06/10のツイートまとめ
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スーパーに車、14人負傷=5人重傷、55歳男逮捕―群馬(時事通信) - Yahoo!ニュース https://t.co/rvgjBB64jt @YahooNewsTopics
06-10 23:07藤井七段「五段」祝うはずが「3段分」まとめて祝福(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース https://t.co/roDZLTlZZX @YahooNewsTopics
06-10 23:05<新幹線殺傷>襲撃、右隣の窓側18E女性、次に18C女性(毎日新聞) - Yahoo!ニュース https://t.co/f8FDtapKn9 @YahooNewsTopics
06-10 23:03出張会議に人妻を同行させ寝取りましたがホテル代は彼女の希望で割り勘でした。 https://t.co/iBuyOB15hh
06-10 22:53振られた腹いせに入浴せず汚れきった2穴を責めさせ復讐 https://t.co/giCAFSlQk4
06-10 22:53知佳の美貌録「詐欺 その姑息な手段」 帯封付きの札束から万札1枚だけ抜き取る https://t.co/sKwAsq19i5
06-10 22:52育児放棄 美里は父の愛を知らずに育った https://t.co/sJgdEsJP8g
06-10 07:00
育児放棄 美里は父の愛を知らずに育った
親が子供を顧みる余裕もない家庭に育った美里は常に孤独だった。
その淋しさを埋めてくれたのがワル仲間で、ともに家庭に問題がある不登校児だった。
共通して言えるのは父親はただ単に種馬で育児のことはもちろん、社会面でも落ちこぼれで 何でもないことに急に激昂したりする以外妻にも子供にも、まるで夢遊病者のように自己主張なく接し、難題と感じると常に内に閉じこもって黙ってしまっていた。
美里が不登校と家出を繰り返すことを警察と児相が察知しボランティアの担当者があてがわれた。
その担当者自ら違法と知っていながら美里に手を出し囲った。
関係は延々続き、美里が元ヤンと隠れて付き合うたびにこれを見つけ出し脅しあげ別れさせ、その恩になった代償に肉欲を知らしめ膣に男の味を何度も何度も教え込んだ。
本当の愛情で結び合えるとはどういうことか、その感覚が男の執拗な床の要求に徐々に美里から失われていった。
だた、形だけでも同年代の若者と付き合わなければという焦りだけが、友達との会話などを通じかろうじて残った。
美里は一貫して補導員が難癖をつけながら覆いかぶさってくることを拒み続けた。
しかし最終的には生活費が捻出できず、断れば警察に通報され自宅に連れ戻されると妙なことを言って脅され仕方なく受け入れた。
受け入れては見たものの経験がなく上手くいかない、それを補導員はAVビデオを見せながらそれと同じことをすれば上手になれるからとだまし、ことさらに身体を開くよう要求し続けた。
拒むことがかなわぬと知って逆上し、補導員に馬乗りになって次の行為はどうすればいいかと迫って困らせた。
無事に治まるまで行為を続けないとか治まってしまったと早合点し止めてしまうと決まって身近の男と関係も持つため数日姿を消す。
次に現れるのは決まって相手の男が手におえないと苦情方々送り届けに来たときで、恥の上塗りとなってしまう。
補導員は地位を利用して何度か同じ年端の女を手にかけたが、これほどまでに妖艶に変容する女は珍しく、逆に補導員が妻を差し置いて溺れて行った。
男が女に溺れると隙が生まれる。それが先ほどの浮気であり結婚でもあった。
何処でどんなきっかけで知り合ったかはわからないが、多少足りないかなと思える男を見つけ、父親に宣言し補導員が強引な態度に出る前に父親の許可と言い張って入籍を約束し同棲し始めた。
