るためにも脱がせてみたかったし、脱がせた後 秘部の状態さえよければすぐに挿入させたかった。
美津江は夫にも、これまで付き合っていた男達にもフェラはほとんどしたことがないらしく下手だったが、勃起したモノを見るとすぐに手を伸ばしてきた。
下手は下手なりに男が欲しい情熱だけは伝わった。
フェラをさせながら衣服をすっかり脱ぐと美津江をベッドに誘って服を脱がせにかかった。
最初に上を剥ぎ取り乳房に唇を這わせながら下を剥ぎ取った。
驚いたと言おうか、ブラの時には気づかなかったがパンティーは明らかに上着と違って勝負下着だった。
出かける前から田丸とこうなる予感からこの日のために履き替えてきていたようにみえたことからも、行きと帰りの2枚用意し最初の湿ってしまった1枚はおそらく本社のトイレででも履き替えたんだろう。
腋の毛の剃り跡が生々しかったことからある程度想像はしていたものの陰毛ははみ出した部分は青々と剃り跡が残り それ以外は相当濃く恥丘などは男勝りなほどに繁っていた、陰唇もそれ同様黒ずんだ使い切った主婦のそれだった。
話の上では最近男は夫だけと言ったが、田丸が差し出した勃起を貪る様子からも男の経験はそれなりにあるとみてとったので、生は躊躇われたしクンニも本当はしたくなかった。
それでも我慢して舌を這わせたのは、これほどまでに餓えた人妻を夫の不在中に寝取る快感に酔いしれたかったからだった。
陰部に顔を近づけるとツンと甘酸っぱい尿臭がしたし、白いカスが溜まっていたが、これも寝取りのための我慢の一環と目をつむって舐めとった。
挿入してみると、なるほど長期間男が入っていなかったとみえ 狂おしく襞が蠢いてくれ、人並みの勃起にもほどよく悶えてくれた。
早朝から丸一日近く風呂に入っておらず、乳房から立ち上る甘酸っぱい女の臭いに混じって腋臭の臭いが鼻腔をくすぐる。
波のように高くせり上がり低く引いていくうめきに合わせ、ベッドが軋む。
覆いかぶさる田丸の下から美津江の白い足だけが宙に舞い中への放出を要求し恥骨のしゃくりを繰り返していた。
田丸は美津江が完全に逝く前に引き抜き、腹上に放出してやった。
下手なことをして妊娠でもしたら一大事だし、ましては満足させきったりしたら後々浮気もされかねない。
恨みがましさが残る程度にしておけば、欲しくなって再び甘えてくると踏んで時間切れを理由に早々にホテルを引き上げた。
車を降りる歳、美津江はホテル代の半分を田丸に手渡し自宅の玄関に消えていった。
ポチッとお願い 知佳
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tag : 寝取りパンティー,腹上に放出,割り勘,勝負下着
他人にワレメを描かせ自己顕示欲を満たそうとする画家の妻美弥
本格的に画家を目指すにはも魅力的な山野・古民家群の情景が広がるこの地が一番と美弥を説き伏せ引っ越したと周囲には洩らし、実際その言葉通り地元で大活躍し始めた。
毎年出す県展や中央展で必ず賞をもらうほど上達し、年を追うごとに地元紙に掲載される回数も増えて行った。
その藤井が有名になればなるほど、あらぬ噂が飛び交った。
富山に引っ越したのは画家になるためではなく、妻の美弥が当時夫の大輔に妙な言い訳をして付き合っていたのが富山から東京に派遣され地元の特産品を販売する店舗にいた立石という男で、彼は美弥を地元観光協会の主査に抜擢する条件と引き換えに肉体関係を迫っていたからで、大輔は妻と離婚するのが怖く、もっともらしい理由をつけて妻に従って富山に引っ越してきて日給月給の夜警についていた。
大輔は最終学歴がデザイン専門学校卒なのに対し妻の美弥は有名進学校からその系列の大学・大学院と進んだ秀才で、学生時代も秀麗で派手好き 学歴以上に浮いた噂が絶えなかった。
