堤先生、立ちバックで逝かす醍醐味を覚えてしまう。 知佳作
全裸にさせられるのだけは回避できたものの背面騎乗位に入った頃から雲行きが怪しくなり立ちバックに移ってからは完全に攻守交替になってしまってたんです。
「もう少し魅せ付けて引き延ばしてから許すべきだったかしら」
生ハメに入れると見せかけてオ〇ンコ全体を脳裏に刷り込んだところでフェラに移り攻め立ててやればひょっとしてヌクことができるんじゃないかと悔やんだんです。
「ひゃ~ 危なかった。 あそこで腰を振られてたら残すことができず暴発させてしまうところだった」
堤先生のチ〇ポも限界をとっくに超えていて、だから一発一発丁寧に、しかもゆっくりと突き上げるしかなかったようなんです。 それほどに鍛え上げられた阿部先生のオ〇ンコの入り口が狭くしかも尻も乳房や視線に至るまで妖艶で逝かせられてしまうようなのです。
「あのままじゃ明日の朝薬種問屋の女将に抜かれちゃうわね。 きっと」
阿部先生、無罪放免にしてしまったことを今更に悔やみました。 熟女だからと甘く見て根元まで突っ込んでしまう。 そこに落とし穴が待ち構えていることは良く聞き及んでいたからでした。
テーマ : 官能小説・エロノベル
ジャンル : アダルト
tag : 薬種問屋の女将マムシの粉末口移しで飲ませ先生の股間の具合を診て妄想が湧き起る交尾の気持ちよさ五十路の女将部屋中に淫臭が立ち込め肉胴を握りしめ口淫を繰り返し若いエネルギーが胎内を駆け巡る
『人妻あや 悪夢の別荘地』 第11話 屈辱のツーペア Shyrock作
「きゃっ!旦那さんのアレ、もう大きくなってるじゃん!」
「愛妻があえぐ姿を見て興奮したんじゃねぇか?」
「愛しの奥さまが他人に責められるのを見るってどんな気分?ねぇ、旦那さま、教えて?」
「んぐぐ……」
「聞くのは野暮だぜ。こんなに大きくしてるってことはやる気満々に決まってるじゃねぇか。でも悪いが今日はお預けだぜ。代わりに俺が奥さんをたっぷり可愛がってやっから楽しみにしてな」
「んぐぐぐ!」
「旦那さんをあんまり嫉妬させちゃ可哀想じゃん」
「じゃあいっそお前が旦那を可愛がってやったらどうだ?」
「うん、それいいね!私が奥さんの代わりに旦那さんを慰めてあげるよ」
「ふんぐ、ふんぐ!」
百合はちらりとあやに目をやりながら俊介の肉棒に手を伸ばした。
「結構立派なものを持ってるじゃないの。いつもこれであやさんを泣かせてるのね?」
「……」
俊介が百合を睨みつけた。
「声が出せなくても返事ぐらいできるはずよね?」
百合が肉棒に爪を立てると俊介の表情が歪んだ。
百合のサディスティックな一面が垣間見える。
「うぐぐ……」
俊介は仕方なく首を縦に振る。
「そうそう、質問にはちゃんと返事しなくちゃね。無視はダメだからね」
テーマ : 官能小説・エロノベル
ジャンル : アダルト
tag : 夫面前凌辱
阿部先生恋人のために禁欲中の堤先生を誘惑 知佳作
どんなに生徒数が少なかろうが複式学級でもない限り一年生と六年生を一緒に授業を受けさせるなど有り得ない。 なのに何故か阿部先生は堤先生が生徒を連れて校庭に出て何か行事でもしようものなら六年生の授業内容を急に変更し校庭に連れ出してしまうんです。
「もうあそこまで行くと変態って域に達してるんじゃない」
受け持ち授業のない女先生たちが寄り集まってひそひそ話しをしている先には阿部先生、堤先生の方に尻を向け・・・と言おうか尻を掲げ何やら地面に向かって書いているんです。
「ほらほら阿部先生ったらスタイルいいもんだからあれでも体育会系の真似よ」
「何よそれってぇ~ わざわざ外に出てまで食い込みを魅せたいわけぇ~ 飢えてるぅ~」
ライバルを蹴落とすべく好き放題揶揄するんですが、堤先生常日頃目立たぬよう股間を締め上げていてなおほんのちょっとした刺激でも膨らみ始めるんです。
それがまた女性軍団にとって堪らなく可愛らしく魅力的に映ったんです。
「いいこと、あんな女どもに使ってはダメよ。 誘われたって知らん顔するのよ」
阿部先生は躍起になって堤先生の注意を自分の方に向けようと頑張っていたんです。
テーマ : 官能小説・エロノベル
ジャンル : アダルト
『人妻あや 悪夢の別荘地』 第10話 上の口と下の口 Shyrock作
「紫色の長ナスがグチョグチョと音を立てて喰いこむ景色って最高にいやらしいな~。百合、記念に写真撮ってやりな」
「うふ、ナスの填め撮りなんて滅多に撮れないものね」
百合はカメラアプリを起動させあやにレンズを向けた。
「やめて!撮らないで!」
「遠慮しないで~。あやさんのエロい表情もしっかりと撮ってあげるからね~。あはは」