賃貸のアパートや家財道具一式、そのお金の出どころが補導員ということもあって、そのことを恩に着せ同棲後も美里たちが住むアパートに補導員はあしげく通い、美里達カップルのベッドで何かと屁理屈をこね関係を続ける異常な生活が始まった。
囲われたときもそうだったが、結婚に至ってはなおのこと思いつきだけは立派なのに計画性は全くなく支離滅裂で双方とも貯蓄は全くと言っていいほどなかった。それら全て補導員が肩代わりした。
同棲中の男は美里以外女を知らない。
それを美里は補導員から教わった通り手取り足取り男に仕込んでようやく夫婦生活のような形が整った頃最初の妊娠を知る。それで男は婚姻届にしぶしぶサインをした。
美里が悩んだのは孕んだ子供がどちらの男の種だったのかわからなかったことだった。だから認知の件もあり強引に婚姻届を出させた。
安静にしなければならない時期に補導員から認知でやいのやいのと言われ美里は荒れた。
夜の生活は慎むように言われたにもかからわず補導員を相手に暇さえあればあらんかぎりの体位で寝た。
定期健診で胎児の心音が聞こえず、エコーで診ても動いていないように思えると言われ、尚のこと補導員を安全だからとだまし迎え入れた。
予定日近くなってこのままでは危険と忠告され手術で胎児は取り出された。妊娠2ヶ月頃心停止になったと思われる黒ずんだ小さな塊の死産だった。
旦那も、実の父親も この死産に別段表情を変えることもなく 気落ちする美里を前に処理だけが淡々と行われた。
手術の前に説明を受けた内容を旦那に告げようとしたが、旦那はゲームに夢中で話もろくに聞いてはくれなかったという。
旦那が在宅中に補導員を呼び寄せ、給料が足りなく食費にも事欠くと旦那に難癖をつけ補導員を買い物に連れ出し旦那の目の前で全額補導員にで払わせ恩を売るような真似までし、補導員との関係の正当性を主張してみたりもした。
足りない旦那は益々拗ねた。こうして不思議な生活が続いたある日、美里は再び妊娠した。
今度ばかりは旦那と行為を持つ日を計算し、それ以外の時はゴムを使わせたから旦那の子と確信できた。
ゴムを使わせ始めたのは、最初の子が死産と知って その間なにがなされていたかを知った母親が補導員にゴム装着をお願いしたからだった。
こうして無事に女の子を産んだ美里は一生懸命子育てをした。
子供は元気でとても利発に育った。それを幾たびも旦那に主張したが、残念なことに理解するほどの知能はなかった。
子供はゲーム以下の存在としか感じない旦那とはベッドを共にしなくなり、欲しくなると補導員を呼び寄せ行為を持つようになっていった。
子供は育つに従い、当然だが父と補導員の区別がつかないような発言や行動をとるようになっていき、旦那はますます家に帰りたがらなくなり、給料も一切入れなくなっていった。
だが、子供にはますます手がかかり、出費もかさむようになった 悔しいことにお金が工面できない。補導員がお金を出すときは決まって身体を要求してくる。
父親に言おうにも旦那以下の知能しかないし、当然のように補導員にと言ってくる。それが疎ましくてたまらなくなっていた。
自分の父親より5歳も年上の、しかも運動もろくにしない初老の男が欲しくもないときに勃起しないからとサービスさせられ、雄々しくなると自分勝手に中に出しサッサと萎えたモノをしまってしまう。
熟し切った女にとって煩わしいからと断りたくても実の父ですら良い男の妾と頼っている補導員を裏切れない。鬱々とした日が続いたある日気晴らしにネトゲを始めはまった。
ネットの上ながら若い男たちと知り合う機会が増えメール交換も行うようになっていった。
もともと同年代の利発な男性と関係を持ちたいと常々願っていたこともあり、ネトゲで知り合った男に誘われたのをよいことに出会ったその日に深い関係になった。
その男と数か月間、密やかに関係を持ち続けたが 困ったのは家に残してきた子供のこと。身体の処理が終われば早々に帰らなければならないが、それができない ひたすら男が欲しい年齢になっていた。
美里も学校もろくに出ていなく知恵が足りない。男に相談すると連れてきても大丈夫だと言ってくれ、ホテルにも子供連れで入って目の前で関係を持つようになっていった。
