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爺様に仕込まれた露出癖 萱の原で橘夫婦は寝取りを晒し合うことで燃えた

忠学校の授業が終わると、水飲みの娘、加子は急いで学校の裏山に上った。

裏山には山頂部分を切り開入れ作られた高台がる。

そこから村を見下ろせば、それこそ隅々まで一望できた。

加子の目は高台から見下ろす、ある田の窪の一点に注がれていた。

その場所を確認した後、今度は登ってきた道とは別の道を辿って、意を決したような顔つきで山を下り始めた。



街には町の人と人の交わりがあるように、村には村の交わりがある。

例えば街では人と人とのかかわりを一番持つ職業を上げるとしたら、売り子・営業だろう。

訪問販売であったり店の売り子であったりしても、どうしても人の心を動かすようでなくてはならない。

動かないものを動かすため、時には心を売る。

それでだめなら身体を使うしかない。

更にそれに疲れたとしたら、それもまた、別の意味で身体を使う。

村でも同様に、最後の手段は、どうしても身体になる。

わけても、女という種は、生涯かけて男根の数を競う習性がある。

将来を誓い合った仲の男がいたり、連れ合いがいたとしても、それとは別に恋愛感情に似た欲情を秘かに燃やす。

その対象となる男たちこそ、軽やかに女から女に舞う働きバチでなければならないと決まっているようだ。

頼まれれば拒否しない。

お世話になったお礼に糸目はつけないなど、人生すべてがおまんこ崇拝の輩。

この村で言えば、さしずめ橘家の主か。



街が年がら年中、大特価と店じまい大売り出しをしているとしたら、村であってみれば春の田植えと秋の刈り入れ。

その時は何が何でも気持ちを、別の意味においても一致させる必要がある。

街では、一刻を争って売り上げを伸ばそうとする。

村も村なりに、各々の家がほんの少しでも収穫を増やそうとするが、そこは村、所詮お天道様の下でしか共に働けない。

それも、優れた人物ほど都会に出たがり、村に残ったものは都会ほど俊敏な動きはしない。

地面に這いつくばり始めたら、這いつくばりっぱなしになるし、休むと言ったら世間話が尽きるまで休みは終わらない。

都会に比べ、誠にのんびりした光景が広がる。

例えば、ひと窪の田んぼで集落出揃って農作業に精を出している風に見え、決まった人数が出そろったから作業が始まるわけでもない。

いい加減なところで作業は始まり、気が向けば、勝手のその場を離れ自由気ままに他の仕事を始めてしまう。

農作業が終わった秋祭りの夜に、盛大に野辺でまぐわい・足入れが行われると同様に、ちょいの間を使って場所を変え、想いを遂げるカップルもよくあることだった。

この日の橘家の主がそうだった。

見た目には、田んぼで懸命にコンバインを乗り回し、収穫して満杯になったコメを次々に、カントリー・エレベーターに運ぶ軽トラックに移し替えていく。

実に小気味よく、てきぱきと指示を飛ばす橘家の主。

誠に慣れた手順だが、その実、今日の橘の視線はあらぬ方向に注いでいた。

遠間に見える、林道を下って出た先に、何かが現れるのを待っている風の目だった。

そしてその、目的のものが来た。

午後も、夕暮れ近くになり、丁度コンバインを別の田に切り替える時間でもあった。

橘は、何か意味ありげに、この時コンバインのエンジン回転を低速で稼働させたまま、走行をやめ、その場を離れた。

見守っていた衆は、大方休憩がてら、用足しにでも出かけたのだろうと思っていたので、皆もこれ幸いと休憩に入った。


当の橘はとみれば、

林道から抜け出して、一散にどこかに向かう女を、遠間から、周囲に気づかれないよう別の道を使って追い始めた。

だが、よく見ると、双方とも、ある一点に向かって足を運んでいる。

そのことに、近隣の山でキノコ狩りをしていた爺さんだけが気づいて、後をこっそり追っていた。

その場所こそが、村の中でも秘かに名をはせた萱の原にあるまぐわいのメッカだった。


加子は美也子の血を分けた妹、美加の娘だった。

橘が、萱の原を始め、各所で姉の美也子にしでかした数々の凌辱のことで美加に謝りに行き、機嫌を取りなすうちに美加の恵まれない境遇を知り、つい相談に乗った。

ある日の午後、裏木戸を抜け、こっそり潜んできた橘は、美加の相談事に付き合ううちに、つい、情にほだされて組み伏した。

たまたまそれを、加子が物陰に潜みながら観ていた。

母親が、時折現れる男に組み伏されている。

苦し気に身悶えし、懸命に男の腕から逃れようとしていた。

よくよく見れば母の、下腹部深く、男から伸びたとぐろを巻いた大蛇のようなものが出入りし、その動きに母が苦しんでいるように思われた。

両腕を使って母の肩口をガッチリと押さえ込みながらも、男の顔は母の目や唇に向かってチロチロと蛇が舌を伸ばすように襲い掛かろうとしている。

下になった母は、懸命に男の胸や腕に両手を伸ばし突っ張り、払いのけるがごとく仕草を見せ、一方で両足はしっかり男の太腿を捉え、自身の下腹部に引き寄せようとしている。

「・・・ダメ・・・あの子に観られてる」

魅せてやれよ、減るもんじゃなし、第一 今更抜こうにも抜けないだろう?それとも抜くかい?」

観るものをして、疑問と言わざるを得ない格好で、母と男は長い間絡み、鬩ぎ合っていた。

「・・嫌! いじわる・・・」

リズミカルに動く男の腰の、その先に生えたような大蛇が母の体内に出入りするたびに、母の表情は、まるで言葉とは裏腹にとろけるような表情に変わっていった。

「あああっ、いいわ・・もっと、もっとよ」

腰が一段と強く打ち付けられたかと思うと、男の人はぐったりと母に身をもたせ掛け、しばらく重なり合ったのち、母の体内からしぼんでしまった蛇が抜き去られた。母のものと思われる液をまとわせ、糸を引きながら。

「どんなに謝られたって、許せるものじゃないでしょう?」

帰っていく男を勝手口で見送りながら母が言い放った一言は、やはり男と争っていたんだと幼心にも納得できた。

その反面、男が潜んでくる日に限って母は、薄汚れ、カビが生えてよく見えない鏡に向かって髪のほつれを治す風をしていたのを覚えている。



想い起せば夏休みに入る少し前、あまりの暑さに河原で水遊びをしていて、用を足したくなり草むらでしゃがんだ時のこと。

なにかアソコあたりがチカッとした。

思わず立ち上がった目の前に、血相を変えて飛び込んできた男の人がいた。

それが、母を組み伏せ続けた男、橘だった。

あたしは手を引かれ、田んぼの畔に連れていかれると、男は母に向かってしていたように、下腹部にいきなり顔を埋め、さっきチカッとした場所を吸い始めた。

「あんな場所でしゃがむなんて・・・」

マムシに噛まれていた。

傷口を吸いながら橘という男は、しっかりとクリに手を置き擦りあ上げ
「いいかい、大人しくしてるんだぞ」

そう言うと、

橘は、幾度も噛まれた後に吸い付き、血液を吸い出すと、病院に連れて行ってくれた。

この時になって初めて、なぜ母が橘に組み伏せられながら耐えていたのかわかった。

傷口を吸いながら橘という男は、しっかりとクリに手を置き擦りあ上げ、痛みと恐怖が湧かないよう逝かせてくれたからだった。

「なにかあったら、おじちゃんに相談すればいい?」

「ああ、いいとも。お母さんだって、いつでも相談に乗ってあげてるだろう?」

「うん、わかった。ありがとう」

相談したいことがあったら、連絡するね。

そういいながら、加子は帰っていった。

数日後、加子の見舞いもかねて美加の元を訪れ、母美加をいつものごとく組み伏せた。

「・・・相談があるの・・・」いつものように物陰から観ていた加子が小さな声で、だがきっぱりと言った。

その相談こそが、「萱の原で・・・」だった。



恵子を乗せたおっちゃんの長距離トレーラーが萱の原に向かったのは、丁度農繁期で村のそこここにコンバインやらバインダーが唸りを上げ稲刈りをしている真っ最中の午後も遅い時だった。