大輔と結婚したのも大輔自身、あまり男女関係に深い関心を示さず美弥の過去について追及してこないところが隠れ蓑にピッタリと、自身の潔白証明目的で富山に引っ越す直前になって婚約入籍を済ませ夜逃げ同然に引っ越してきていた。
それだけに大輔の高齢な両親は上手く生活できているだろうかと心配でならなかった。
その心配を完全に払拭したのが毎年の受賞だった。
美弥は美弥で夫の大輔のことを当初は見くびっていて、転出から2年は市役所の観光課に勤めるべく足を運ぶことだけに全身全霊傾けていて大輔の受賞も相槌を打つ程度に拍手喝采しはしたが、稼ぎの悪い夫には昼間は家事をさせるなど悪しざまにつらく当たっていた。
ところが、いざ周囲の取り巻き連から後押しされて観光協会の代表者になっては見たものの赤字財政に喘ぐ市ではまともな予算が取れず、目玉となる客寄せができないでいて それを美人を鼻にかけ悪しざまに周囲をなじったものだから浮いた存在にもなってしまっていた。
美弥が富山の某市職員と東京で関係を持ったのは43歳の時で、どうみても37~8歳にしかみえず女盛りということもあって大層モテたし、そのまま富山に引っ越したものだから地元の市職員はこぞって美弥の後押しをしてくれていた。
それから8年の歳月が流れ、さすがの美人妻にも老いの影が・・・ それを見事に打ち消して見せたのが夫の活躍で地方紙に掲載された美弥の姿、美弥は再び美術界で脚光を浴びることになった。
その美弥にモデルにと真っ先に声をかけたのが地元ではあまり日の目を見ない人物画家だった。
双方とも芸術には疎いが口車は達者という点で気が合い、美弥は何度も口説かれるうちにモデルを承諾し、最初の頃こそ大人しいポーズだったものが次第にセミヌードになり、そしてある日とうとう全裸で描かせた。
なぜならというと、一言でいえば売れなかったからである。
技巧に著しく欠け、情熱に欠ける画家と初老の人妻とくれば売れなくて当たり前だったが、画家本人は美弥に向かってこういった。
「美弥さんの絵が売れないのは確かに技術が伴わないからだとは思うんですが、芸術とは情熱で描くものだから心から燃える何かが欲しいんです」
「何が情熱の妨げになるっていうの?」
お金も欲しいが、それ以上に有名になりたい。 若くきれいな自分を認めさせてやるんだという野望は捨てきれないでいた。
「見るものを惹き付けるエロスかもしれない」
「身体の線が崩れてきてるっていうの?」
「・・・そうじゃなくて・・・ 変なことを聞くけど、ご主人とは週に何回ぐらい?」
「セックスのこと? 月どころか もう何年もご無沙汰だけど、それがどうかしたの?」
「そうだろうね。 それが全身に現れていると思うんだ。 特に下腹部の線とか・・・」
「そんなこと言ったって、今更元には戻らないでしょ?」
50の坂を超えたあたりからめっきり周囲からお呼びがかからなくなったのと地位が上がってきてうかつな行動がとれなくなったのとで性には淡白になりはじめていた。
「平穏無事を願うあまりセックスレスになって美貌を失い始めていたんだよ」
それを打開するにはセックスフレンドをもって前向きな意欲に再び火をつけてやることだと画家は説いた。
「君さえよかったら協力しないでもないが どうだね? 君を見殺しにした連中を見返したやりたいとは思わないかい?」
再び過去の栄光をと聞いて美弥は男がなにをどうするのか興味を持った。
「協力するって言ったってあちらのほうはちゃんと役に立つの?」
「いい質問だね。役に立たないなら立たないでほかの技巧を駆使するんだ。例えば舌なんかだね。美弥さん、おマ○コを広げてごらん?」
画家の前で先ほどから全裸でポーズをとっていて、要望されたら広げる覚悟はとうにきていた。