「いやぁ~~~!」
真司が手を忙しく動かせているところをオートフォーカスで連写する。
「きゃっ、真司の股間、もうギンギンじゃないの!?」
「こんなきれいな人妻さんにナスをぶち込んでおいて、興奮するなって言う方が無理じゃねぇか?」
「それもそうね。じゃあ真司のデカチンぼちぼち入れてあげたら?」
「いや、物には順番ってものがあるからな」
「順番?」
「まずはしっかり咥えてもらおうか」
笠原の股間は大きくテントを張っている。
長ナスをあやに押し込んだまま、笠原はベルトを緩めさっさとファスナーを下ろした。
すると怒張しビクンビクンと脈打つ巨大な肉棒がボロンとあらわになった。
あやはその大きさに自分の目を疑った。
「うそ……」
俊介も決して小さい方ではないが、笠原のそれはは俊介の大きさを遥かに超えていた。
テーマ : 官能小説・エロノベル
ジャンル : アダルト
tag : 夫面前凌辱
お医者さんが薦めてくれた漏れ止め処方箋 知佳作
今回の事件はこの一言から始まりました。 事実堤先生は見た目にも痩せこけ心なしか顔色も青白く見えたんです。
「ちゃんと食べてるの? おなかの調子でも悪いんじゃない?」
薬種問屋の女将は心配して様々な薬を調合し服用させるんですが一向に回復の兆しが見えないんです。
人間有頂天になると周囲の状況が見えなくなるというのはよくあることです。 大切な母子や須恵乃さんの生命と財産を守ることができ、下薬研 (しもやげん) の活性化に帰依することができてからというものこれまでと打って変わって展望が開き始めた先生はまるで天にも昇る勢いで日々過ごしていました。
あまりの多忙さに睡眠まで削らなくちゃならないほどだったのです。 しかし恋人の真紀さん母子もやっと回復に向かい始めた時であり心配させたくなくて体調不良などと言い出せなかったのです。
「ねえ先生、今度お泊りに来てくれるのはいつなの?」
この頃はひっきりなしに質問攻めにあいました。 真紀さんのみならず公子ちゃんまでもがひとつ屋根の下で一緒に暮らせる日を夢見ていたんです。
「秋の収穫にはちゃんと休みを取って来るようにするからその時かな?」
「わあい! 早く秋が来ないかなあ」
テーマ : 官能小説・エロノベル
ジャンル : アダルト
『人妻あや 悪夢の別荘地』 第9話 紫のディルド Shyrock作
笠原は長ナスを見せつけた。
長ナスはふつうのナスよりも長くて細い。細いとは言ってもキュウリよりも太く直径は優に五センチはある。
不気味に黒光りしたナスを目前にしたあやの表情がこわばった。
「さあ、こんどはこれで楽しませてやるぜ」
「そんなの無理です!」
「無理だと?男の物よりちょいと太いだけじゃねぇか。毎晩旦那の物を食らってるくせによく言うぜ」
「そんなことしてません……」
「つべこべ言わずさっさと尻を上げろ!」
「真司?今度はあやさんのイイ顔を旦那さんに見せてあげたらどうかな?」
「そうだな。あやさんのバックばかリ見せつけられちゃ飽きるからな。今度は旦那の方を向いて股をおっぴろげて座ってもらおうか」
「そんなことできません」
「させてやるよ!」
笠原はあやの背後に回り込み太股を平手でピシャリと叩いた。
「足を開け」
あやは膝をぴったりと閉じ合わせたまま開こうとしない。
「開かねぇなら俺が広げてやるぜ」
笠原はあやの太股の内側に自身の長い足をこじ入れ無理やり押し広げた。
むっちりとした太股が大きく広げられ、三人の視線が一斉に無毛の秘所に注がれた。
テーマ : 官能小説・エロノベル
ジャンル : アダルト
tag : 夫面前凌辱
下薬研 (しもやげん) にチャボの雑種を導入 知佳作
「ときたま思いついたようにひとつふたつ卵をくれたって、それじゃあ公子ちゃんの栄養補給にならないわね」
「そんなこと言ったって卵をそんなに産まないんだからしょうがないじゃないですか」
その貴重な卵でさえ産んだのち期日が随分過ぎてから峠を越えて届けるか公子ちゃんに直接手渡し持たせて帰すかしか方法はなかったのです。
「せめてもう少し近くに卵が手に入る場所があればなあ、卵かけご飯を食べさせてあげれるのに」
「ここでやったように近所に聞いて回ればいいじゃない、先生の言う入谷の里ってそんなに頑固揃いなの?」
女将の一言で下薬研 (しもやげん) の方々なら聞けないことでも教師が聞いたならまともな返事が返ってくるかもしれないと気が付きました。
「そうだよねえ、その手があったんだ」
下薬研 (しもやげん) の衆がダメでも教師なら聞いてくれるやもしれないのです。