日暮れが目の前に迫り、みんないきり立って脇目も振らず地面に這いつくばっている、そんな時だった。

普段なら、当然村内を大型トレーラーが唸りを上げて走れば目に付くものを、この時期ばかりは農機の音にかき消され、稲穂に目を奪われ、みんなそれどころではなかった。

さが、唯一そうでないものがいた。

この繁忙期に ”儂ひとりぐらい抜けたとて” どうってことはない。

そう思っている輩、美也子とかつて萱の野で契りを結んだ橘がいた。

新妻の恵子に三下り半を下したのも、この日、新たな女と契りを結ぶためだった。

契るために必要な条件、それが敏行らと情を重ねた恵子との縁を切り、時を重ねたのちに橘家に迎え入れる。

それが条件だった。

橘は、それがため恵子を見張り、田の畔で敏行との契りを観て脅し、作業小屋で竜彦との決定的な証拠を見つけて脅した。

庄屋の威を借りて、ひたすら水飲みや、それ以下の身分の者を脅し寝取りはしたが、唯一新鉢だけは割った感触がなかった。

三下り半を押し付けた恵子ですら、その行動を観るにつけ、とても処女とは思えなかった。

むしろ、使い古しを掴まされた感が強かった。

この日、秘かに契りを結ぼうとしている女こそ、橘が知る範囲では、つい今しがた、その目で初潮を見たばかりの、まさしく新鉢だった。

間違いなく、そう信じた。

美也子を苦労の果てに組み敷いた、想い出の萱の原に、村の衆の目を盗み誘い出し、押さえ込んだ。

うまく口車に乗せて寝かせ、全体重をかけて押さえ込み、唇を奪った。

そうしておいて、指を這わせ、執拗にクリを擦った。

手の感触の中で、未発達とはいえ明らかに大きく芽を出し、弾けるまでやさしく擦り続けた。

恵子とおっちゃんが萱の原に到着し、いざ事を始めようとした眼前の草葉の陰で、恵子の元旦那が新鉢相手に挿し込もうと嬲っている。

恵子の目には、上に乗る男が、かつての夫とわかったが、組み敷かれている女のことは誰なのかわからなかったし、興味も抱かなかった。

だが、歴戦の勇士であるおっちゃんには組み敷かれている女が新鉢ではないかと、おおよそ見当がついた。

そして、恵子の様子から、上に乗る男こそ、元夫のような気がしてならなかった。

「三周り近く歳の違う、しかも新鉢と見える女を夢中で組み敷く、元夫の前で、これを視姦しながら いかにもその男の新妻挿し込む、たまらんな、これは」

どだい、だれもまだ手を付けていない新鉢に挿し込むとなれば、それはそれで焦りが生まれる。

失敗したら、或いは途中で邪魔が入り、掠め取られでもしたらと、

「あやつ、潤みきってホトホトになるのを待たずして、亀頭をあてがうつもりだ」

おっちゃんが心配した通り、橘は、未だ柔らかさが確認できてもいない花芯に、我慢が限界に来てしまった亀頭をあてがって押した。

「わっ、・・ったい!」

それでも男の身体を押しのけないことを良いことに、そっと顔を、挿し込みかけた花弁に近づけると、幾度も舌を這わせ、吸った。

加子にとって、これから先の世界こそ、母を夢中にさせ、いつかの河原で夢のような気持ちにさせた、あの舌と唇だと、

「いいいっ、おじちゃん、凄いの!」遠間にも開き始め、ピンクがのぞき始めたのが分かった。

そうしておいて、また亀頭をあてがうを繰り返している。

物陰に隠れるでもなく、恵子とおっちゃんが見守っていることなど眼中にないほど、ふたりは身体を重ねることに夢中になっていた。

夫の前で行きずりのおっちゃんに幾たびかののち、僅かに亀頭が隠れるほど挿し込みができ、迎え入れた女から深い吐息が漏れた。

身じろぎもせず、夫が新鉢を割るさまを見届ける恵子のバックから、おっちゃんは反り上がる勃起を片手で押さえ込み支え、すっかり興奮し濡れそぼったパンティーをほんの少し脇にずらし、滾り勃つペニスの切っ先で肉を切り裂いた。