「きれいな色だね~ それに形もいい。 まだまだ若いよ君のおマ○コは」
そういうと画家は美弥の足元にひざまずきおマ○コに舌を這わせ始めこういった。
「美弥さんがアクメに達するまでおマ○コを舐めたり弄って楽しんでいるうちに太い肉棒になることもあるんだ」
「ワレメが裂けそうなほど太い肉棒を挿し込まれたかったら遠慮なく若い男を見つけ遊んでもらうことだね。そののちに来てくれたらエロチシズムに満ちた絵が描けるかもしれない」
「あなたって本当にスケベね。 主人と違ってわたしを簡単に全裸にしたと思ったら変なところに舌を挿し込むんだもの」
「情熱に満ちた絵を描こうとするとだね。美弥さんのような熟れたおマ○コから流れ落ちる愛液を存分に飲み心身ともに健康になることだよ」
「わたしのは言い過ぎ。 だけど男性の精液って若返りに効くの?」
「もちろんだよ。美弥さんがアクメに達し始め、僕のがそそり立つようならお互いの液を飲み合うっていうのはどうだい?」
「あなたってそんなこと考える時だけは情熱家ね。これからどうすればいいの?」
画家は美弥の腰の下にソファーからとってきたクッションをあてがい、腰浮かせると69の形で彼女に跨り美弥の口元に己の少し反応を見せ始めた逸物をのぞかせた。
美弥は未だ萎えている陰茎を口に咥え袋を軽く握ってみた。
「やっぱり僕が思っていた通り美弥さんのおマ○コはきれいなだけじゃなく素晴らしい反応を見せるね」
ワレメを両手で開いてマンスジに沿って舌を這わせ中間地点のほとばしりの口を見つけ嬲り始めた。
「歳相応の醜い形してるでしょ?」
「とんでもない。君のおマ○コは誰よりも最高だよ、肉厚も陰毛の繁り具合も陰唇の襞だってこれ以上ないほど最高だよ。それを濡らし始めると卑猥さが増すところがそそられる」
美弥の手の中で一段と画家の逸物が逞しく雄々しさを増しヒクつき始めた。 続く
ポチッとお願い 知佳
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人妻美弥の性癖を利用しおマ○コを強調した絵を描く
「そうなんだ、この歳になると思ったように勃起してくれなくてね~ チンポをおマ○コに挿し込みたいと思えば思うほど委縮してしまうんだ。そんな時菊に指を差し入れて前立腺の内側を突いてやると復活することがあるんだよ」
「それって変態じゃない? そんなことまでして雄々しくしてるんですか?」
「軽蔑の目つきで観るのは勝手だが、かの有名人だって同じことしてたんだよ。 女の子の間でも菊に熱棒を入れさせ楽しむっていうじゃないか」
「聞いたことあるけど、痛くないのかしら? 広がったまま縮まない心配だって・・・」
「慣れるとこれ以上ない快感が得られるというんだ、今度彼が出来たら菊に入れさせるといいな。きっと君の虜になると思うよ」
「あなたって本当にスケベね」
「芸術家はみんなスケベさ、描いているうちにそんな気持ちは吹っ飛んで・・・ ほらっ、サークルで仲間同士交代で裸体を描くっていうのがあるだろう? 興味持たなきゃ人を惹き付ける作品は描けないんだ。美弥さんだって本当はスケベな女性だと思うよ。先ほどから頑張ってたらおさねが充血して尖ってきただろう?」
言われて初めて美弥はまじまじと陰核を見やった。上から覗いても繁みに隠れて普段ならほとんど確認できない陰核が自慰行為にふけったとき鏡に映したそれか、それ以上に尖がって膨らんできていた。
画家はそのおさねを丹念に舌の先で転がし始めた。
「どう?気持ちよくなってきたかな?」
「凄く感じるわ、あなたってとても上手ね。 ああ、たまらないほどいい気持ち」
画家はおさねを甘噛みしながら左手の人差し指の腹に美弥のおマ○コから流れ落ちはじめた愛液をたっぷりと塗りつけ菊の入り口を丹念に嬲り始めた。