美里の性癖で特徴的なのは、自分が躊躇った時に無理やり開かれると逆上し、卑猥の度合いに見境が無くなるところだった。それがホテルで子供を目の前にし交わったことで表面化した。男は面白がり異様に興奮もした。
ある日男は美里を誘う際にもっと卑猥にさせ快楽を味わいたくて子供を自宅に置いて出てくるように要求した。
男が欲しくて仕方なく、捨てられるのが怖かった美里はこれに従い3日間自宅を開け男と快楽にふけった。
放置され泣いている子を見つけたのは不幸なことに補導員だった。
警察沙汰になり、美里は裁判の末親権が認められない離婚調停が成立した。
そのまま家に帰ることなくネトゲの男を頼って家を出た。
子供は旦那が引き取り、知恵が回らない旦那に代わって母親が面倒を見た。
美里は時々出会うことが許されたが知恵がついてくると外に男を作って子供を放置し出て行ったことを咎められはしないかと怖くなり、徐々に疎遠になっていった。
ネトゲは亡くなった父親が持っていたアパートに家賃を払って住んでいて、美里もそこに落ち着いたが、アパート経営をしているにもかかわらず兄は無職の居候で母親は生活費を捻出するために縫製工場に働きに出ていた。
妹は他府県に住んでいたが、これも旦那が働かずという理由で ほどなくして一家あげて実家に舞い戻ってきた。
一緒に住んでわかったことは旦那が働かないだけじゃなく、子供がいるにもかかわらず妹はしょっちゅう男を働きもせず変え遊び歩く典型的な不倫女房だった。
ネトゲとふたりっきりの生活をエンジョイするはずだった美里は今、母親とふたり 必死に働いて生活費を賄い、育児放棄された子を育てている。
当然、実の子と違って生まれ育ってこの方、まともな教育も愛情も与えていない子供が普通に育つわけはない。
時折その姿を見るにつけ、死んでしまった子ザルを手放せなく 腐敗が始まっているというのに大事に抱く母猿を見ているようで身につまされる。
ポチッとお願い 知佳
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テーマ : 父親の面影を追い求め
ジャンル : アダルト
tag : 育児放棄
06/09のツイートまとめ
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ムショで強制労働 https://t.co/JqHsYUBfWb
06-09 22:17衰弱させた状態で放置、5歳虐待死で両親逮捕(読売新聞) - Yahoo!ニュース https://t.co/Gc9dGA0mJY @YahooNewsTopics 親が優里容疑者にした、同じことを子供にしただけのこと。負の連鎖。
06-09 16:31求人は「レンタル彼女」実際は性風俗店…違法紹介の疑い:朝日新聞デジタル https://t.co/nuY6iPllJN
06-09 16:24デート商法の契約、取り消し可に 改正消費者契約法成立(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース https://t.co/IZieVBkehz @YahooNewsTopics
06-09 16:2330歳で画才開花!ダウン症の画家・いかわあきこに起きた「奇跡」(田中幸夫) - Y!ニュース https://t.co/I6agdNLUJt
06-09 10:04女子レースに男子用ハードル 運営ミス「まるでカオス」(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース https://t.co/7juqt95n0a @YahooNewsTopics
06-09 09:57「夫婦別姓」選べず離婚…司法が掲げる「家族の一体感」って? 姓を戻す決断、理解してくれなかった妻(withnews) - Yahoo!ニュース https://t.co/Odf5X6YFjD @YahooNewsTopics ただ単に男のエゴ
06-09 08:57