肉襞の入り口付近で恵子の天井を幾度も叩いて、奥へ通る許可を求めていた。

〈夫がほかの女に夢中になって挿し込んでる・・・〉

目の前で繰り返される処女を割る夫の神聖ながら卑猥極まる行為、寝取られ嫉妬欲望へと変わった。

「ちゃんと突いて掻き回して・・・もっと深く挿し込まなくちゃ・・・」

夫が処女加子に仕込む行為と、夫の目の前で妻である自身がおっちゃんに寝取られる行為の区別すらつかなくなっていた。

「妬いてるんか?それならもっとお前も突き上げてやる」

空いた手で、乳房を鷲掴みにすると挿し込んだ腰をひねった。

めくるめく、締め上げるのもがあった。

興奮しきった夫の怒張が小指程度しか入りきらないような穴を引き裂くようにして、奥に突き進み、完全に未貫通だった女を割っていた。

血をにじませながらも、精いっぱい広げた壺で、いきり勃つペニスを包み込み、あまつさえ、肉胴に愛液をまとわりつかせている。

ゆっくりと引き抜きが始まると、あまりの狭さに耐えかね、襞が肉胴に引っ張られるようにしながら外にはみ出てしまう。

いたいけな行為が延々続いていた。

ピストンと思える行為は、肉胴に白濁した液がまとわりつく頃になって始まった。

恵子は凝視していた。自分ですら受け取れなかった胤を夫は処女の加子の奥深くに置いて来ようとしている。


その、欲情に滾り立つ肉のぶつかり合いが、なぜか自分の中で感じられることに驚いた。

「ああっ・・・いい・・凄く大きい」

夫が罪と知りながら新鉢を割り盗ろうとしていて、あたしもまた、その夫の前で行きずりのおっちゃんに注ぎ込まれ、盗られようとしている、

今日は丁度孕む月齢に、間違いなく危険日にあたる
「あなた、そんなことしてていいの・・・」

今日は丁度孕む月齢に、間違いなく危険日にあたる。

そう言いかけたが、あまりのおっちゃんの責めに、あとの言葉が続かなかった。

トレーラーの物陰で爺さんが、年季の入った棹を取り出し、目の前の寝取られる光景をオカズに扱き始めていた。

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tag : 魅せて寝取られ嫉妬欲望

爺様に仕込まれた露出癖 寝取られて逝く母の姿を盗み見た娘恵子は・・・

母の顔が朱に染まる恵子は夫や敏行を愛していたわけではなかった。

誰でもいいから、燃えるようなエッチを、始終したくて身体中が沸き立っていた。

和子にすがれば、年中好きなだけ男が抱いてくれ、胤をまき散らしてくれる。

あの日の両親を見ていて、それが理想に思えた。



幼いころ、物音がして起き出し、明かりが漏れていたリビングのドアを開けかけて、思わず立ち止まった。

「・・・あああ・・・」

かすかだが、中から母の苦しげな声がした。

見知らぬ男が母を抱き、変なことをしている最中だった。

「ねぇ・・こんなことさせといて・・貴方は本当にいいの?」

男は母の背後から、片手は腰に、もう一方の手は腹部を抱え込んで、己の股間を母の尻に押し付け、欲情させてやろうとでもするように、こねくり回している。

「もう・・もう・・」

苦し気に父に向かって問いかける母、

「変な事させないで!どうにかしてよ」

母の尻が言葉とは裏腹に、男のふくらみを求めるように蠢き、次第次第に両の太腿が開き始めていた。

「・・あん・・あああ、お願い!やめて・・」

男は、母の動きに合わせるように、ゆっくりと腰を振り、母の開きに合わせて片足を母の股間に割り込ませてゆく。

欲情した母の体温が、女の香りが立ち上り始めたと見え、腹部にまとわりついていた男の手が、ゆっくりとせり上がり、やがて豊かな乳房をとらえていた。

「服の上からわかるほど、乳首が勃っていやがる。どうれ・・」

母が、股間から自身の意思で男の膨らみを振り払えないと見るや、上着を捲りあげて乳房をあらわにした。

「嫌っ、・・・あなた!」

捲りあげた手の指が、ゆっくりと乳房を包み込み、身体にまとわりつくように腋の下をかいくぐった男の唇が乳首をとらえた。

「こんなに勃起してツンと上を向く乳首を、ほっておけないだろう」

片手で母の腹部を器用に抱きしめ、もう一方に手を使って、己のズボンのベルトを緩め、トランクスごと脱いだ。

弾き上がるようにペニスが躍り出て、母の眼前でビクンビクンと跳ねている。

青筋の立つペニスに母の目が吸い寄せられていた。

「奥さん、きれいな乳首観ちゃったら、こんなになっちゃったよ」

母の手を誘って、彼女の秘部めがけそそり勃つペニスを、その手のひらに握らせた。

当然拒否するだろうと思った母が、身動きできないでいる。

男は、母に向かって柔和な行動を示したが、父には儂の女に手が出せるものなら出してみろと目で威嚇した。

母が愛おしさに掌で押し包むようにペニスを握る。

その感触を得た男は、再び母の乳首をとらえ、舌先で転がし、強く、時には弱く吸った。

母の顔が朱に染まるのが分かった。目の焦点が合わなくなっていった。

肩口から首筋にかけ、悶え苦しんでいるさまが青筋が浮く首筋や欲望というと息を吐く開いた口に見て取れる。

掌の中で息づくペニスに、抗いようのない女の欲望が渦巻き始めている。

ペニスを握った手を放そうとしない母の心情を推し量って男は、そっと腰に回していた手を母の下着の中に忍び込ませた。

「あっ、そこは・・・」

ぱっと母の顔が赤らんだ。

「なあ~んだ、奥さん。濡れてしまってますよ。ほらっ、こんなに」

下着の中から出てきた男の指は、細く糸を引いて愛液がまとわりついていた。

「早く言ってくれなくちゃ、困るじゃない」

男は母の片足を担ぐようにして太腿の間に潜り込み、父の目に留まるように履いていたパンティーを脇にずらし、顔を埋めた。

「はんっ、あああ・・・」

男の頭を抱え込むようにして、母は身悶えた。

クチュクチュと厭らしい音を響かせながら、男が盛んに母のラビアを啜っている。

母の脚が、ガクガクと揺れ始めると、窓枠に手をかけさせ、四つん這いにしてパンティーを引きずり下ろし、剥き出しのソレに舌を這わせた。

男の顔が、母のラビアから離れると、ソコはもう唾液と愛液で照り輝き、舐めとりきらなかった新たな白液がシズクとなって垂れ落ち始めていた。

「ちゃんと開いて、旦那に観てもらわなくちゃ駄目じゃないか」

「堪忍してください・・・もう・・」

そんなこと言っていいのか、そう言うと男は、

「立ってられないんじゃ、魅せることもできないな。横になってもらうしかないじゃないか。えぇ、そうだろう?ご主人」

立ったままの母の花芯目掛け、2本の指をかぎ状に曲げ、挿し込んでこねくり回した。

「ああん、・・・やめてください」

言葉では拒否していても、敏感に反応したクリは、遠くからでもソレとわかるほど勃起し、めくれあがっていた。

花弁から、これ以上ないほど汁が溢れ始めている。女の反応が始まっていた。

「ほらっ、早くしろ」

男の言葉に従って母が床に横になると、男は組み伏せる形で覆いかぶさって太腿を割って腰を割り込ませた。

「目を開けて、ちゃんと診ておきなさいよ」

すっかり濡れそぼった花芯に、男の充血してどす黒くなった亀頭があてがわれる。

「あかね!」

父が悲壮な叫び声を、初めて発した。

「あなた・・」

先端が挿し込まれようとした瞬間、母は男の亀頭を花弁で振り払った。

「耐えるんだ。あかね・・」

憤怒の表情で男は再び花芯に亀頭をめり込ませる。

「いやっ、あなた・・・助けて」

振り払いかけた母の太腿を、今度はガッチリ男の腕が押さえ込んだ。

「このアマ」

この体制では亀頭冠が母のGスポットを苛ませているのは確かだった。

組み伏せられている母はとみれば、一見ひどく怯えて逃れようともがいているように見え、その実、抑え込む男の腰に足を絡ませ、芯部に引き込み身悶えていたようにも見えた。

「どうしたい?あんたが交代して挿し込んでやるとでもいうのかい?」

首を精いっぱい伸ばし、食い入るように母と男の結合部を診る父。

「はぁ・・はぁ・・ううう・・」

脇で見守る父は、いかにも嫉妬に狂った鬼の形相をしていながらも、母がどのような気持ちで男を受け止めようとしているか、覗き見たい気持ちが入り混じったような、前のめりの不思議な体制でそれを、眼を如何にも逸らす振りをし、絡み合う様子を見守っていた。

「あん・・もう・・イッちゃう・・」

男の腰がリズミカルに母の花弁に向かって打ち付けられ、出入りを繰り返すペニスに母の愛液がまとわりつき、白く光り輝いていた。

パンパンという音と、欲情に耐え兼ね放つ母の淫臭が部屋を支配している。

父は、
男と母の行為がいよいよ佳境というときになって、それまで掌で押さえていた股間のファスナーをおもむろに引き下げ、凄く大きくなったものを母に向かって晒すと握って、男の責めに喘ぐ母の痴態に合わせるように擦り始めた。

「すごいわ、あなた・・・雄々しくなってる」

同時にふたりの男を欲しがる母、

「あああっ、ツヨク!逝きそうなの、もっと・・。このひと・・中に出そうとしてるのよ、それでもいいの?」

母は母で悲壮感と喜悦が入り混じった表情をしながら父を見守っていたが、男が一段と強く腰を送り込むと、ついに父の存在を忘れ、襞で今挿し込まれているペニスを味わうべく、腹部の、恥骨のしゃくりがあらわになった。

「出してもいいんだな?儂の胤が欲しいんだな?そうだよな、奥さん」

つい弱音を、男は吐いた。

男の動きも、射精感が極まったのか、時々止まり、耐え兼ねて宙を仰ぎ、ともすれば引き抜こうとする。

「中はダメ・・・主人が観てる!中は・・あああっ、逝く・・」

引き抜かせまいと、母が必死でペニスを肉球を、足首を使って引き寄せようとしていた。

大きく口を開け、のけぞりながらペニスの味をピンクのラビアで楽しもうと、その状態を推し量っているさまが見て取れた。

〈男の人が母に苛まされている・・・〉

へし折れんばかりに加えこんだペニスをラビア俗にいう下付きのごとく下に向け、その入り口で締め上げ捻る。

男の顔が憤怒の形相に代わり、したたかに腰を打ち付け迫ったとき、母は男の両腕に爪を立てながらのけぞり、全身をガクガクと震わせ絶叫した。

「ちょうだい!!いっぱいちょうだい・・・出して、お願い!!」

母の尻が一段と高く持ち上がり壺を上向かせた。ややあって腹が九の字に曲がった。子宮深くペニスの送り込みを受け入れたのが分かった。

「あん、あん、あああ・・いい、すごくイイ・・」

亀頭が子宮頚部を精液を注ぎ込もうと許可を得るためノックしているんだろう、

男の腰が母の陰部に強く押し付けられ、ふたりは全身をこれまでになく密着させたかと思うと、傍目にも母の体内に男の胤が注ぎ込まれたのがわかるほど愛に満ちた痙攣がふたり同時に湧き起こった。

母がついに男の胤を受け取るべく許可を出していた。

幾度か、父と母の夜の生活を盗み見たことがる。

それと比べ物にならないほど、今夜の母は欲情し、激しく逝った。

「うう・・・バイタめが・・」

父は低く呻くと白濁した液をペニスから大量に放出していた。

貞淑な妻を装い、母は子供のため、家系のため、男欲しさを包み隠しながら生活していたのがわかった。

抱いてくれる男が、もしいたのなら、それは誰でも、どこで抱かれようがよかったようにみえた。

新婚当初は、仲睦まじい夫婦だったと聞く。

それが、子供を身籠ってからというもの、安全のためと称して寝室が別になった。

それを機会に父は、仕事一辺倒の人間に代わっていったと聞く。

たとえ男として物足りない父であっても、抱いてくれていた時代なら堪忍できたが、一切手も触れてくれなくなると、それはそれで物足りなくて、ついつい外出先で男に目が行ってしまったようだった。

母は父をだまし、男を招き入れた。そして、男に襲われたのに助けようとしなかったので犯されたと言い放ち、慰謝料と、財産分与を受け、離婚した。

今思えば、あの時母を組み伏せ、挿し込んでいた男こそ、母と結託して父を欺いた張本人ではなかろうかと思った。

顔をマスクで隠していたとはいえ、体格や肌の艶から母とは相当歳の離れた若い男を選んでいたと見た。

「だからお母さん、挿し込まれた直後から夢中で襞を使ってペニスを味わってたんだ。お父さん可哀そう、悪人扱いされてお母さんを目の前で寝取られて・・」

そうつぶやいて、

「でも、よくよく考えてみれば、お父さんだって、あんなに興奮して大量に射精できたんだから、やっぱりお母さんが寝取られ、ラビアが裂けてしまいそうなほど大きな怒張が挿し込まれ、注ぎ込まれた秘部を観賞させてもらったのは良かったのかも」

そうしてみると和子さんて、とっても商才があるわ、なんてったって、凄いの見せつけられた。あたしだって観るに堪えられなくて濡れてしまったもん、

「どうやったら、あんな男の人たちを集められるか、教えてもらい、お世話にならなくっちゃね」

ヒッチハイクしようと車を待つ間に、道の脇に腰掛けながら、幼いころの想い出にふけり、知らず知らずの間にパンティーを脇にどかし、指を使ってクリを弄り始めてしまっていた。

シュポッ、シュー   

エアブレーキの音がしたかと思うと、目の前に長距離貨物が止まっていた。

「よう!姉ちゃん。パンツどころか観音様が丸見えだぜ。塞ぐモノを探してるんだったら、儂の愚息をちょっと使ってみないか?」

車の助手席の窓が開くと、いかにも肉体派のおっちゃんが声をかけてきた。

「おじさん、どこまで行くの?」

「わははっ、天国までだ。一緒に行くんなら後ろのベッドが空いてるぜ」

「へぇ~、もうベッド用意してくれてたんだ」

乗り込んだら直ぐにでも抱いてもらえるとわかって、

「いいわよ、乗ったげる。そのかわり・・・」

「ああ、わかってる。天国だろう?溜まって困ってんだ、腰が抜けるまでワレメとやらに精液送ってやる」

恵子が乗り込むと、トラックは勢いよく走りだし、ほどなくして国道からわき道に外れ、元来た村へと入っていった。

恵子はとみれば、乗り込んだ瞬間から座席の後ろの、薄汚れたベッドを見つけ、喜んでそこに潜り込みはしゃいでいた。

〈変わった女を拾ったもんだ。儂ですら汚くて、よっぽど疲れが溜まった時でもなけりゃ横にならんベッドで・・・〉

まぁ、溜まって溜まってやりたくてしようがなかったんだ。あの村にゃ覗き見が好きなやつらがごまんといると聞く。見せつけながらすっからかんになるまで抜くのもいいかもしれん。