指の腹を当てた瞬間ビクンと全身に痙攣が走った美弥だがいつのまにか右手の指3本が膣の奥に入り中の襞をなぞるように掻き回し抜いたり挿したりされ、陰核への刺激も強すぎたのか恥じらいを忘れ菊の門が次第に緩み人差し指を受け入れてしまっていた。
「ああっ、凄く感じる。 こんなことされたの初めて」
美弥は我慢できなくなって太腿を精一杯広げおマ○コを突き出すように蠢かし始めた。
「見れば見るほど嫌らしいおマ○コだね」
「へんなとこ見ないで。ああ、凄く感じるわ。もっともっと嫌らしくおマ○コの奥まで弄ってくれない? もっと感じたいの、あなた大好き」
まるで大蛇がのたうちまわるように悶えながら股を精一杯開いておマ○コを突き出すようにして動かした。
美弥自身も画家の菊にいつのまにか指を差し入れ掻き回し、肉棒を握りしめ夢中で扱いていた。
画家は淫水で陰毛を含め付近一帯がグチョグチョにさせながらも尚、おマ○コに挿し込んだ指を夢中で出し入れしていた。
「あん、あん、あああ・・・ 凄い!我慢できないほど気持ちいい。逝きそうなの、逝ってもいい? 一緒に逝ってね」
「美弥さんの助兵おマ○コと一緒に逝けるならどこまででも・・・ああ、凄く感ずるよ」
「あなた、大好き! ああ、もう・・・い、逝く・・」
ふたりは一緒に昇りつめ一緒に果てた。
抱き合って唇を貪るように求め合った。
「凄く良かったわ」
美弥は終わったばかりチンポを弄りながら言った。
「美弥ちゃんも負けないぐらい助兵な女だな」
画家は笑いながら美弥にこう応えると立ち上がって隣の部屋にある背丈ほどもある鏡を手にして戻ってきた。
「そうか、今度は絡み合う姿を鏡に映して楽しむのね」
「そうだよ。ご主人やボーイフレンドと絡み合ってるところを鏡に映してみたことはないだろう?」
「ありません、オチンチンを口に咥えたり、玉袋を握らされたのも今日が初めてなんだもの」
「鏡に映る結合部を眺めながら求め合うと楽しさがもっとわかるんだよ」
この言葉に興味を抱いた美弥は画家に言われるまま更にふたつの鏡を部屋に持ち込んだ。
元々はいろいろな角度から美弥を描いて楽しもうと画家がリサイクルショップに出向き閉店で廃棄された高級服店の着替え室用の鏡を見つけてきて、それぞれ独立して立つように細工したもので通常のものより一段の大きかった。
画家はそれをベッドもまわりに、絡んだ部分が視線の先のどこからでも見えるようにセットすると2回戦を美弥に促した。
美弥は今度こそ自分自身のおマ○コを眺めるよう指示を受けたとおり凝視しながら画家の指の出し入れに我慢せず、股を精一杯開いてみた。そうするうちに恥骨をしゃくるように自然に腰が動き始めていた。
「凄く嫌らしいおマ○コだ」と画家が言ったわけが良く分かった。
鏡に映し出された自身のおマ○コの凄く卑猥に変形しつつある形と、画家の肉棒を咥え玉袋を弄っている表情をみてますます刺激を受け、更におマ○コを突出し画家に哀願した。
「お願いあなた、もっとおマ○コの奥まで入れもっともっと強く・・・」
「あとで腫れてきても知らないぞ」
「かまわない。もっと欲しいの」
美弥は何度も逝き、正気に返ってはおマ○コを前後運動させ画家に押さえ込むよう要求した。鏡に映る美弥の姿は熟し切って並み居る男たちを手玉に取っていたあの頃と寸分たがわぬ妖しさを取り戻していた。
「ありがとう。あなたのおかげで自身が取り戻せたわ。それはいいけど、わたしって売れる絵になりそう?」
「大丈夫だよ。売れるとも。描く前から注文はとれているはずだからね」 続く
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tag : 助平,菊,おマ○コ