06/08のツイートまとめ
- LetsgoChika
幼児虐待とか放置死で騒ぐ前に少子化対策とか「誰でもいいから産めよ増やせよ」は止めた方が・・・悪魔を応援? 税金の無駄! イギリスで論議される「性格は一生治らない」を議員も学べ。
06-08 08:52ナイスアイディア https://t.co/TrJce1qm7B
06-08 08:42「社長は公私混同」 要望書の経緯、文芸春秋常務が語る:朝日新聞デジタル https://t.co/9XnAMDQVWB 会社自体が公私混同
06-08 08:38残業代の一部、賞与に還元 アルプス電気、働き方改革で(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース https://t.co/Y1zkkh8Ccd @YahooNewsTopics
06-08 08:34真冬に暖房つけず、室内灯なし 5歳女児虐待死(フジテレビ系(FNN)) - Yahoo!ニュース https://t.co/aeQOfketQG @YahooNewsTopics
06-08 08:31
振られた腹いせに入浴せず汚れきった2穴を責めさせ復讐
最初の日からいい加減に扱われた紗江子。
紗江子にとって不倫相手は誰でもよかった。
最初の一歩さえ踏み出せば、女がその気になったら男は掃いて捨てるほどいることを暗に田丸が教えてくれた。そのことだけは感謝してたが扱いの雑さはどんなに頭を下げてもらっても許せなかった。
あれから何度か田丸と身体の関係を持ったが、それは自分の地位を守るためであって決して田丸が欲しくて誘ったわけではなかった。
女の職場ともなればいろいろと面倒なやり取りがあり気を使う。
新入社員は商品だしとレジ係りと決まっているが、紗江子の休憩時間になると田丸との関係をよく思っていない大奥がレジ応援をかける。
自分たちがわざとレジ処理のスピードを遅らせ、応援の連絡を休憩室に入れる。
紗江子がレジに入ると自分のレジには中止の立札を掲げ、持ち場を離れ商品の値付けをするふりしてさぼろうとする。
時には休憩を全て潰され働かされることもあった。
大奥が紗江子につらく当たるのも田丸がかつて大奥に手をだし散々楽しんで捨てた経歴があるからで、もう10年近く前の話なのにいまだに田丸を奪う誰かに恨みを抱く姿勢は直っていない。
自分の地位を守るとは、商品だし係から値付けと商品管理中心の立場的には準管理者に格上げを要求してみたのである。
さすがに格上げは無理だったが、店長直々のお声係りならと仕入れと値付けを任されるにいたった。
そのかわり、月イチ程度は身体の関係を紗江子主導で持ってやった。
最初に関係を持った時のように、紗江子にはある時期が来ると学生時代付き合った男に捨てられた思い出がよみがえり自虐的になってしまう。
普通にやさしく愛撫されたりすれば余計に反発し欲望すら起こらなくなるが、雑に扱われるとその反動で燃える。
田丸と出会って抱かれるとき、田丸にさせる愛撫とはアナルに舌を這わさせ柔軟にさせてから指を入れさせ刺激を受けながら膣に挿入させるもので、決まって数日前から洗わないで汚れたままの状態で行為させた。
体調が悪い時には特に便秘気味になる。
そのアナルを舌と唾液で十分に潤ませてから指を挿し込ませる。
なぜだかそうすると愛液が溢れんばかりに湧き出て前の穴も塞いでほしくなるし、他の男との行為に比べ乱れ方も異常に高まり中で逝けるようになってきていた。
田丸自身もアナルに指を挿し込み、掻き回しはじめると肉襞の奥が外からでも確認できるほどにヒクつき挿し込んだ熱棒に絡みつくという。
汚らしくてどうにも我慢でき無くなっているはずなのに、これを見せつけられると愚息がまるで別の生き物のように反応し雄々しくなるという。
屁理屈だけが取柄で、別段大きな持ち物でもない田丸のソレが終始肉壺の中で親の思考とは逆に勝手に暴れまわるという。
もう一つ大事なことは、こういった時の田丸は決して中に出さない。
