爺様に仕込まれた露出癖 寝取られて逝く母の姿を盗み見た娘恵子は・・・
誰でもいいから、燃えるようなエッチを、始終したくて身体中が沸き立っていた。
和子にすがれば、年中好きなだけ男が抱いてくれ、胤をまき散らしてくれる。
あの日の両親を見ていて、それが理想に思えた。
幼いころ、物音がして起き出し、明かりが漏れていたリビングのドアを開けかけて、思わず立ち止まった。
「・・・あああ・・・」
かすかだが、中から母の苦しげな声がした。
見知らぬ男が母を抱き、変なことをしている最中だった。
「ねぇ・・こんなことさせといて・・貴方は本当にいいの?」
男は母の背後から、片手は腰に、もう一方の手は腹部を抱え込んで、己の股間を母の尻に押し付け、欲情させてやろうとでもするように、こねくり回している。
「もう・・もう・・」
苦し気に父に向かって問いかける母、
「変な事させないで!どうにかしてよ」
母の尻が言葉とは裏腹に、男のふくらみを求めるように蠢き、次第次第に両の太腿が開き始めていた。
「・・あん・・あああ、お願い!やめて・・」
男は、母の動きに合わせるように、ゆっくりと腰を振り、母の開きに合わせて片足を母の股間に割り込ませてゆく。
欲情した母の体温が、女の香りが立ち上り始めたと見え、腹部にまとわりついていた男の手が、ゆっくりとせり上がり、やがて豊かな乳房をとらえていた。
「服の上からわかるほど、乳首が勃っていやがる。どうれ・・」
母が、股間から自身の意思で男の膨らみを振り払えないと見るや、上着を捲りあげて乳房をあらわにした。
「嫌っ、・・・あなた!」
捲りあげた手の指が、ゆっくりと乳房を包み込み、身体にまとわりつくように腋の下をかいくぐった男の唇が乳首をとらえた。
「こんなに勃起してツンと上を向く乳首を、ほっておけないだろう」
片手で母の腹部を器用に抱きしめ、もう一方に手を使って、己のズボンのベルトを緩め、トランクスごと脱いだ。
弾き上がるようにペニスが躍り出て、母の眼前でビクンビクンと跳ねている。
青筋の立つペニスに母の目が吸い寄せられていた。
「奥さん、きれいな乳首観ちゃったら、こんなになっちゃったよ」
母の手を誘って、彼女の秘部めがけそそり勃つペニスを、その手のひらに握らせた。
当然拒否するだろうと思った母が、身動きできないでいる。
男は、母に向かって柔和な行動を示したが、父には儂の女に手が出せるものなら出してみろと目で威嚇した。
母が愛おしさに掌で押し包むようにペニスを握る。
その感触を得た男は、再び母の乳首をとらえ、舌先で転がし、強く、時には弱く吸った。
母の顔が朱に染まるのが分かった。目の焦点が合わなくなっていった。
肩口から首筋にかけ、悶え苦しんでいるさまが青筋が浮く首筋や欲望というと息を吐く開いた口に見て取れる。
掌の中で息づくペニスに、抗いようのない女の欲望が渦巻き始めている。
ペニスを握った手を放そうとしない母の心情を推し量って男は、そっと腰に回していた手を母の下着の中に忍び込ませた。
「あっ、そこは・・・」
ぱっと母の顔が赤らんだ。
「なあ~んだ、奥さん。濡れてしまってますよ。ほらっ、こんなに」
下着の中から出てきた男の指は、細く糸を引いて愛液がまとわりついていた。
「早く言ってくれなくちゃ、困るじゃない」
男は母の片足を担ぐようにして太腿の間に潜り込み、父の目に留まるように履いていたパンティーを脇にずらし、顔を埋めた。
「はんっ、あああ・・・」
男の頭を抱え込むようにして、母は身悶えた。
クチュクチュと厭らしい音を響かせながら、男が盛んに母のラビアを啜っている。
母の脚が、ガクガクと揺れ始めると、窓枠に手をかけさせ、四つん這いにしてパンティーを引きずり下ろし、剥き出しのソレに舌を這わせた。
男の顔が、母のラビアから離れると、ソコはもう唾液と愛液で照り輝き、舐めとりきらなかった新たな白液がシズクとなって垂れ落ち始めていた。
「ちゃんと開いて、旦那に観てもらわなくちゃ駄目じゃないか」
「堪忍してください・・・もう・・」
そんなこと言っていいのか、そう言うと男は、
