ありさ ブルースネイク 第4話 Shyrock作
「構わん。言わせておけばいい。その強気な態度もまもなく失せて、ヒイヒイと泣き喚き俺たちに助けを請うことになる。はっはっは~、それ、やっちまいな!」 リーダーの合図とともに、後方にいた男たちがありさに絡みついてきた。 右側からはゴツゴツとした手がありさの腹部を撫で回した後、手荒に紺色のショートパンツのボタンが外されていく。 「きゃぁ~~~~~!!やめてよ~~~!!」 ボタンを外されたショートパンツはその中身を覆うことができなくなり、内側のパンティが徐々に露出していく。 男たちの視線がありさの下半身に一斉に注がれた。 パンティはコットン素材で色は薄紅色、ポイントに赤いリボンがひとつ施されている。 ありさの後方にいた男がニヤニヤとしながらつぶやいた。 「へっへっへ、皆さん、すみませんね~。オイラが、ありささまのオマ○コタッチ第1号でござ~い!」 男はそういうなり、無遠慮な手を臍の辺りから差込みパンティの中へと忍び込ませてしまった。 「きゃあああああ~~~~~~!!や、やめろ~~~~~~!!」 「まぁ、そう嫌がるんじゃねえよ~、ぐっふっふ、女リーダーのオマ○コはどんな感触かな?」
テーマ : 官能小説・エロノベル
ジャンル : アダルト
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