潔癖と言おうか、自身の大切なものを汚れた中に放出することを極端に嫌い、必ず腹上か顔にぶっかけてきた。
顔射されるときなど指先に付着した臭いと萎えたソレから漂う異臭を嗅ぐと、またひとつ復讐してやったんだと紗江子は妙に心が安らいだ。
田丸にお礼を渡したいほどで、その分、デートに使ったお金は全部割り勘にし、その使ったお金の分だけ翌日から出会う男連中にふっかけた。
ポチッとお願い 知佳
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tag : 異臭を嗅ぐ
出張会議に人妻を同行させ寝取りましたがホテル代は彼女の希望で割り勘でした。
年中無休のこの店は時間給は高かったが客の入りが多く業務は繁多で従業員の出入りは多く、常に募集をかけなければならないほどだった。
それに加え、経営母体は地元じゃなかったため研修と称して本社または指定の姉妹店舗へ勉強会に出向くことが多かった。
勉強会に参加させられるのは決まって店長、または店長代理と売り上げが思うように伸びないか、或いは成績優秀、そのどちらかの店の新入社員を伴うのが慣例となっていた。
その勉強会に、今回は店長の田丸と入ってきたばかりの美津江が選ばれた。
選ばれたというより 日ごろから美津江に好意を寄せていた田丸が 本社が参加名簿を送ってよこす前にこちらから参加者の名前を名乗り出て半ば強引に同行させたと言った方が正しいのかもしれない。
勉強会への交通手段は田丸以外は公共機関を利用するが田丸は常に自分の車を使った。
電車やバスを使うのと比べ費用は幾分高いが時間的に余裕があるのが好きで、足りない分は自腹で負担していた。
美津江が入社したわけは夫が単身赴任し、夫のご両親と同居していたが四六時中見張られているようで気忙しく、息抜きしたくて昼間だけの条件付きで入ってきた。
店長の田丸は45歳で独身、美津江は結婚歴15年の40歳で、夫は2年前から単身赴任し盆暮れの長期休暇以外は帰ってこないという絵にかいたようなセックスレスの生活を送っているとのことだった。
学生時代は体育会系に所属していたというだけあって見事なプロポーションで、セックスもどんなに望んでも半年お預けということもあって田丸が時折事務所に呼びつけると媚びてくることがあり、脈ありと見た田丸が本人の了解の元 今回の研修に加え連れ出した。
出発が早朝だったにもかかわらず、美津江は車の中で退屈しないようにといろいろと食べ物や飲み物も用意してくれていて、まるで初めてのデートの様相で出発となった。
車が走りはじめると田丸はそれとなく身の上話を始めた。
話の中に自虐的に独身ゆえの女性遍歴を極めて少なめに盛り込むことも忘れなかったし、結婚適齢期がとうに過ぎてまで独身というだけあって女性に興味が尽きないことも告白することで、美津江が話に乗りやすいようにもしてやった。
こうして話が進む間に田丸はそれとなく美津江の整った体型をほめ、美津江の同窓生や主婦連のことを語らせ話を徐々に軽い猥談に持ち込んだ。
これで安心したのか、案の定美津江は仲間同士で話す猥談を自慢げに持ち出し、独身の田丸の股間が雄々しく反応するのを楽しみ始めた。
あまりに卑猥すぎてズボンの中が窮屈になったと正直に告白してやると、美津江の方から手を伸ばしその度合いを確かめたりもし すっかり目が潤むほどになっていた。
会場に到着する前にはもうすでに田丸の手は美津江の太腿に置かれ、周囲の状況に合わせスカートの中にまで伸ばし美津江の気持ちを確かめに掛かっていた。
対する美津江はというと、田丸の手を上から押さえるようにしながらも、腿を徐々に割って指の侵入を拒むような助けるような仕草をしていたが、田丸は美津江の下着が湿るまで延々本社近くを周回し湿りきっていることを十分確かめて車を本社に乗り入れた。
会議とは言っても相当遠方から集まっていることもあって短時間でお開きになるのが常だった。
帰りの車に美津江を乗せると来たときの続きを美津江に要求すると、よほど夫とのセックスレスで苦しんでいたのかすんなりと受け入れ喘ぎ声まで洩らし始めていた。
