人妻美弥の性癖を利用しおマ○コを強調した絵を描く
「そうなんだ、この歳になると思ったように勃起してくれなくてね~ チンポをおマ○コに挿し込みたいと思えば思うほど委縮してしまうんだ。そんな時菊に指を差し入れて前立腺の内側を突いてやると復活することがあるんだよ」
「それって変態じゃない? そんなことまでして雄々しくしてるんですか?」
「軽蔑の目つきで観るのは勝手だが、かの有名人だって同じことしてたんだよ。 女の子の間でも菊に熱棒を入れさせ楽しむっていうじゃないか」
「聞いたことあるけど、痛くないのかしら? 広がったまま縮まない心配だって・・・」
「慣れるとこれ以上ない快感が得られるというんだ、今度彼が出来たら菊に入れさせるといいな。きっと君の虜になると思うよ」
「あなたって本当にスケベね」
「芸術家はみんなスケベさ、描いているうちにそんな気持ちは吹っ飛んで・・・ ほらっ、サークルで仲間同士交代で裸体を描くっていうのがあるだろう? 興味持たなきゃ人を惹き付ける作品は描けないんだ。美弥さんだって本当はスケベな女性だと思うよ。先ほどから頑張ってたらおさねが充血して尖ってきただろう?」
言われて初めて美弥はまじまじと陰核を見やった。上から覗いても繁みに隠れて普段ならほとんど確認できない陰核が自慰行為にふけったとき鏡に映したそれか、それ以上に尖がって膨らんできていた。
画家はそのおさねを丹念に舌の先で転がし始めた。
「どう?気持ちよくなってきたかな?」
「凄く感じるわ、あなたってとても上手ね。 ああ、たまらないほどいい気持ち」
画家はおさねを甘噛みしながら左手の人差し指の腹に美弥のおマ○コから流れ落ちはじめた愛液をたっぷりと塗りつけ菊の入り口を丹念に嬲り始めた。
指の腹を当てた瞬間ビクンと全身に痙攣が走った美弥だがいつのまにか右手の指3本が膣の奥に入り中の襞をなぞるように掻き回し抜いたり挿したりされ、陰核への刺激も強すぎたのか恥じらいを忘れ菊の門が次第に緩み人差し指を受け入れてしまっていた。
「ああっ、凄く感じる。 こんなことされたの初めて」
美弥は我慢できなくなって太腿を精一杯広げおマ○コを突き出すように蠢かし始めた。
「見れば見るほど嫌らしいおマ○コだね」
「へんなとこ見ないで。ああ、凄く感じるわ。もっともっと嫌らしくおマ○コの奥まで弄ってくれない? もっと感じたいの、あなた大好き」
まるで大蛇がのたうちまわるように悶えながら股を精一杯開いておマ○コを突き出すようにして動かした。
美弥自身も画家の菊にいつのまにか指を差し入れ掻き回し、肉棒を握りしめ夢中で扱いていた。
画家は淫水で陰毛を含め付近一帯がグチョグチョにさせながらも尚、おマ○コに挿し込んだ指を夢中で出し入れしていた。
「あん、あん、あああ・・・ 凄い!我慢できないほど気持ちいい。逝きそうなの、逝ってもいい? 一緒に逝ってね」
「美弥さんの助兵おマ○コと一緒に逝けるならどこまででも・・・ああ、凄く感ずるよ」
「あなた、大好き! ああ、もう・・・い、逝く・・」
ふたりは一緒に昇りつめ一緒に果てた。
抱き合って唇を貪るように求め合った。
「凄く良かったわ」
美弥は終わったばかりチンポを弄りながら言った。
「美弥ちゃんも負けないぐらい助兵な女だな」
画家は笑いながら美弥にこう応えると立ち上がって隣の部屋にある背丈ほどもある鏡を手にして戻ってきた。
「そうか、今度は絡み合う姿を鏡に映して楽しむのね」
「そうだよ。ご主人やボーイフレンドと絡み合ってるところを鏡に映してみたことはないだろう?」
「ありません、オチンチンを口に咥えたり、玉袋を握らされたのも今日が初めてなんだもの」
「鏡に映る結合部を眺めながら求め合うと楽しさがもっとわかるんだよ」
この言葉に興味を抱いた美弥は画家に言われるまま更にふたつの鏡を部屋に持ち込んだ。
元々はいろいろな角度から美弥を描いて楽しもうと画家がリサイクルショップに出向き閉店で廃棄された高級服店の着替え室用の鏡を見つけてきて、それぞれ独立して立つように細工したもので通常のものより一段の大きかった。
画家はそれをベッドもまわりに、絡んだ部分が視線の先のどこからでも見えるようにセットすると2回戦を美弥に促した。
美弥は今度こそ自分自身のおマ○コを眺めるよう指示を受けたとおり凝視しながら画家の指の出し入れに我慢せず、股を精一杯開いてみた。そうするうちに恥骨をしゃくるように自然に腰が動き始めていた。
「凄く嫌らしいおマ○コだ」と画家が言ったわけが良く分かった。
鏡に映し出された自身のおマ○コの凄く卑猥に変形しつつある形と、画家の肉棒を咥え玉袋を弄っている表情をみてますます刺激を受け、更におマ○コを突出し画家に哀願した。
「お願いあなた、もっとおマ○コの奥まで入れもっともっと強く・・・」
「あとで腫れてきても知らないぞ」
「かまわない。もっと欲しいの」
美弥は何度も逝き、正気に返ってはおマ○コを前後運動させ画家に押さえ込むよう要求した。鏡に映る美弥の姿は熟し切って並み居る男たちを手玉に取っていたあの頃と寸分たがわぬ妖しさを取り戻していた。
「ありがとう。あなたのおかげで自身が取り戻せたわ。それはいいけど、わたしって売れる絵になりそう?」
「大丈夫だよ。売れるとも。描く前から注文はとれているはずだからね」 続く
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