臨時出勤を命じられた夜勤帯に隣棟の新人さんに挿し込まれました
施設の職員はギリギリ一杯で補助員は募集しても集まらず、誰かにトラブルが発生すると
今回のような呼び出しがかかり勤務交代させられます。
ですが、今回の呼び出しは職員に欠員が出たわけではなく、入居者さんが体調を崩し
入院となったため、ご家族が病院にいらっしゃるまでの間、代理で付き添いをというもので
その職員の勤務が通常では夜勤だったため急遽夜勤に入ることになりました。
この事業所には敷地内に3棟の施設があり、それぞれの施設に今回のわたしのように
単独で入居者さんの介護にあたるものがそれぞれにいます。
何か特別なことがあれば、緊急呼び出しは隣の棟に電話を掛け呼びます。
今いる施設の勤務は慣れていて問題ないんですが、隣の施設に何かあった場合相当戸惑いますし
普通はほとんど行き来はしません。
ところがこの日はなぜだか深夜になって隣の棟から新人さんが訪ねてきました。
突然何処からともなく現れたんです。
驚いて問うと通気のために開けてある窓を伝って入ったと言いましたが、わたしの棟は窓は通常
夜間は鍵を掛けるので普通ではないことはすぐわかりました。
きっと昼間のトラブルの間にこっそりカーテンの向こうの窓の鍵を開けておいて、機会を見計らって
そこから侵入したんだと思いました。
事業所内でもわたしの噂は相当広がってるみたいで、勘違い野郎がときたまこうやって声をかけてきますし
夜勤で何度か襲われたことがあり、未遂に終わってます。
今回もきっとそうだろうと警戒していると、諦めたのか1時間もすると玄関から帰って行きました。
外に出たのを見届けると、わたしは確かに玄関に鍵を掛けました。
深夜2時、定時の見回りを終わってキッチンに置きっぱなしになっていた冷めたコーヒーを飲むと長椅子で横になりました。
寝るつもりはなかったんですが、いつの間にか少しの時間寝てしまったようでした。
気が付いた時には下半身は何も身に着けていない状態で秘部は無防備に晒されていましたし、お尻の下はなぜか
べたつきました。
夢でも見ていたのかと起き上がって下着やジャージを探しましたが見つかりません。
完全に起き上がると軽いめまいを覚えました。
それでも服が見つからなければ朝になって職員の交代も入居者さんの対応もできません。
夢の中で入浴していたような気がして風呂場に行くと、出て行ったはずの新入職員がいて
わたしから剥ぎ取った下着の臭いを嗅いでいました。
新入職員は服を身に着けておらず、下半身はわたしの臭いで完全にいきり立ちサオがビクンビクンと上下運動を繰り返し
挿し込みたい興奮をわたしに伝えてきていました。
わたしの下半身が濡れていたのは服を剥ぎ取っても寝ている女ではやりがいがないとばかりに
怒張を挿し込まず、舐めて我慢していたからだと白状してくれました。
キッチンのコーヒーに少量、入居者さんから無断で拝借した眠剤を入れておいたとも。
うかつだったのは薬で寝かされながらも舐め回されている間に反応し始め、ソファーを濡らすほどに
湿ってしまっていたことと、身体に火がついてしまっていたことでした。
そんな状態のわたしにこれ見よがしに跳ね上がる怒張を見せつけ身動きできなくなっているわたしの
腰に手を廻し引き寄せ秘部に怒張をあてがってきたことです。
「あっ、待って・・ 中はダメ。 口でするから・・・ね」
きっと、その時のわたしは わたしに入れたくて反り返り跳ね上がる怒張に恋しさで目が潤んでいたんだと思います。
「う、むふう・・・くう」
怒張を右手でやさしく摘まむと裏筋に舌を這わせました。
先走りが裏を伝って袋あたりまで流れ落ちていたからで、それを最初に舐めあげました。
ほんのちょっと臭くて酸っぱい味がしたけどトロッとした舌触りで美味しくいただきました。
垂れた先走りと袋も一緒に舐めあげると先端から咥え、唇を窄めてカリ首を責め、再び裏筋に舌を這わせました。
亀頭がギュッと充血したのを見極め喉の奥まで一気に含み強く何度も啜りました。
今夜は危険日だから中に入れさせないで口で処理するつもりでしたが、我慢できなくなった新人さんは
逆襲に転じ、乳房に手を這わせ乳首を指先で転がし始めたんです。
わたしは我慢できず口に含んでいた怒張を発射直前なのに引き抜かせてしまいました。
口から出てきた怒張は先端から悔し涙を流しながらわたしの顔を睨んでいるように見えました。
その態勢から男の力で引き起こされ、片足を持ち上げられ、狙い澄ましたように潤みきった熱壺に
亀頭が押し付けられ、隙間から挿し入れた指の腹でい陰核を弄ばれ、とうとう皮がむけ上からでも
丸見えぐらいに露わになって突き出てきました。
「---あああ、はああ・・・あふ」
「こうなっても我慢するんですか?先輩」
もう何度も亀頭で壺の入り口を嬲っているのに挿し込んでは来ないんです。
「・・やめて、 お願い・・・今日はダメ」
懇願すればするほど陰核は弄り回され乳首を舌で転がされ止めようとすればするほどしゃくりあげ腰が安定しなくなりました。
愛液で滑って振り払われた亀頭に変わって指が2本入ってきてGを責めはじめ、わたしは悔しいけど
彼の首にしがみつき懇願を始めていました。
「お願い、早く入れて・・・挿してよ! 太いのはどこへやったの」
何度も何度も彼の腰めがけて、恥ずかしいけど恥骨を突き付けていたと思います。
上手に挿入が始まったのは彼がわたしの首に噛みつき動きを封じたからでした。
びっくりしたのとオスに支配されたと感じたのとで逆らえないと感じて大人しくすることが出来ました。
最初の挿し込みは立ったままスローで始まり、何度か逝かされたあと後背位に変わり今度は激しく突き上げられました。
真後ろから激しいピストンを繰り返し、フィニッシュは下に潜り込むように背骨めがけてグッと挿し込まれ
ドクドクッと脈打ったかと思うと奥深くに微熱・放出を感じ やがて離れてくれました。
お互いを称えながら風呂場で下半身を洗いあったのは思い出に残りました。
早朝、入居者さんが起きてくるまでの僅か2時間の間に休むことなく3回も挿し込まれフラフラになりながら
朝食の準備やバイタル測定・日報に記帳などを行い、無事夜勤を終わりました。
あれから幾度かの生理が来たことを告げようと隣の棟に行ってみると、彼は辞めていました。
あの日は退職記念に知佳のワレメに挿し込んで「いつかは必ず」という思いを遂げたかったのだと思いました。
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