長編官能小説『クロス・ラヴ』 第5話 Shyrock作
『70C』・・・ちょっとキツイかも知れない。
球はその隣にあった『72.5C』を手にとった。
浩一「球、この数字がアンダーバストを示しているってことはこの前聞いて分かったけど、アルファベットがワンランク変わる毎にサイズってどれだけ変化するの?」
球「にゅ~、なかなかいい質問するね~。え~とね、2.5センチ変わるのよ~」
浩一「ふうむ、そうなんだ」
ありさ「にゃあ~、球?ねえこれ見て見て~、すごく変わった素材だよ~」
ありさは白いパンティを手に翳してはしゃいでいる。
球「ありさ、いいのが見つかったの?」
ありさ「ほら、これ触ってみて?すごくいい感触だよ~。まるでガーゼを触ってるみたい~」
球「あっ、これって『オン・ゴサマー』ってブランドだね。少し前まで『オン・ゴザーメ』って名前だったんだけど1、2年前に変わったらしいの」
ありさ「球、よく知ってるんだねえ」
球「毎月雑誌を送ってくれるので偶然知っていたのよ。ふ~ん、でも触るの初めてだよ、さわり心地いいね」
ありさ「そうなんだぁ。肌に優しそうだし、穿き心地が良さそうだねえ~」
俊介「ふうむ、変わった下着だね」
ありさ「にゃんにゃん、俊介。ちょっと触ってみてえ?」
テーマ : 官能小説・エロノベル
ジャンル : アダルト
他人棒に押し開かれた春子さんの淫裂 知佳作
漢のやり口は卑劣でしかも執拗でした。 中指を割れ目に入れGを刺激しながら残された人差し指の背の部分を使って振動を同期させクリをも責めてくるんです。
こうすることでGとクリは同時に圧力・振動が伝わり、その中間地点にどうあがいても春子さんの精神が集中しバギナ全体に血流が集まり腫れ上がって更なる発情が起こるんですが・・・
春子さんが声を震わせ泣き叫ぶのには他にも理由がありました。 何故ならこういったことが行われてる間中、春子さんの勃起し始めた乳首にその漢の切っ先があてがわれヒクつかせていたからでした。
しかもそれで漢が思っている言葉が春子さんから得られないと見るや興奮し腫れ上がった淫裂や乳首に押し付けていたその切っ先を指を挿し込んでいるその指と指の隙間から強引にめり込ませ中を己以外の漢の影はなかったか、たとえ旦那であろうとも使わせなかったかと嫉妬とも執念とも取れる気持ちを怒りに変え膣内を探るんです。
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