名を貶める不貞の妻にひたすらすがる夫
モデルにお金を払っている以上、そのまま何もしないで返したのではただでさえ手が遅い画家にとって困ることになる。
そのため密かに画像にし 残しておいて、それを巨大なモニターに映し出しモデルがいない間の代用に使っていたが、コレクターの一人がある日、そのモデルに美弥をなんとかならないかと言ってきた。
財政がひっ迫しているはずの市に、何を思ったか急に観光課職員を募集し街を観光で復活させようという案が持ち上がり、あれよあれよというまに本決まりになり、しかも都合よく美人がその大役に抜擢された。
これを出資をと言われたコレクターのこの男がが不審がるのは当然のことだった。
なにゆえに美弥が選ばれたのか、まずその究明に美弥の出身地の探偵を雇った。
そうやって探り当てたのが、イケメンの誘いに応じ半年の交際を経て身体の関係を持ってしまい男が手放すのが惜しくなり夫に半ば公然と不倫をした代償に観光課を提案し・・というもの。
その時からコレクターの心のどこかに美弥は軽い女ではないかという疑念が残っていて、いつかは化けの皮を剥がして恥をかかせてやりたい衝動に駆られるようになっていった折も折、男達との自由奔放な噂を再び耳にした。
綺麗なことを鼻にかけ、色気につられ寄り集まってくる男どもを手玉に取り発足したばかりの課にテコ入れさせ それを足掛かりに急激にのし上がってきているという。
ちょっとばかり綺麗だからと言ってろくに知恵もまわらない女ごときが・・・ それが許せなかった。
このままでは苦労して築き上げた地位も資産も女にただで持っていかれる。
女ごときは男を喜ばすため股を開いておればそれでいいと常日頃から豪語してやまない、それが信条だった。
このコレクターは元々、いわゆる表面に出ない春画を好んだが、そのモデルがデリのような人種だと好みに合わない。出来たら素人のまさかと思える人妻を描いてほしい、そのもっとも希望とする女性が藤井の妻 美弥だと言った。
噂には聞いていた。商売敵で新進気鋭の画家の妻、しかもすこぶる美人で藤井画家の人気の秘密のひとつにこの妻の存在があることも承知していた。
このコレクターの注文を受け、美弥がことのほか目立ちたがり屋だと知ってあれこれ調べていくうちに 実は夫とは夜の生活が上手くいかず、時々つまみ食いをしているとの噂 しかも市職員になれたきっかけがまさしくつまみ食いの果ての不倫を逆利用したもの。
これでふたりの間の密談が成立し、美弥の弱みを握った画家が美弥を上手く誑し込んだというわけだったし、その前に美弥を寝取る会場に裏切りに備え念のためカメラをつけ証拠を残しておくことも忘れなかった。
たとえ描けなくても某有名画家の妻が男欲しさにあられもない姿をという画像を売れば当面に資金には困らない。
そのライブカメラの映像をいま、コレクターが離れた場所から熱心に見つめ 描いてほしい構図をあれこれと考えている最中で、画家はただ命じられたまま美弥を卑猥の極致に導き画像を残し、それを描けばお金になるという寸法だから尚のこと熱が入った。
美弥には内緒だったが寝取る前にコレクターから渡された薬を画家は服用し事に臨んだ。画家の下腹部はこの薬のおかげで何時間たっても雄々しく求めに応じて攻めまくった。美弥も美弥で他の女と同様に一度仕込まれた狂喜の沙汰の快楽から逃れることはできなかった。
日ごと夜ごと深みをまし、画家が疲れると自身の代わりに与えた若い肉体にこれまた溺れ身悶えながら身体を、ますます大胆に開いてコレクターを喜ばせたが、慣れるに従いついつい画家の方に欲が出たこともみてとった。
夫の藤井をもっと有名にし、美弥を幾度となく誌上に登場させ夫同様更にもっと高みの有名人にしたら寝取る快感も増すんじゃないかと、こう思い立った。