トラックは、ほどなく目的地である、かつて美也子が橘に抱かれた萱の原の脇に停まった。

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爺様に仕込まれた露出癖 デリになろうと勇み立つ娘と、それを引き留めようと躍起になる母

パンツ丸見えの状態で道の脇に腰掛け確かに竜彦は恵子のもてなしを受け、一緒に風呂にも入った。

だがそこで、意見の食い違いが生まれた。

互いに自己の持つ利器の最大限、上手な引出し方を知らないで、焦りに焦っていた。

恵子の準備が整ったころには竜彦は、未だ十分でないと奉仕をさせ。

恵子が行き過ぎたのに、竜彦は頂点に向かって自分の理想論で突っ走り、その場所を離れてしまっている。

浴室から出て、脱衣所でふたりは、互いに後ろ向きで、ただ黙々と着替えに専念していた。

恵子の淫裂からは、治まりきらない潤みが両腿を伝って流れ落ち、レ〇〇ラの影響で竜彦も半勃ち状態を保っている。

それであっても、ふたつに利器を娶わせる施策がなかった。

「自分勝手で、俺のことなんか寸分たりとも考えていない女」

「せっかく苦労してもてなしたのに、なによ!あの態度は!」

取りなす言葉もなければ、気持ちもないままにふたりは、そこで別れた。

腹立ちまぎれに恵子は、昼食を摂りに帰ってきた家族に向かってカップ麺を差し出した。

キッチンには、先ほどまで誰かが食していただろう食器と残飯がシンクに放り投げてある。

それでなくても、周囲に得も言われぬ良い香りがたなびいていた。

「おい恵子、誰か来てたのか?」

「なぜっ?誰も来ないわよ」

「じゃあ、お前があれを食べてたんだ」

「そうよ、悪い?」

憤慨した橘は、溢れ出る汗を流して一寝入りしようと脱衣所に入った。

浴室に湯けむりが漂っていた。

「あきれたやつだ。嫁のくせに朝湯にゴージャスな食事。働いて、疲れて帰った家族にカップ麺か」

浴槽には、未だ流れ切らず、半分湯が残っていた。

シャワーを浴びる前に、橘は浴槽や浴室に付着した垢を束子で擦って懸命に流した。

ため息が出た。

〈美也子なら、きっとこんな時には先に背中を流してくれ、ゴージャスとはいかなくてもご飯をよそうことぐらいしただろうに・・・〉

ちょっと見、美人で若いからと恵子を娶ってみて、改めて己の勉強不足を呪った。

「野辺で敏行と絡んでおきながら、人に観られたら慌ててしゃがんで黄金色を置いてくる情けない女なんだ」

どうせまた、そこらあたりの男を、家族の居ぬ間に引き込んで、風呂場で散々卑猥なことをやり、飯でも食わせて帰したんだろう、

「そろそろ潮時かもしれんな」

男遊びが好きで、産まず女など、百姓家には無用の長物だった。

昼休みもそこそこに、橘は午後の作業に備えて作業小屋に入った。

恵子は、そこにいた。

「こんなところで待っとっても、男は来るもんか。どうせ村はずれのどこかで首を長くして待ってるんだろうさ。お前が追いかけたいんなら、さっさと行け!」

目の前の、藁が積まれていたあたりに、誰かが絡み合ったと思われる痕跡が残っていた。

恵子が、家族に見つからないうちに回収しようとした、午前 竜彦に捧げた時に脱ぎ捨てたパンティーが、こともあろうに藁の下からチラリとのぞいていた。

「ほれっ、こんなところに投げ捨ててあるぞ。・・・ということは・・恵子、お前ノーパンか?」

近づいた橘は、勢いよく恵子のスカートをめくった。

真っ白い、透けるような肌の奥で、パンティーはなるほどちゃんと履いていたものの、竜彦との行為で治まりきれなくなった淫裂からシルを溢れさせ、しかもそれが足首まで流れ落ち濡らしていた。

「呆れた嫁だ・・・儂の対面もある。黙って出ていけ。離婚届は儂のほうが適当に処理しとく」

吐き捨てるようにこれだけ言い終わると、橘は研ぎあげてあった鎌を持って作業小屋を後にした。

残された恵子はその場から、着の身着のまま橘家に別れを告げた。

「もう実家にも帰れそうにないし、仕方ないわね」

自分で蒔いた種だから、

「かといって、どこに行く当てもないし・・・」

歩き始めると、自然と足は街に向いていた。

「あそこなら、男だっていっぱいいるから」

女が欲しくて、運が良ければ家に招き入れてくれるかもしれない、

「竜彦さんみたいな、チンケな男にだけは引っかからないよう気をつけなくちゃね」

そう口にした途端に勇気が込み上げてきた。

藁の中に捨てられていたパンティーは、洗濯場から川に流した。

こうすれば、見つけた人は、洗濯中に恵子がうっかり流してしまったものと思うだろう。

もう二度と、この村には帰らないという決断をパンティーに込めた。

「和子さんが言ってた、あの人たちの輪に加われば、きっと生きていける。これからの人生を後悔しない生き方にしなくちゃね」

それにはまた、和子の部屋を訪ねなくてはならない。

「きっと今度は、和子さんじゃなく、あたしが男の人と交わることになるかもね」

来賓の方々の前で、一糸まとわぬ姿になって殿方の渾身の挿し込みを一身に受ける。

「今度こそ産まず女なんて言わせない。見守られながら、溢れ出るほど注いでもらうんだ」

眠れないほど悩乱した欲望から、やっと解き放たれる喜びに、恵子は足取りも軽く旅立っていった。

「そう、ありがとう。本当にお疲れ様。これであの子も橘から縁が切れる。自由の身になれるんだわ」

竜彦を前にして、手放しで喜んでいるのは恵子の母、あかねだった。

あかねはかつて、竜彦が強請った資産家の妻だった時代がある。

貞淑な妻として、深窓の奥深くに囲われ、自由を奪われていた。

和子が主催するパーティーに出入りしたあかねの夫が、そこで供された女と薬物によって骨抜きにされた。

その情報を元手に資産家宅に乗り込んで、夫の目の前で散々あかねを凌辱したことがきっかけで、あかねは晴れて資産の大半を手に家を出ることができた。

その時抱かれたあかねの膣が本気で竜彦のペニスを締め上げていたことは忘れもしない。

声を押し殺し、苦悶の表情を浮かべながらも、体内はよがり悶え切っていた。

家を離れて暫くは息をひそめて生活しているように見せかけてはいたが、実のところ竜彦は秘かに呼び出され、あかねの性欲を満たす道具として扱われていた。

電話で、その娘の恵子との情交を報告すると、殊勝な口ぶりで感謝の意を表してくれた。

嫁に出した我が娘と肉体関係をもった。しかも母親とは肉におぼれた仲。

「橘家を出たのはいいが、彼女は街でデリになるつもりでいるようだ」

ついでのこととして伝えると、あかねは急に泣き声になった。

「お願い、それだけは・・・」

電話ゆえ、相手の顔まではわからない。

だが、竜彦には本当に泣いているように思えてならなかった。

資産家の家に忍び込み、夫の帰りを待って凌辱した当のあかねは、長い年月使えてきた夫の前で凌辱されることに泣きながら、竜彦の胸に顔を埋め、幾度も失神するまで逝った。

ケダモノのペニスを、凌辱に泣きながら包み込んでいたあの襞の微妙な蠢き、そして柔らかな肌の感触が、はっきりと蘇ってきた。

あの あかねを再び傷つけるのはつらい、

「あの子をデリに引き渡さないと約束してくれたら、いい情報を差し上げてよ」

もしもこの依頼がなかったら、親子を脱がせ並べておいて、交互に凌辱し襞を味わってもいいと竜彦は思った。

その、同じころ、村はずれを恵子は、疲れ切った足取りで歩いていた。

道の脇にしゃがみこんで、流れる車を拾おうとしていたが、誰一人として車を止めてはくれなかった。

恵子は気づいていなかったが、橘が、その姿を見て思わず罵倒したように、見ただけで訳アリとわかる、いかにも軽い服装だった。

しかも、いかにも車を止めたいとパンツ丸見えの状態で道の脇に腰掛け、ピースサインを送ってくる。

「おかしいなぁ~・・・敏行だったら、とっくに飛びついてきて挿し込んでたのに」

そうか、わかった!魅せ方が足りなかったんだ。

今度こそはと、更に開いて魅せてやったが、不思議と効果がなかった。

そればかりか、止めようとした車が反対車線に飛び出してまで、避けて行こうとしていた。

「ヤバイやばい、あんなメス、車に乗せた途端、股間を責められ、抜かれてしまう」

男どもが怖気ずいていることを、当の本人は知らないで、いつまでもいつまでもピースサインを送り続けていた。

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ジャンル : アダルト

tag : デリパンツ丸見え魅せ

爺様に仕込まれた露出癖 挿し込み、魅せるタイミング、和子のソレは機知に富んでいた

和子のソレは機知に富んでいた〈こんな日が来るなんて・・・〉

恵子の心は浮き立った。

思い起こせば、悟の妻が庄屋家の畑のかぼちゃを蹴っ転がしたことが始まりだった。

これに怒った夫が、元々同窓生とはいっても人妻美也子に手を上げ、ススキが原で押し倒し、まぐわったことに端を発している。

夫の悟が貧困苦に耐え兼ね、美也子の夜の相手をしなくなったばかりか、母親と手に手を取って雲隠れしてしまい、行き場を失った人妻は、つい挿し込んでくれた恵子の夫を本気で迎え入れ始めた。