「立ってられないんじゃ、魅せることもできないな。横になってもらうしかないじゃないか。えぇ、そうだろう?ご主人」
立ったままの母の花芯目掛け、2本の指をかぎ状に曲げ、挿し込んでこねくり回した。
「ああん、・・・やめてください」
言葉では拒否していても、敏感に反応したクリは、遠くからでもソレとわかるほど勃起し、めくれあがっていた。
花弁から、これ以上ないほど汁が溢れ始めている。女の反応が始まっていた。
「ほらっ、早くしろ」
男の言葉に従って母が床に横になると、男は組み伏せる形で覆いかぶさって太腿を割って腰を割り込ませた。
「目を開けて、ちゃんと診ておきなさいよ」
すっかり濡れそぼった花芯に、男の充血してどす黒くなった亀頭があてがわれる。
「あかね!」
父が悲壮な叫び声を、初めて発した。
「あなた・・」
先端が挿し込まれようとした瞬間、母は男の亀頭を花弁で振り払った。
「耐えるんだ。あかね・・」
憤怒の表情で男は再び花芯に亀頭をめり込ませる。
「いやっ、あなた・・・助けて」
振り払いかけた母の太腿を、今度はガッチリ男の腕が押さえ込んだ。
「このアマ」
この体制では亀頭冠が母のGスポットを苛ませているのは確かだった。
組み伏せられている母はとみれば、一見ひどく怯えて逃れようともがいているように見え、その実、抑え込む男の腰に足を絡ませ、芯部に引き込み身悶えていたようにも見えた。
「どうしたい?あんたが交代して挿し込んでやるとでもいうのかい?」
首を精いっぱい伸ばし、食い入るように母と男の結合部を診る父。
「はぁ・・はぁ・・ううう・・」
脇で見守る父は、いかにも嫉妬に狂った鬼の形相をしていながらも、母がどのような気持ちで男を受け止めようとしているか、覗き見たい気持ちが入り混じったような、前のめりの不思議な体制でそれを、眼を如何にも逸らす振りをし、絡み合う様子を見守っていた。
「あん・・もう・・イッちゃう・・」
男の腰がリズミカルに母の花弁に向かって打ち付けられ、出入りを繰り返すペニスに母の愛液がまとわりつき、白く光り輝いていた。
パンパンという音と、欲情に耐え兼ね放つ母の淫臭が部屋を支配している。
父は、
男と母の行為がいよいよ佳境というときになって、それまで掌で押さえていた股間のファスナーをおもむろに引き下げ、凄く大きくなったものを母に向かって晒すと握って、男の責めに喘ぐ母の痴態に合わせるように擦り始めた。
「すごいわ、あなた・・・雄々しくなってる」
同時にふたりの男を欲しがる母、
「あああっ、ツヨク!逝きそうなの、もっと・・。このひと・・中に出そうとしてるのよ、それでもいいの?」
母は母で悲壮感と喜悦が入り混じった表情をしながら父を見守っていたが、男が一段と強く腰を送り込むと、ついに父の存在を忘れ、襞で今挿し込まれているペニスを味わうべく、腹部の、恥骨のしゃくりがあらわになった。
「出してもいいんだな?儂の胤が欲しいんだな?そうだよな、奥さん」
つい弱音を、男は吐いた。
男の動きも、射精感が極まったのか、時々止まり、耐え兼ねて宙を仰ぎ、ともすれば引き抜こうとする。
「中はダメ・・・主人が観てる!中は・・あああっ、逝く・・」
引き抜かせまいと、母が必死でペニスを肉球を、足首を使って引き寄せようとしていた。
大きく口を開け、のけぞりながらペニスの味をピンクのラビアで楽しもうと、その状態を推し量っているさまが見て取れた。
〈男の人が母に苛まされている・・・〉
へし折れんばかりに加えこんだペニスをラビア俗にいう下付きのごとく下に向け、その入り口で締め上げ捻る。
男の顔が憤怒の形相に代わり、したたかに腰を打ち付け迫ったとき、母は男の両腕に爪を立てながらのけぞり、全身をガクガクと震わせ絶叫した。
「ちょうだい!!いっぱいちょうだい・・・出して、お願い!!」
母の尻が一段と高く持ち上がり壺を上向かせた。ややあって腹が九の字に曲がった。子宮深くペニスの送り込みを受け入れたのが分かった。
「あん、あん、あああ・・いい、すごくイイ・・」
亀頭が子宮頚部を精液を注ぎ込もうと許可を得るためノックしているんだろう、