その様子に途中から道を変え来がけとは別の道を進んで山間部に点在するラブホ地区に乗り入れ一軒のホテルに入った。
本社に向かう途中から美津江をその気にさせたのには訳がある。
会議という名目で自宅を出てきている以上、帰りの時間が遅くなりすぎても問題がある。
それに間に合わせ、なおかつ美津江を満足させセックスに誘うには前戯をホテルに入る前にある程度済ませておく必要があったし、ホテルでもテキパキと行為を終わらせて帰らなければならなかった。
それでいて今後もお世話にもなりたかった。
ホテルに入ると田丸は美津江の前で最初にズボンを脱ぎトランクスを下げた。
美津江の服は寝取るためにも脱がせてみたかったし、脱がせた後 秘部の状態さえよければすぐに挿入させたかった。
美津江は夫にも、これまで付き合っていた男達にもフェラはほとんどしたことがないらしく下手だったが、勃起したモノを見るとすぐに手を伸ばしてきた。
下手は下手なりに男が欲しい情熱だけは伝わった。
フェラをさせながら衣服をすっかり脱ぐと美津江をベッドに誘って服を脱がせにかかった。
最初に上を剥ぎ取り乳房に唇を這わせながら下を剥ぎ取った。
驚いたと言おうか、ブラの時には気づかなかったがパンティーは明らかに上着と違って勝負下着だった。
出かける前から田丸とこうなる予感からこの日のために履き替えてきていたようにみえたことからも、行きと帰りの2枚用意し最初の湿ってしまった1枚はおそらく本社のトイレででも履き替えたんだろう。
腋の毛の剃り跡が生々しかったことからある程度想像はしていたものの陰毛ははみ出した部分は青々と剃り跡が残り それ以外は相当濃く恥丘などは男勝りなほどに繁っていた、陰唇もそれ同様黒ずんだ使い切った主婦のそれだった。
話の上では最近男は夫だけと言ったが、田丸が差し出した勃起を貪る様子からも男の経験はそれなりにあるとみてとったので、生は躊躇われたしクンニも本当はしたくなかった。
それでも我慢して舌を這わせたのは、これほどまでに餓えた人妻を夫の不在中に寝取る快感に酔いしれたかったからだった。
陰部に顔を近づけるとツンと甘酸っぱい尿臭がしたし、白いカスが溜まっていたが、これも寝取りのための我慢の一環と目をつむって舐めとった。
挿入してみると、なるほど長期間男が入っていなかったとみえ 狂おしく襞が蠢いてくれ、人並みの勃起にもほどよく悶えてくれた。
早朝から丸一日近く風呂に入っておらず、乳房から立ち上る甘酸っぱい女の臭いに混じって腋臭の臭いが鼻腔をくすぐる。
波のように高くせり上がり低く引いていくうめきに合わせ、ベッドが軋む。
覆いかぶさる田丸の下から美津江の白い足だけが宙に舞い中への放出を要求し恥骨のしゃくりを繰り返していた。
田丸は美津江が完全に逝く前に引き抜き、腹上に放出してやった。
下手なことをして妊娠でもしたら一大事だし、ましては満足させきったりしたら後々浮気もされかねない。
恨みがましさが残る程度にしておけば、欲しくなって再び甘えてくると踏んで時間切れを理由に早々にホテルを引き上げた。
車を降りる歳、美津江はホテル代の半分を田丸に手渡し自宅の玄関に消えていった。
ポチッとお願い 知佳
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tag : 寝取りパンティー,腹上に放出,割り勘,勝負下着
もっと楽しいこと 男性のアレを口に含んであげる
紗江子の日課に町内会の集まりがある。
今回のような季節季節の掃除のボランティアを含め、夏祭りに向けた会合やスポーツ・文化同好会
それらのすべてに委員として名を連ねており、会合が終われば打ち上げ会と称する宴会もあり
年総括の旅行もあって、名目上は男性が束ねているように見え その実町内会の主だった婦人が
知恵を絞って目新しい方式を取り入れ予行練習を経ては発表し他の町内を出し抜く、その重要な役回り 盛り上げに一役買っていた。
ボランティア清掃などの地味な行事には顔を出さないが派手な発案ごととなると必ず顔を出す紗江子にとって唯一
気の許せる友達がいた。