当然のこと、恵子に対し、夫の夜の要求は極端に減り始め、その分、他人妻の美也子に夢中になった。

「萱の原のまぐわい」のうわさを耳にするたびに、はらわたが煮えくり返った。

村中の男どもが我こそはと見守る中で、夫は美也子と真っ先に絡み合い、その結合部をこれ見よがしに晒し、挙句の果てに中にたっぷりと注いだと聞かされると、いてもたってもたまらなくなった。

〈あたしだって、まだまだ男の目を引けるんだ・・・〉

想いは日増しに募り、ついつい立派な勃起を見せつけてくれた神崎敏行を、幾度も受け入れてしまっていた。

「萱の原のまぐわい」を観衆として十分堪能した敏行は、ことあるごとに昼日中から、観衆の面前で絡み合うような卑猥なセックスを要求してきた。

はじめは戸惑いと恥ずかしさから避けていたものの、雪囲いの行事の最中、作業小屋で仲間に覗き見されながらまぐわったことが癖になり、露出癖が芽生えることになる。

〈夫が寝取られた妻に嫉妬し・・・〉

奪い返して掻き抱く。

それが夢にまで出てくる。

先ほど作業小屋で聞き出した竜彦の、和子を寝取られた嫉妬心、

「嫉妬に狂って女を取り返すべく抱く、そんな極限状態の男を、同じ想いにキュンキュンする花弁を使って受け止めてみたい」

それを今、実現可能はところまでこぎつけていた。

海から遠い田舎のこととて鮮魚を食事に供するのは盆暮れ以外、滅多にないが、恵子はその貴重な食材を、まず竜彦にお酒を添えて供した。

せっかくその気になってくれたのに、途中萎えされてはたまらないと、こっそりレ〇〇ラを食材に混ぜることも忘れなかった。

〈これなら入浴が始まるころには・・・〉

そう思うだけで身体が火照り、顔が朱に染まるのがわかった。

〈せっかく御馳走を用意し、風呂まで沸かしたのに、満腹感から眠気でも・・・〉

「そうはさせないわよ」

思わず口走ってハッとした。

竜彦が恵子の様子に気が付き、ニヤニヤ笑っている。

「あたしは竜彦さんがお腹をすかせてると言ったから・・・お風呂だってそうよ」

「わかってるよ。ありがとう。ついでに背中を流してくれるとありがたいんだが・・・」

わかったわ、そう言うと恵子は、いそいそとお風呂の様子を見に行き、やがて竜彦を脱衣所に案内してくれた。

呼びに来てくれた時には、既に恵子はすべてを脱ぎ、バスタオルを身体に巻き付け、長い髪を結いあげ、後ろで束ねていた。

脱衣所では甲斐甲斐しく竜彦の衣服を脱がせ、先にシャワーの用意をすると洗い場に誘った。

脱衣所でみる恵子のふくよかな身体つきに、つい食事の時に盛られたレ〇〇ラ抜きで反応し始め困惑した。

「この調子じゃ、長持ちさせるなんてことは、相当忍耐が必要かもしれんぞ」

案の定、シャワーの調整を終えた恵子が、燃えるような眼差しで勃起を見つめ、身体を摺り寄せてくる。

ねっとりと熟れ切った身体を押し付けられ、ペニスはヒクつき、幾度も腹を叩いていた。

洗い方も、秘部をペニスに押し付けるようにしながら背中にシャワーを浴びせるようなやり方をするのもだから、

シャワーで永い間たまった垢を浮かせるつもりが、先に欲望を浮かせるはめになってしまっていた。

「こんな調子じゃ、ご主人が帰ってきて見つけてくれるまでに、何回戦こなすことになるのか・・・」

「仕方ないじゃない?たまってたんだから、素直に出したらいいじゃない。その時はそのときよ」

湯加減が丁度いいと思うから、湯船に入らない?

