野々宮ありさ
ランジェリーショップにて
球「全くもう~、ありさはそれしか考えてないの~?」
ありさ「じゃあ、球は興味がないのお?」
球「いやぁ・・・そりゃわたしだって興味がないわけじゃないけどさぁ」
俊介「ありさ、オレ達だけで行くんじゃないんだから、ちょっとは遠慮しなきゃあ」
ありさ「あっ、そうだねえ。じゃあ、いつもみたいにキッチンじゃできないの?俊介」
俊介「お、おい!ありさ!そんなことをこんな道の真中で・・・まずいよ!」
浩一「ははは~、まあ、いいじゃないか。正直なんだから、ありさは」
球「にゅ~、ピーチ・ジョナサンに着いたよ~」
ありさ「わ~い、どんな下着を買おうかなあ~」
球「わたしはダルメシアン柄の上下が欲しいな~。もちろんTバックで~」
ありさ「にゃんにゃん、わたしはシンプルな白コットンがいいなあ」
球「マジで?この店にはそんなの置いてないよ~」
ありさ「そうなの?残念だなあ~」
球「ありさはセクシーなやつや可愛いのが欲しくないの?」
ありさ「だって、俊介が白のコットンが一番好きなんだものお」
球「そうなんだ。で、俊介の好みに合わせようって言うのね?ありさって健気だね~」
ふたりの会話を後から聞いていた俊介が割って入った。
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