だがひとつ問題がある。それは底なしに有名になられてはこの計画に加担した画家のメンツが丸つぶれになる。
藤井は有名だが 実は名ばかり先走った 実力のない有名人になってもらわなければ面白くない。
台本は最終的には末路に向かって一直線に堕ちてもらわなければコレクターとしても楽しみに欠けると思った。
そこでコレクターは画家に、美弥の夫の藤井に描かせる題材をど素人の美弥自身が選択し、夫に勧めてはどうかと言えと命じた。
藤井の絵を見ていて、ところどころ明らかに素人の手が加わっているとみて、それが美弥ではないかと勘繰ったからのことだった。
計画は見事に当たった。
藤井の新しい作品が次々と出来上がり始めたが、それは油彩画というよりCG画かイラストに近い描き方に変わってきたからだった。
光沢を増すことで光り輝く作品に出来上がっていて、一瞬周囲の気を惹くが それまでのことで漫画家のそれに比べ空想に欠け ただ単に撮影してきた写真そのままの彩度を上げ黄味を増したらこんなあざやか風になると思えるような絵に変わってきた。
それもそのはずで、美弥が夫の個展を開くため会場を借りる際の条件に その地区のことを絵にするから会場費を安くと勝手に約束を取り付け、運営関係者から持ち込まれた写真を借りて絵にするよう夫に命じていたからだった。きらびやかな風合いも交えてである。
藤井は藤井で何日も泊りがけで現場に出向いて次の作品となる場所のイメージをあれこれ考え、美弥の許可を取り付けて初めて描いていたものを、今度からすべて美弥が代行してやるから頑張れと言われ、しかも次々と宣伝してくれ、ここまでされると愛されているのではないかとすっかり舞い上がっていた。
とにかく妻の美弥が命じるまま懸命に描いたが、引っ越してきた当時に比べ作品はさっぱり売れなくなっていった。
作品が増え続け押し入れの奥で、とにかく作品がカビた。そしてそれを美弥はなじった。
協会からは号5万円以下では売るなと言われたが初期には3万円で売っていたからと自信を持って1万円に下げた。それでも一向に売れなかった。
だから美弥は今度は個展を開いて売るのではなく身体の関係を持った男の力を借りて画廊に販売を委託してみた。
画廊販売となると売れないときは自ら買い取りになる。
売れない画家は借金が雪だるま式に膨らむし、値段は底なしに下がる。
そして画廊に命じられたままに画風を合わせ枚数を増やさなければならない。
美弥を誑し込んだ画家が狙っていたのは藤井画家を名ばかりの有名人に 中身はただの素人として閉じ込め、心を病ませようというもので、同時にそのような方向に仕向けた婦人を奈落の底に突き落とし裏AVにでも売り飛ばしてやろうとしていた。
地方紙だって記事が欲しい。かの有名な画家の妻が不貞を働き、かつ、藤井画家の作品のほとんどの題材や描き方は不貞の妻の裁量によるものだったと暴露すれば大いに受けるだろうと画策もした。
そしてまさしくその通りになっていった。
美弥は裏の世界では有名な不貞の妻として名をはせることになる。
それが 数多く描かれた美弥の作品がコレクターの手によってオークションに、画像とともにかけられ高額で取引されたからだった。
オークションに名を連ねたのが地方紙の記者だったことが決定的な証拠となって夫婦の名は地に落ちた。
モデルにと懇願された画家の元に抗議に訪れた美弥に、画家は改めて小さな鏡を手渡してくれ自分で下腹部をよく観ろと言われ見た。
そこには使いすぎ病気をうつされボロボロになった老人斑だらけの歳相応の肉塊が映っていた。
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tag : 名を貶める不貞の妻