「出来たら、一緒に入りたいの」

「潜望鏡でもやるつもりかい?」

あっけにとられた顔をして突っ立っている。

〈こりゃぁ相当の山猿だ・・・〉

いっぱしの色気はあるものの、今時潜望鏡も知らない女だとは、

「まいったな、何もかも手ほどきが必要みたいだなぁ」

「それって軽蔑?」

そうじゃない、純情すぎて鑑定団に出したいぐらい骨とう品だということだと言うと、あにはからんや、素直に喜んだ。

浴槽の中で、レ〇〇ラの影響が出始めたペニスの上に座らせ、十分花弁を潤ませて、膝からおろし、水面上に怒張を突き出してみせた。

恵子はその意味を、説明もないままに理解し、すぐに唇で捉え、口腔内に運んだ。

「すごく大きい、こんなの入らないかも・・・」

うれしさと、困惑が入り混じった表情で、幾度も掌の中に押し包んだペニスを嬲り、一層そそり勃たせ、裏の裏まで嘗め回した。

「長湯しすぎると、お前の、せっかくのおつゆが流れ出てしまう」

「えっ、でも・・・」

驚く恵子をせかせて、竜彦は風呂から急いで上がった。

〈どうしよう、排せつ物の臭いを洗い流さずじまいだったのに・・・〉

恵子の悩みは尽きない。

夫が誘い掛けてくるのは、必ずと言っていいほど恵子が風呂から上がってすぐだった。

「臭いのついたようなところに、男の大事なものを挿し込めというのか!!」

幾度となく、こういわれて布団から蹴り出された。

「今日は舐めてほしかったのに・・・」

しょんぼりしている恵子の傍らで、竜彦は竜彦で急いで上がった理由があった。

〈こんなにいきり立ったのは、これまでに覚えがない。急いで挿し込まねば萎えてしまい、恥をかく・・・〉

レ〇〇ラなどというものに頼った記憶がないだけに、これが自然の姿と勘違いしていた。

脱衣所で入浴の準備をしていて竜彦は、久しぶりに嗅いだ淫臭に酔いしれていた。

シャワーを浴びようとしたとき、その舐めとりたい淫臭の部分がペニスにまとわりついたとき既に先走りが始まっていた。

恵子はレ〇〇ラが勃起不全には心底効くと思い、淫臭は嫌われる元となると信じて疑わなかったし、

「入浴中に鏡の前で後ろから挿し込んでほしかったのに・・・」

そうすれば、いかにも誰かに見られているような感覚に襲われ、その羞恥故に逝けたはず、

それを中途で終わらせられてしまわれたことに、不満があった。

実際にはレ〇〇ラは中途半端な勃起しか生まず、きっかけとなるだけで、寝取りの源、淫臭こそ拍車をかける秘具となる。

「せっかく和子さんから頂いた貴重なレ〇〇ラがフイになった・・・」

うるみが鎮まらないワレメを、このときほど恵子は疎ましく思ったことはなかった。

和子のソレは機知に富んでいた

そのことを、未だに気づかないふたりだった。

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tag : 和子のソレは機知に富んでいた

爺様に仕込まれた露出癖 いまどきの女は家事は知らなくてもセックスなら

恵子は爺様に抱かれ恋人に見守られながら逝った和子が、ひたすら羨ましかった。

こんな片田舎では、おおっぴらに不貞など働けない。

〈噂では爺様の家に寝泊まりしながら、恋人と襖一枚隔てた部屋で爺様に・・・〉

それが羨ましくてならなかった。

爺様の持ち物に苦しめられながら恋人に手を伸ばす。

恋人は恋人で、助けに入りたいのはやまやまだが、挿し込みの具合も確かめたく、ついには先走りを通り過ぎ、暴発させてしまっていたときく。

わけても、爺様はそれがもとで和子と絡み合いながら三途の川を渡ってしまっている。

それほど目を血走らせながら、奪い合いをしてもらえたらと、卑猥な妄想に眠れない日が続いていた。

噂の爺様のような人は、もうこの村には見当たらなかった。

それに近いと言えば、それこそが神崎敏行その人だが、持ち物は立派でも心が狭く、恐妻に怯えきっていて、とても爺様のように家族の目の前で奪ったりはしてくれない。

せいぜい、身分違いで手が出せない小作どもや爺さんに、観られて困る人の出入りを見張らせながら、優越感に浸り人妻に挿し込み、ひけらかす程度が関の山だった。

だから竜彦が和子の知り合いで、ひょっとすると関係を持ったかもしれないと思っただけで心が浮き立った。

かつては普通に秋祭りなどを利用して、足入れがあったというけれど、今ではその文化は廃れ、世間が怖くて誰も他人の女房に手出しなどしない。

多くの男性とセックスしたい
あちらこちらの野辺で、密かに睦み合う男と女。

そんな沸き立つような感情を、たとえひと時でも持つことができれば、それ以降にの、ただひたすら退屈な家事にも耐えられる。

「幼い頃から受験受験と言われて育って、今更女だから家事だなんて。変だと思わない?普通に恋だってしたいわよ」

女だから家事じゃなく、女だからこそ、使えるうちに多くの男性とセックスしたい。

それなら勉強しなくても、誰にも負けないほど努力だってできるし、第一面白いと、

「ご飯なんか、コンビニに行けば買えるじゃない。掃除だって業者に頼めば簡単にパッパッとやってくれる」

竜彦に恵子は、己の行為の正当性をこう言った。

〈俺が和子と同棲したかった動機は、半分は不順だったということか・・・〉

開いた口がふさがらないとは、こういうことかと思った。

「そうだな、普通に考えてみれば、家事ができる女はまれだが、不倫してる女は掃いて捨てるほどいる」

男を求めて彷徨っている
釣った魚に餌はやらないの如く、男は射精したくなると女を探し、挿し込もうとする。

だが女は、四六時中、次の機会に使うであろう男を求めて彷徨っている。

「女の性欲は、男の範疇をはるかに凌駕してるっていうわけだな」

「そうよ。女はこそこそ隠れてエッチしたりしない。そのかわり、見つかったときの腹はくくってる」

だから、もっと刺激が欲しくて、周りの人に絡んだところ、特に結合部を見せたいって願望が強いんだと恵子は言った。

「貴方が悪者になって、夫や敏行さんの前で強引に挿し込んで逝かせてくれたら・・・」

それで蟠りが消え、晴れてこの村から出ていける。

「・・・待てよ。それって一方的に俺が悪者で、お前さんは犯された貞淑な人妻ってことになりはしないかい?」

「そうよ、それがどうかしたの?だって男のひとって、綺麗な女の中に出したいんでしょ?」

三白眼になるほど逝ったあとだけに、恵子は動じない。

竜彦の亀頭冠の感触が、未だに残り、和子の愛しき人を奪ってやったんだ。この人はこの後、その性癖から必ずや夫の目の前で犯してくれるという確かさに満足し切っていた。

こんな親戚縁者どころか、知り合いひとりいない片田舎で、人妻に手出しをしたからと言って何事でもない。

それ以上に、和子の不始末を思うと、たとえ姿形は違っても若い、おまんこの具合の良い女が抱けるなら、

「ご希望通り、ご主人とかいう人の前で抱いてやらんでもない」

「あたしを犯すの?」

「シナリオは職業柄得意でね。まぁ、任せとけ。それより飯だ、腹減ってどうしようもない」

恵子の子宮深く流し込んだ精液は、なけなしのエネルギーだったんだ。

「おまけにお前たちが寝込みを襲うもんだから、ろくに寝てないんだ」

「アラッ、ごめんなさい。気が付かなくて、ちょっと待っててね」

恵子は急いで母屋に駆け込むと、いそいそと竜彦のために食事の用意をし、風呂に湯を張り始めた。

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爺様に仕込まれた露出癖 男と絡み合う姿を魅せたくて狂う橘家の妻恵子

輪姦神崎敏行と橘の妻恵子は相変わらず不貞行為を続けていた。

ただこれまでと違うのは、これまでなら白昼堂々と、お互いが欲しくなれば萱の生い茂る野だろうが、作業小屋だろうが情さえ募れば、これ見よがしに絡み合っていた。

恵子にしてみれば、己の美貌に狂いまわる男たちが、我先にと挿し込もうとするのがうれしくてたまらなかった。

しかしそれは、いつしか男が快感を仕込み、不覚にも肉襞が覚え、逆に男を誘うようになってしまっていった。

それが、仲間の告げ口で敏行との不倫が発覚すると、途端に神崎は我が身可愛さに恵子から距離を置くようになった。



たまたま竜彦が潜む作業小屋の闇夜の中で恵子を相手に絡み合ったのも、恵子から幾度となく誘いを受け、断り切れなかったからで、その日とて、物陰に人が潜んでいることがわかると、出すものも途中で引っ込め、こそこそと帰ってしまっている。