紗江子と違って発展家で、男との浮いた話にはいとまがない見た目にも華やかな霧子がそうで、
様子の変わった紗江子に早速近づいてきてこう言い放った。
「ねえ紗江子さん、さっきから見てるとなんだか楽しそうだけど・・・なんかあったの?」
「別に・・・気のせいでしょ?」
紗江子は思わず斜め横を向いて霧子の視線をそらし、用事を思いついたように目の前の棚の埃を指で払った。
「ふ~ん、後姿見ただけだけどさ、腰のあたりがいやに豊かになった気がして・・・」
霧子は紗江子に近づくとさっと手を伸ばし尻を撫でた。
「ああ・・、えっ 何?」
慌てた拍子に紗江子の頬がサッと薄紅に染まったのを霧子は見逃さなかった。
「ふふん、この霧子様をなめてもらっては困るわねー、この尻はなに?」
「変わってるわけないじゃない。それともたるんできたってこと?」
紗江子はあくまでシラを切りとおした。
「そうじゃなくて。おこちゃまの尻からメスの尻に変わったってこと。さては男ができたな?」
ズバリと言われ、紗江子はうつむいて黙り込んでしまった。
普通なら結婚も熟成期に入っている。男女の仲について話を振られても平気で閨の自慢話をベラベラしゃべる主婦連。
ところが紗江子は違ってここに至って、それでもまだ いつまでたっても初心だった。
主婦連に向かってこんな話をしても面白くもなんともないが、霧子はこの紗江子をこんな話でからかうのが楽しくて仕方がない。
ウソも誠と信じ込んで実行に移したくて目の色まで変わる彼女をからかうと、なぜかそわそわし浮き立ってくる。
「隠さないで白状しちゃいなさい。どうせ霧子様にはウソは通用しないんだから」
ここまで言われてしまうと、本当に自分の身体に青年の名残が残ってしまっているように思え怖くもあるが嬉しくも思え
「誰にも言わないって約束できる?断言できる?じゃないと・・・」
「わたしがウソ言ったことあった? まかせなさい! 相談に乗るから」 あの日以来心の隅のどこかに
隠しきれない何かが芽生え始めていた。それほど嬉しかった。
紗江子は掃除のボランティアの日にあった出来事から、その青年と身体の関係になった出来事を事細かく白状した。
「もうどうしていいか・・・ わからなくなって・・・」 話し終わった紗江子の頬は紅に染まっていた。
女の喜びを初めて知ったこと。
夫では得られない喜びであったことを隠さず白状した。
「そうだったの・・・ 青年って紗江子よりずいぶん年下でしょう? それなのに、 素敵ね」
「ええ、とっても、わたしにはもったいないぐらい・・・」
自身も頻繁に不倫してるし、町内会のご婦人で全く夫以外と関係を持たない人なんていまどき探すのも難しい。
霧子にとって不倫などありふれていて新鮮さに欠けるが、紗江子の初心さはその考えを覆すほど新鮮だった。
この人にならもっと奥深い女の楽しみを教えてあげなくちゃと、ついやり手の癖が出る。
「紗江子、今度彼とデートするのはいつ?」
「わからない・・・」
そうはいってみたものの、会いたくて何度も掃除した地区に足を向けていた。
風の吹きぬける荒地、 誰も好き好んでこの地を訪れるものなどいない。
青年の住むアパートは遠く、自転車ではとても通えない。 いっそそれならと迎えに来てくれるのを
この地でひたすら待っていた。
それはまるで初恋の相手と生まれて初めて体験した女の子の告白に似ていた。
「それじゃ青年に奉仕されっぱなしじゃない?お返しはしてあげたの?」
紗江子は泣きそうな顔をしながら顔を横に振るばかりだった。
「今度ふたりで出会うことがあったらもっと楽しいことを教えてあげる」 「もっと楽しいこと?」
紗江子は不思議そうに霧子を見た。
「そう、つまりね、男性のアレを口に含んであげるの」
「紗江子、よく聞いてね。話の中のその日だけど、青年の大きくなったものの先端をちゃんと見た?」
「ご主人と比べ太かったって言ったじゃない。それだけ心を寄せてたなら先端から涙流してたの見たわよね?」
紗江子は霧子からこう言われて初めてそれが大切なことだと気づいておずおずと頷いて見せた。
