「うおう~……こいつは凄げえや!」
「…ホント……最初はそうじゃない、でも、途中から完全に逝ってるわよね。 このオンナ……あああん…いっ…いやらしい…」
春奈の手を引いて奥まった部屋に連れ込むと、敷き詰めていた布団の上に春奈を投げだし、自らは急ぎ衣服を脱ぎ捨てた。 春奈が訪れてくれると知った漢は、もうそれだけで興奮が治まらずペニスを幾度も冷やしたほどで、布団の上に転がした春奈のスカートがめくれ、下着がちらりと見えただけでそそり立たせた。
「お願いだから、やめてください」
バッグを抱え後ずさりする春奈を、漢は狂気に満ちた目で追い詰め、再び布団の上に突き飛ばした。 オ〇ンコを狙われていることは分かっていたので、春奈はスカートの裾を掴み、ともすれば露になる個所を隠した。
「もしお土産を持参してくれた、あの気持ちが本当なら、お願いだから言うこときいてくれ。 どうしても今ここで、君が欲しい」
「私はそんな気はありません。 第一そんなことをして、奥様に申し訳ないと思わないんですか? お願いだから、やめて!」
出逢った時の、ほんの少しときめきを汚したくなくて説得を試みた。 だがしかし、女が欲しくてどうにもならなくなってしまった漢に、春奈の声は届かなかった。 漲りをヒクつかせ迫って来た。
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