堤先生は早速入谷村に出向き一戸一戸鶏を探しました。 そこで見つけたのです。 中組 (なかぐん) に二軒だけこの件に関し最も都合の良い鶏を飼われていたんです。
一軒は隠居 (えんきょ) でこれは軍鶏を飼われていました。 もう一軒は左官屋でチャボを飼われていたんです。 しかも都合の良いことに双方ともひよこや若鳥が結構いて飼うなら分けてくれるというんです。
テーマ : 官能小説・エロノベル
ジャンル : アダルト
『人妻あや 悪夢の別荘地』 第8話 緑のディルド Shyrock作
口にガムテープを貼られ後手縛りにされた俊介が、笠原に追い立てられてあやたちの傍にやって来た。
「あやさん、愛しの旦那さまを連れてきてやったぜ」
「あなた、こっちを見ないで!」
「んぐぐぐっ……!」
「まあそう言わず、恥ずかしい姿をじっくりと見てもらいな」
「旦那は毎晩見てるから、もう見飽きてるんじゃないかな?」
「がははは~、それもそうだな。だけど愛妻が他人にいたぶられる姿って滅多に見られるものじゃねぇよ。しっかりと目に焼き付けときな」
笠原は残酷な宣言をした。
「百合、どうだ。濡れて来たか?」
「そうね。あやさんってかなり敏感なようで、毛先が大陰唇にちょっと触れるだけで身体をビクンとさせてるわ。それに微かだけど割れ目からよだれを垂らしているしね。あはは」
「どれどれ?」
笠原はわざとあやの臀部に顔を近づけじっくりと覗 き込んだ。
「うんうん、確かに濡れてるな。本当ならこの蜜を旦那が美味そうに啜って、あやさんはヒィヒィ言わされてたんだろうが、俺たちが邪魔してしまったからな~。悪いことをしちまったなあ」
「私たちがその埋め合わせをしてあげれば丸く収まるんじゃないの?」
テーマ : 官能小説・エロノベル
ジャンル : アダルト
tag : 夫面前凌辱
栄養失調の公子ちゃんに食べさせたくて大川の畔でウナギを釣る 知佳作
オリンピックがどうのと日本中が騒いでいたこの時代、入谷村ならともかく下薬研 (しもやげん) ともなると未だ肉を食べる習慣はありませんでした。
「あの子をそんな目にあわしたらただでさえ栄養が偏りがちなのに死んでしまうわよ」
阿部先生にこのように焚きつけられ見様見真似でも良いから大川で公ちゃんに食べさせるためのウナギ釣りでもやってみろと言われましたが、堤先生はウナギ釣りどころか魚釣りもろくにしたことなかったんです。
「女将、ウナギって海から20キロも上流に当たるこんなところにホントにいるの?」
そこからして知らなかったのです。 ところが…
「その程度ならよく知ってる爺様に頼んであげる」
この時代上手 (かんて) の源三さんじゃありませんが仕事もろくにしないくせに太公望ぶってる人は多かったのです。
薬種問屋の女将の口利きもあって夕まずめの川に入り目星をつけた岩の穴に仕掛け針を置いておき、早朝に引き上げるというやり方でウナギを狙いました。
これまで幾度となく躰を合わせておきながら真紀母子が重篤な栄養失調に陥ってるなどと考えても見なかったのです。 「僕はただただ真紀さんの躰から精気を搾り取ってただけだったのか……」
テーマ : 官能小説・エロノベル
ジャンル : アダルト
『人妻あや 悪夢の別荘地』 第7話 あやとフェイスブラシ Shyrock作
「いたいっ……乱暴しないでください……」
「乳首をつねられたぐらいでたいそうね。本当の乱暴ってどんなものか教えてあげようか?」
「やめろ!あやに酷いことをするのはやめろ!」
「あんたの旦那、うるさいね」
「代わりに俺を殴ればいい!あやには指一本手を出さないでくれ!」
後手縛りされている俊介がその不自由な身体を揺すって、百合に哀訴を繰り返すのだった。
「まあ、素晴らしい夫婦愛ね。あやさん、旦那さんに愛されて幸せね」
「百合、旦那を静かにさせろ。口にガムテープを貼ってやれ」
「分かったわ。あやさん、ガムテープどこにあるかな?」
百合はあやからガムテープの収納場所を聞き出し、俊介の口にべったりと貼り付けた。
「これで少しは静かになったかな。さあ、あやさん、早く四つん這いになって」
「……」 「私の声が聞こえないの?犬みたいになるのよ!」
あやは百合の催促についに観念したのか、頬を赤く染めながら四つ這いになった。
男物のシャツなので丈は長いが秘所を隠すには及ばない。
それでも……
「シャツが邪魔だな」
笠原はそうつぶやきながらシャツの裾をまくり上げてしまった。
臀部を覆うものはすっかりなくなり、秘所にとどまらず肛門までが笠原たちの目に晒された。
テーマ : 官能小説・エロノベル
ジャンル : アダルト
tag : 夫面前凌辱