このいまどき信じられないほど奥手の人妻の様子を見るのは霧子にとってたまらない魅力に映った。
何も知らない少女を開発してやるんだと気持ちがみなぎってきた。
「いい?紗江子、今度出会ったら彼のモノを紗江子の手で引き出して口に含んであげるのよ」
「最初は亀頭の先端にチョロッと舌を這わせ、裏側のスジのように見えるところを下から上に舐めあげ・・・」
手つきも細やかに霧子は説明を続け、紗江子は瞬きもせず食い入るように説明を聞いた。
「口をすぼめ唇だけ使って亀頭を飲み込むの。喉の奥深く飲み込んで裏側を舌を使って引っ張るように・・・」
なまめかしく怒張を手で包み込むような仕草をしてみせ、すぼめた口に中に怒張を出し入れする仕草も
やさしく手のひらで包んでピストンを繰り返し昇りつめさせてあげることも付け加えた。
「金袋はもっと大事なところだから逞しくなったサヲを持ち上げ丁寧に舌を這わせ、やさしく揉みほぐしてあげるのよ」
「そうしてるうちに先端から涙がこぼれはじめるでしょ? それが大事! 一滴もこぼさずありがたく飲み干すの」
「美容にとってもいいし、若返りの薬にもなるわ。第一心が穏やかになるの、女らしく豊かになれるわ」
「今度青年に出会ったら、ちゃんと紗江子から告白し お願いしすることね。欲しいって」
あれほど掃除した場所に出かけ、青年を待つことが苦痛だった紗江子の頭上に一点の光が差し込んだ気がした。
「また 明日も出かけよう。きっと来てくれるはずだから」
辛く苦しかった時代が終わり、青年との明るい未来が切り開けてきたようで、紗江子に恋する少女のような笑顔が戻っていた。
ポチッとお願い 知佳
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06/05のツイートまとめ
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妻と別居の男に数日食事与えられず、長男衰弱死(読売新聞) - Yahoo!ニュース https://t.co/zx8KyYfPne @YahooNewsTopics 少子化対策は無駄な法律 責任なく生ませ..
06-05 20:55「私の連れ子殴ったので義理の息子しばいた」35歳母を逮捕(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース https://t.co/pslByGdVVD @YahooNewsTopics 親なら普通やるんやない?
06-05 20:50切断遺体、娘の看護師を逮捕 滋賀、遺棄容疑で(京都新聞) - Yahoo!ニュース https://t.co/CnJIQXls7T @YahooNewsTopics
06-05 20:48あおり運転3キロ並走 男逮捕 | 2018/6/5(火) - Yahoo!ニュース https://t.co/2u6Q76bQR7 @YahooNewsTopics
06-05 20:46
ポチッとお願い 知佳
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狭い通路をかいくぐって彼女を割る
紗江子の身体の中から快感を浮かび上がらせようと妖しく蠢き、その刺激が伝わって
不思議な経験したことのない頂上に昇り始めていた。
紗江子は確かに婚前に数人の男性経験はある。
あるにはあるが、誰一人としてその狭い通路をかいくぐって彼女を割ることができなかった。
あるものなどは強引にあてがってしまい恐怖と痛みで金切声をあげ泣き叫ばれ放り出して帰ってしまっている。
もちろん夫も出したいときにほんのちょっと触れただけで外に発射してさっさと終え寝てしまうのが常で
いつしかこれが性行為なんだと欲求不満の中、諦めなければならず一晩中眠れないときもあった。
だが青年は違った。
出会った瞬間から情熱的に見つめられ、身勝手な振る舞いから熱射の中 延々外に放り出したというのに
恨みもせず求めることを止めるどころか益々募らせ己を犠牲にしながらも攻め寄せてきてくれている。