男と絡み合うとき、確かめたいことがある、

男の味を知ってしまった恵子は、それならと陽がとっぷりと暮れてから敏行を野中に誘いだし、敏行の気持ちを確かめるべく草を枕に添い寝にいざなった。

「敏行さん、このところ とんと顔を出さなくなったから・・・どうしてるかと思って」

「ああ・・・恵子さんか。どうもこうもないよ、ウチのヤツに仕事をさぼって遊んでないかと怪しまれて・・」

「そう、それならよかった。体の具合でも悪くなったんじゃないかって、心配で」

頃合いを見て恵子は、敏行の肝心な場所をそっと手を伸ばし風合いを見た。

「ねぇ・・貴方はわたしのことなんか心配してなかったのよね?」

言葉とは裏腹に、敏行はすっかり雄々しくいきり勃たせ、その照準を恵子のソコに向け、今や遅しと脈打っていた。

喜んだのは恵子で、敏行のためにと履いていたものをさっさと脱ぐと、自ら摘まんでソコにあてがってやった。

「疲れてたんだったら・・・いいのよ。無理しなくても」

「無理なんかしてない。欲しくて欲しくて目がくらみそうになってたんだ」

その気になった敏行がむくりと起き上がり、恵子にのしかかったとき、その野辺の、目と鼻の先で人影が揺れた。

慌てた敏行は、恵子の身体から挿し込んでいたものを引き抜くと、土手の下の稲穂の中に飛び込んで姿を消してしまった。

後の残された恵子は、咄嗟に野に放出するスタイルでしゃがんで息み、黄金色にとぐろを巻くものを出し、持っていたティッシュで始末をすると、その場を急いで去った。

たまたま覗き見た人影は風上にいて、黄金色には気づかない。

「ふふふっ、こんなところで・・・それも、もう出す寸前だったとみえるな」

面白いものを見てしまったと、うかつにも暗闇の中、白く揺れるティッシュめざし歩を進め、踏んでしまう。

「ギャッ、きったねぇ~!! あのアマ、こんなところで・・・」

怒り心頭の人影は、そこいらにあった木の枝で勢いよく稲穂が揺らぐ田に向かって、黄金色をまき散らしたからたまらない。

「ちきしょう~~ 、バカにしやがって!!」

黄金色は小さな窪一面に飛び散った。

秋晴れが続いていた。

翌日その窪は、刈り入れを予定していた。

ネズミの額ほどの小さな窪の稲は、黄金色の、あまりに強烈な臭いと不潔さのため、刈り入れに来た持ち主は、刈り始めて間もなく、慌てて田から逃げ出した。

こんな小さな窪を、なぜに耕作するかといえば、ひとつに大切な水温調整をこの窪が行っていたからだった。

そのため、この場所だけ、正月用に欠かせないもち米が植え付けてあった。

これだけは他で間に合わせるわけにはいかない。

「とてもこの村の奴らがやったこととは思えん。見つけたら、ただじゃおかんぞ」

だが、その窪は実は神崎家の田んぼに隣接しており、飛び降りた時に落としてきた靴の片方が敏行のものだったため、再び恵子とのうわさが再燃してしまっていた。

その噂をうまくもみ消せたのも、恵子の機転のおかげだった。

覗き見したとはいえ、黄金色まで恵子がやったとは到底言えない。

結局、踏ん張っていたのは敏行で、見つかって慌てて逃げ出した際に靴を片方田んぼに落としてしまったということで決着を見た。

敏行は翌々日、カッパに身を包んで、恵子の尻から出た黄金色にまみれながら稲刈りを済ませた。

村中の物笑いの種になった。

そしてその、ほとぼりが冷めたころを見計らって、敏行は恵子に詫びを入れさそうと深夜、橘家に忍んで行って作業小屋で絡んでいたというわけであった。

恵子にしてみれば三度、敏行に裏切られ、たまりにたまった欲望のはけ口を必死に探している最中だった。

「あたしをここの嫁と知って、脅そうというわけ?」

「ほう、ずいぶん生意気な口を利くじゃないか。本当は逝かせてもらえず、これが欲しくて狂ってたんじゃないのか?」

スカートを、わずかにめくり、パンティー越しにいきり勃つモノで擦ってやる。

「あんっ、そんなことして・・・ただですむ・・・あああ」

竜彦の両腕に爪を立てて恵子は抗った。

太腿の間に何度もペニスを受け入れ、感触を確かめては振り払いを、恵子は繰り返した。

「おとなしく言うことを聞くんだ」

「あたしは騙されないからね。なによ・・・こんなもの」

肉胴にまとわりつく愛液に、竜彦こそ常軌を逸し始めていた。

窮屈になるほど背中を抱くと、恵子の首筋に歯形がつくほど強く吸ってやった。

ひるんだ隙に緩んだ股間に向かって、竜彦は半ば強引に膝を割り込ませ、ペニスの先をパンティー越しながら花弁に押し付けた。

嫌々しながら、恵子は竜彦の手によって片足を高々と持ち上げられ、繁みが無防備になった。

「俺の手は、あんたの脚を持ち上げるので精いっぱいなんだ。あんたがパンティーを脇にどかし、おまんこに亀頭を挿し込むんだ。わかったな」

「・・・はい・・・」

消え入るような声で応えると恵子は、精いっぱいパンティーを脇にずらし、肉胴を片手で捧げ、ピンクの蠢く襞に誘った。

竜彦はわざと身動きひとつしないでいた。

すっかり充血した亀頭冠を迎え入れた刺激に耐えかね、恵子の腰がくねりくねりと襞を使って奥へ奥へと吸い上げていく。

その、ザワザワとした感触に、竜彦は射精感が募り、歯を食いしばり始めた。

〈こんな田舎のおばはんに、なんで易々と抜かれなあかんね・・・〉

ついつい負けじ根性が湧き、竜彦は背中に這わせていた手を下にずらし、指先に愛液を含ませるとアナルに向かって忍ばせた。

「あんっ、あああ」

情交は家族が出払った午前に行われている。

それでもこの悩ましげな声を、だれが聞きつけるかもしれない。

恵子は我を忘れて絶叫していた。

「ねぇ・・・誰か観てない?こんな恥ずかしい恰好してて・・・見られ・・」

和子の部屋で起こったであろう、そのシーンを竜彦は脳裏に描いた。

「ああっ、見られてるとも。お前のおまんこにミッシリ太いヤツが食い込んで、白濁した液をまとわりつかされ、身悶えしてるさまをな」

「気持ちいい?ねぇ~、どうなの?」

「ふるいつきたくなるような身体だよ。我慢できそうにないんだ。奥歯がミシミシ音を立ててる」

竜彦は、恵子にそれが伝わるように、真下から子宮芯部に向かって強く亀頭冠を送り込んで、そこで固定した。

「ほらっ、このおまんこを、あいつらが食い入るように観てる」おそらく和子のおまんこにオーナーのそれが食い込む様子を魅せられ、恵子は逝かされたんではなかろうかと。竜彦はあの部屋で行われたであろう空想・輪姦を口にした。

ひとしきり強く、恵子の恥骨が躍動した後、身体がのけぞり、精いっぱい開いた口から咆哮を放ち眼球が宙を泳いだ。


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爺様に仕込まれた露出癖 闇夜に浮かぶ白い肌

竜彦が思い描いた構図は、オーナーひとりに対し、女ふたりがかりで責めるというものだった。

それなら調べる対象は、どちらかといえば二股を好むタイプでなければならない。

普通ならホスト関連を調べるところを、同棲が趣味という女を片っ端からあたった。

反応が全くないどころか、妖しまれて警察官に度々呼び止められるようになってしまっていた。

こうなると市内で聞き込みをするのは得策でない。

聞き込みの範囲を、比較的警察官の目の届かない場所に移すしかなかった。

流れ流れて辿り着いたのが、廃村の隣村、

「まさか、こんなジジババしか住まない村に、あんな女がいるわけないよなぁ」

もはやバカらしくなって村人に写真を見せることすらしなくなっていた。

「ふっ、俺としたことが・・とにかく一宿一飯ってやつにありつかんとなぁ・・・」

すっかり文無し、その日の宿にも事欠いていた。

「ちぇっ、陽が暮れはじめたぜ。ここらで寝床を確保といくか」

大きな農家の敷地内に、幸いにも出入りが自由にできそうな作業小屋があった。

付近の畑から盗んだキュウリを懐に、小屋に忍び込んで奥に積み重ねてあった藁の上で寝っころがりながら、それを齧った。

陽が西に傾くころになると、疲れも手伝ってすっかり寝込んでしまっていた。

闇夜に浮かぶ白い肌
竜彦は夜中に夢を見た。

鼻を摘ままれても気が付かないほどの闇夜の小屋の中、目の前に何かほの白い肌が蠢いているように見えた。

しかもその人肌は、くねりくねりと揺れ、悩ましげな喘ぎ声を発し、それに合わせるように何か柔らかなもの同士がぶつかり合う音も混じっていた。

和子がオーナーに抱かれた後の痕跡を見せつけられ、しかもそれを半ば叱責し、部屋を飛び出している。

嫉妬で怒り狂い、勢い余って強請ってやろうと放浪していた。

〈たまりにたまってたんだな・・・〉頭の中で、ぼんやりとそんなことを考えて、やがて再び深い眠りに落ちていた。

だが、朝日が差し込み、小屋の中をどんなに探し回っても、そのような痕跡は見当たらなかった。

〈なんだ、夢か・・・〉

立派な農具などがそろっているところを見ると、おそらく持ち主が日の出とともに現れる、

「こいつは急いで立ち去らんことには・・・」

痕が面倒なことになると、竜彦は痕跡を残さないように細心の注意を払ったうえで立ち去ろうと小屋から顔を出した。

「あっ、あれは!」

小屋の出口から目と鼻の先に、探していた写真の女が水路の流れを利用して洗い物をしていた。

その横顔からも、悩ましげに覘かせる衣服から僅かにはみだしたパンティーと、それを包み込んでなお隠しきれない豊かな腰つきからも、紛れもなく和子の部屋から逃げ出した女に間違いはなかった。

「この小屋に隠れ忍んで見張っていれば、あの女の素性や、今度も経緯がわかるというもんだ・・・」

そっと引き返すと、また元居た稲藁の中に身を沈め、息を潜めて時を待った。

「夕べは疲れて眠りこけ、夢の中に何かが出てきたように思っていた。だが、ひょっとするとこいつは、あの女がヨガってる声だったかもしれんな」

御屋敷というにふさわしい家の構えといい、ふしだらそうに見える女といい、こいつは幸先が良くなったと思った。

「もう少しの辛抱だ。家のやつらが仕事に出かけた隙に忍び込めば、ひょっとすると・・・」

久しぶりに女を抱けるかもしれない、

〈どうれ、具合を確かめておかんとな・・・〉

ファスナーを引きおろし、中身を取り出すまでもなかった。

夢の中に出てきた悩ましげな女の痴態を思い起こすだけで、股間は膨らみ窮屈さを感じるほどになっていた。

都合の良いことに、竜彦が忍んでいる稲藁の積まれた場所の板壁に破れ目があり、母屋が見渡せた。

小さな破れ目から熱心の外を覗いていた竜彦は、背中に視線を感じて振り返った。

「あなたは誰?そこでなにしてるの?」

何時の間に入ってきたのか、女が足元に立って、じっと竜彦の様子をうかがっていた。

「そういうあんたこそ誰なんだ?」

盗人とでも思われ、叫ばれでもしたらと、咄嗟に言い返した。

「ここはウチの小屋ですけど、何か言いたいことでもあるんですか?」

「そうよ、それよ、それそれ」

竜彦はここぞとばかりに写真を取り出し、

「いったいこれは誰なんだろうねぇ~」

女に迫った。

「あっ、え~っと・・・これは・・・」

藁の中から這い出した竜彦を観て、更に女は狼狽した。

壁の穴から外を見ながら竜彦は、ファスナーを引き下げ、いきり勃ったものを擦りあげていたことを忘れ、そのままの格好で振り返っていた。

〈しまった!うかつだった・・・〉

ここまできてしまったものを、今更仕舞いようがない。

意を決して竜彦は女に近づき、ペニスを、その悩ましげな腰に突き付けた。

「待って、今はダメ!ウチのひとに見られちゃう」

「それじゃあ約束が違うぜ」

意味も分からない言葉を発すると竜彦は、いきなり女の腰に手を廻し、引き寄せ唇を奪った。

「んん、ダメよ・・・」

そう言いながらも女は身悶えを始めていた。

「そうかい、よほど事情ってもんがあるようだなぁ」

竜彦はかまわずグイグイとペニスを女の秘部に押し付け、強く抱きしめにかかった。


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続いていた「今井絵理子」の略奪愛… 選挙戦最終盤にハシケンと逢瀬、“再婚の意思”と宣言(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース https://t.co/PQ3o0XooKk @YahooNewsTopics
10-03 21:31



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「恋愛なんてもういいや」という思いと、「もしかしたら」という両極の思いが、天気図の高気圧と低気圧の勢力図のようにせめぎ合っていること。と書かれており、世間では孫がいても不思議はない世代が、いまだ達観できず、恋や性欲にもがいているとも。

「人妻」という文字で連想するのが不貞とか不倫
いつかどこかで、情熱の限りに抱かれ、乱れてみたい願望は常に持ち続けています。

生地から連想すると、子供が寝静まったその脇で、今井議員は橋本と情交を重ねていたことになるんですね。
そして、結果的に彼女こそ、橋本の舌戯やペニスに地位や身分を超え溺れきっています。
彼女との、このような淫らな関係を構築するため、橋本はどこで彼女の「その時期」を探し当て、どうやって近づきスイッチを入れたのか。

出会い系をサクラという人もいますが、旦那が知らないだけで彼女らは独身時代、或いは同棲に至っても複数の男性と同時進行で肉体関係を持っていたように、結婚してもその心情と中身は全く変わっていませんし、罪の意識も全くありません。
「使って減るもんじゃなし」と、使えば使うほど身体が技を、快楽を覚え、夫婦生活に役立つと思っているからです。