男の腰が母の陰部に強く押し付けられ、ふたりは全身をこれまでになく密着させたかと思うと、傍目にも母の体内に男の胤が注ぎ込まれたのがわかるほど愛に満ちた痙攣がふたり同時に湧き起こった。
母がついに男の胤を受け取るべく許可を出していた。
幾度か、父と母の夜の生活を盗み見たことがる。
それと比べ物にならないほど、今夜の母は欲情し、激しく逝った。
「うう・・・バイタめが・・」
父は低く呻くと白濁した液をペニスから大量に放出していた。
貞淑な妻を装い、母は子供のため、家系のため、男欲しさを包み隠しながら生活していたのがわかった。
抱いてくれる男が、もしいたのなら、それは誰でも、どこで抱かれようがよかったようにみえた。
新婚当初は、仲睦まじい夫婦だったと聞く。
それが、子供を身籠ってからというもの、安全のためと称して寝室が別になった。
それを機会に父は、仕事一辺倒の人間に代わっていったと聞く。
たとえ男として物足りない父であっても、抱いてくれていた時代なら堪忍できたが、一切手も触れてくれなくなると、それはそれで物足りなくて、ついつい外出先で男に目が行ってしまったようだった。
母は父をだまし、男を招き入れた。そして、男に襲われたのに助けようとしなかったので犯されたと言い放ち、慰謝料と、財産分与を受け、離婚した。
今思えば、あの時母を組み伏せ、挿し込んでいた男こそ、母と結託して父を欺いた張本人ではなかろうかと思った。
顔をマスクで隠していたとはいえ、体格や肌の艶から母とは相当歳の離れた若い男を選んでいたと見た。
「だからお母さん、挿し込まれた直後から夢中で襞を使ってペニスを味わってたんだ。お父さん可哀そう、悪人扱いされてお母さんを目の前で寝取られて・・」
そうつぶやいて、
「でも、よくよく考えてみれば、お父さんだって、あんなに興奮して大量に射精できたんだから、やっぱりお母さんが寝取られ、ラビアが裂けてしまいそうなほど大きな怒張が挿し込まれ、注ぎ込まれた秘部を観賞させてもらったのは良かったのかも」
そうしてみると和子さんて、とっても商才があるわ、なんてったって、凄いの見せつけられた。あたしだって観るに堪えられなくて濡れてしまったもん、
「どうやったら、あんな男の人たちを集められるか、教えてもらい、お世話にならなくっちゃね」
ヒッチハイクしようと車を待つ間に、道の脇に腰掛けながら、幼いころの想い出にふけり、知らず知らずの間にパンティーを脇にどかし、指を使ってクリを弄り始めてしまっていた。
シュポッ、シュー
エアブレーキの音がしたかと思うと、目の前に長距離貨物が止まっていた。
「よう!姉ちゃん。パンツどころか観音様が丸見えだぜ。塞ぐモノを探してるんだったら、儂の愚息をちょっと使ってみないか?」
車の助手席の窓が開くと、いかにも肉体派のおっちゃんが声をかけてきた。
「おじさん、どこまで行くの?」
「わははっ、天国までだ。一緒に行くんなら後ろのベッドが空いてるぜ」
「へぇ~、もうベッド用意してくれてたんだ」
乗り込んだら直ぐにでも抱いてもらえるとわかって、
「いいわよ、乗ったげる。そのかわり・・・」
「ああ、わかってる。天国だろう?溜まって困ってんだ、腰が抜けるまでワレメとやらに精液送ってやる」
恵子が乗り込むと、トラックは勢いよく走りだし、ほどなくして国道からわき道に外れ、元来た村へと入っていった。
恵子はとみれば、乗り込んだ瞬間から座席の後ろの、薄汚れたベッドを見つけ、喜んでそこに潜り込みはしゃいでいた。
〈変わった女を拾ったもんだ。儂ですら汚くて、よっぽど疲れが溜まった時でもなけりゃ横にならんベッドで・・・〉
まぁ、溜まって溜まってやりたくてしようがなかったんだ。あの村にゃ覗き見が好きなやつらがごまんといると聞く。見せつけながらすっからかんになるまで抜くのもいいかもしれん。
トラックは、ほどなく目的地である、かつて美也子が橘に抱かれた萱の原の脇に停まった。
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