時期が来ればどこかで、必ずスイッチを入れてもらうべく「素敵な王子様」を探し、「種馬」とあくなき情交を持つことで「いつまでもモテるSEXを、恋愛を」したいと考えています。

若いころと違う点と言えば、露出に抵抗感を持たなくなること。
刺激を求めすぎ、情交をひけらかし、覗き見願望が増すことが挙げられます。

ぜひにもお願いしたい女性がいたとしたら
スイッチが入る時期を、もっとそばによってよく観察し、自信満々に押すことだと思います。
褒められ、素直に求められていやがる人は、あまりいないと思うからです。


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爺様に仕込まれた露出癖  竜彦に見えるよう、男に与えていたピンクの、未だ閉じぬラビアを見せつける。

ピンクのラビア露出に興味を持つのは何も男だけではない。

観てもらえることで、逆に燃える女だっている。

「オーナーが和子を囲うにしても、あのマンションで、あれほどの贅沢をさせるほど・・・」

出せるはずもなかった。

とすれば、

「和子が何らかの方法で稼いでいるに違いない」

最初こそ、スキャンダルの元凶が稼ぎの源と決めつけていた。

だが、それではつじつまが合わなかった。

竜彦が強請ったお金を全額使って遊びまわっている以上、和子にお金が回るはずもなかった。

「ということは、俺に知られたくない強請のネタが他にもある」

違う意味で、和子のマンションを見張り、人の出入りを監視してみるのも面白いと思った。

考えがまとまると、車に戻った竜彦は、全裸のまま座席に横たわる女に、

「今度オーナーに呼ばれているのは、何時だい?」

「どうしてそんなこと聴くの?オーナーに抱かれるあたしのこと、妬いてるの?」

「一度抱いた女を他の男に手渡す。そんな情けない男になりさがる気持ちにゃなれなくてね」

「そう、聴いてどうしようっていうのさ」

「その男をギャフンといわせてやりたいのさ」

情熱を込めて見つめる竜彦に女は、

「招かれたら、連絡入れるわ。それならいいでしょ?」

「ああ、頼むよ。用件はその時までに考えておく」

それで別れた。

竜彦の情熱をたっぷり体内に注ぎ込まれた女は、次に出会う約束を取り付けると、足取りも軽く帰って行った。

営業をしていた頃は、その整った風貌で女たちを散々泣かせた竜彦だった。

たまたま和子と出会い、すっかり尻に敷かれ生活が板についていたものの、もとをただせばホストみたいな性格。

一度寝ただけというのに、その気になって仕込むと、女はすっかり竜彦に夢中になって、男の言いつけを聞いたうえで帰って行った。

〈さてと、どうやってあの女に和子の部屋を見張らせよう・・・」

マンションのエレベーターの昇降口や、和子が住む部屋の廊下で見張りでもしたら、それだけでたちまち怪しまれる。

〈問題はどうやって調べるか・・・だな〉

それを確率しないうちに、和子が何をやってるか調べさせるのは神風特攻と同じ程度に無謀、

〈どうやって近づくか・・・〉

一刻でも早く和子の元に駆けつけ、開いて汚された場所をきれいに清めたかった。

それができないことに苛立ち、気が付けば股間は先走りで濡らす日が続いた。

和子が残して行ってくれた衣服の残り香を嗅ぎながら、右手を使う日が続いた。

それなのに、あれほど仕込んでおいた女から連絡は、待てど暮らせど来なかった。

〈自分で乗り込むしかないか・・・〉

本業の強請みたいな真似を、我慢が限界にきて始めた。

とは言っても、真っ向からマンションに忍び込むわけにもいかない。

そこまで考えたが、どうにも妙案が浮かばなかった。

陽はとっぷりと暮れていた。

見上げるマンションの、和子がおそらく住んでいるだろう部屋のベランダから、そこだけ薄明かりが漏れている。

〈あのやろう。この時間にもう男を咥え込んでいやがる・・・〉

一か八かで、竜彦はエレベーターを使い、目的の階のひとつ下で降りると和子の電話を鳴らした。

ゆうに10回以上鳴らすと、やっと電話を取った。

「もしもし、どなた?」

上気した時に発する、独特の声が電話口で聞こえた瞬間、切った。

急いで階段を駆け上がり、和子の部屋から誰かが出てくるのを待った。

待つこと5分、あたりを睥睨しオーナーが顔をだし、そのまま急ぎ足でエレベーターの中に消えた。

それから15分程度時間をつぶして和子へ再び電話を入れた。

「もしもし、寝てると思ったけど、今そちらに向かってるんだ。部屋に入れてもらっていいかな?」

「えっ、部屋に来るの?なにかあったの?」

微かに電話口で物音が聞こえたが、それは聞かないでおいた。

次に部屋から出てきたのは、すらりと背に高い女だった。

女がエレベーターに消えるのを待って、竜彦は和子の部屋のベルを押した。

ドアが開くと、身をひるがえすように竜彦は部屋にとおった。

「なんだ、寝てたのかと思ったら、誰か客がいたみたいだな」

一瞬のためらいがあった。

まさかに備えてベランダの窓は僅かに開けてあるが、部屋に漂う高級な芳香剤の匂いに混じって、男女の匂いが、未だ残っていた。

「あの人たちが帰るのを見てて押しかけたのね。下手な芝居しなくてもいいわよ。その通りなんだから」

「なるほどな・・・つまり先ほどまで、あの男と寝たってことなんだ」

否定しようにも、奥にあるベッドの上は、その痕跡で満ちていた。

慌ててシャワーを浴びるまではなんとかなったが、ベッドメーキングするほど猶予を与えなかったのが良かった。

「それでどうしたいの?わたしとの関係を突き付けて彼を強請るつもり?」

鼻先でせせら笑っている。

「強請れないとでも、いうのか?」

「どうぞ、ご随意に」

隠しておいても仕方兄でしょうと言わんばかりに、身体にまとっていたナイト・ローブをハラリと床に落とした。

情交の興奮が冷めやらぬ身体は、乳首がツンと上を向き、首筋や微妙な膨らみには生々しいキスの痕が残り、こじ開けられ、乱暴に扱われたピンクラビアは閉じきっていなかった。

「これが欲しかったんじゃなくて?」

ソファーに不器用に座り、竜彦に見えるよう、男に与えていたピンクの、未だ閉じぬラビア見せつける

竜彦が目をそらすと、

気を紛らすかのように、テーブルに置いてあった半分飲みかけのワインをグラスに注ぎ、

「あなたも、いかが?」

妖しげに差し出してきた。

「間に合ってる」

とても かつて同棲し、食事や洗濯を甲斐甲斐しく行い、強請りの情報を流してくれていた女の態度とは思えなかった。

昇天させてくれた男との情交を中断させられた恨みと、裏切られて憎しみが、その肢体に見て取れた。

「邪魔したな、ありがとよ。それだけ聞けば、十分だ」

踵を返すと、竜彦は元来た方法で階下に去った。

男から和子を寝取りたい嫉妬心で、全身が震えていた。

にもかかわらず、下半身は、その厭らしさに萎えたままだった。

それを知られたくなくて、急いで部屋を去った。

最初の数階を階段で降りたのは、あくまで和子を欺くためだった。

階下に部屋を用意し、そこから見張られている。

そう思わせたかった。

〈やつのことだ、エレベーターの動きを追い、出ていく姿を向く激したら部屋に帰るつもりだろう・・・〉

和子の住む部屋から見えない出口を使って、竜彦は数時間後、マンションを後にした。

目指すは出てきた女の追尾だった。

その女が、どんな目的で部屋に潜んでいたのか、それを知ることが強請の第一歩だった。

こういったことにかけて、強請のプロを自負する竜彦に抜かりはない。

女の姿を映した画像を引き伸ばし、翌日から目星を付けた隣町から密かに聞き込みを開始した。

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FC2ブログ管理者様へ

知佳は、ブログを管理する上で、こんな悩みを抱えています。

1、プロフィールに巨大な〈重い〉画像が使われている。
  重い画像を使われると、ブロトモの相手方に多大な負担をかけます。
  それはページの読み込みが、その分遅くなるからです。

2、ブログに鍵を掛ける。
  見られたくない内容というのは理解できますが、
  ブロトモがいるのに鍵を掛けられたら
  訪問者〈パスワードを知らない人〉はほぼ一方通行になり、
  ブロトモの意味を成しません。

1について: ブロトモのお申し込みを頂くのは大変ありがたいと思う一方で、
         ブロトモ数をご覧いただくとお分かりのように、
         相当数の方を抱えており、これらを読み込むのに大変な時間を要し、
         苦悩しています。

         ページの重さが身に染みています。

2について: いつの間にかページに鍵・・・。
        該当のサイト様につきましては、大変申し訳ありませんが、 
        しばらく様子を観察し、改善がなされなかったため、
        ブロトモを返上〈一覧から削除〉させていただきました。

このところ、ブロトモを増やさない。
いつの間にか削除されたサイトがある。
これらは、こう言った事情により、運営しているからです。

また、小説系サイト様の中で、同じFC2なのにブロトモと、敢えてしないのもこのためであることをご理解ください。

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